「第13回日刊工業新聞技術・科学図書文化賞」
優秀賞受賞
自然のしくみと人間の知恵
―明日をひらくエンジニアリングサイエンス―
大阪大学基礎工学部編
B5変型
242頁・本体2900円 税込価格3045円
ISBN4-87259-019-8 C1040 [1997]
第一線研究者のオリジナルな成果と体験を背景に,科学技術の最近の発展を高等学校程度のレベルで興味深く解説し,理工学研究の面白さや意義について,とくに若い人たちに語りかける.いっしょに“体験学習”してみよう.
テーマと執筆者
序文(元日経サイエンス編集長 餌取章男)
1
高分子の世界―その科学と技術(畑田耕一)
2
「半導体」の“超”の世界(冷水佐壽)
3
ナノメートル加工―極微の世界(蒲生健次)
4
クリーンエネルギー太陽光発電(浜川圭弘)
5
低温の世界(天谷喜一)
6
光―100 兆分の1秒の世界(小林哲郎)
7
飛び出せ,大気圏から宇宙へ(吉川孝雄)
8
分子の右左を見分ける生体機能(苗村浩一郎)
9
センサ万別―機械の目,耳,鼻(奥山雅則)
10
触れずにわかるその場測定技術(上山惟一)
11
バイオメカニクスの世界(田中正夫)
12
巧妙な生物分子機械のしくみ(柳田敏雄)
13
頭は使うほど良くなる?(村上富士夫)
14
ニューロコンピュータへの道(福島邦彦)
15
流れの可視化(平田雄志)
16
コンピュータに音楽を聴かせたら(井口征士)
17
コンピュータは本当に速いのか(萩原兼一)
18
安全なコミュニケーション(西川清史)
19
フラクタル―自然の形に迫る(福島正俊)
20
環境アセスメントの数理(田村坦之)