学びに成功する「よい」授業とはなにか

大阪大学大学院工学研究科原子力工学専攻

A5判・並製・200頁・本体2000円 税込価格2100円
ISBN4-87259-196-8 C3037 [2005]

 

誰もが大学生となる時代、「大学の授業」はどこに向かえばよいのか?
◇ 知識伝達型から、学生中心・参加型授業へ
◇ 学生にもっと勉強させるための仕掛け  

 現在、国際社会における「日本の競争力・潜在能力」、特に教育面に関してはアジアの中でも大幅に順位を下げています。その理由は「大学教育システムの差」にあると言わざるを得ません。
これから大学教育に求められるものとは何か?
本書はそれらキーワードを、国公私立大学の具体的な事例をもとに、授業の進行方法や学生に「またこの授業を受けたい」と思わすノウハウを盛り込んでいます。       

主要目次
学びの質を高めるために
望ましい授業スタイルとは
TAはあ大学教育のキーパーソンか
「相互作用」が生じる授業
受験生から見た大学選び
学習の質・量を充実させるために
創成学習とプレゼンテーション評価
授業評価から教学評価へ
PBLを大学院教育に組み込む
10 研修室から情報発信
11