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A5判・並製
232頁・本体2000円 税込価格2100円
ISBN4-87259-150-x C3097 [2005]
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植民地時代から現代に至るアメリカの歴史における酒の持つ意味を考察しつつ、とりわけ十九世紀の節酒/禁酒運動にみられる発想方法とレトリックを文学との関わりの中であとづけ、加えて、二〇世紀初めのいわゆるモダニズム文学を飲酒の視点から読み直すのが本書の目的である。
酒の文化研究に関する論究は以前から存在しているが、とりわけ「アメリカ文学・文化と酒の関わり」を考察した研究は乏しく、その点からも、本書の刊行は大変意義深いものでる。
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開第1講 ほろ酔い―ポー、チーヴァ−、アンダソン
第2講 酩酊―禁酒小説とは何か
第3講 インタールード―アルコールと創造性
第4講 泥酔―エスニシティとジェンダー
第5講 禁断症状T―フィッツジェラルドとオニール
第6講 禁断症状U―ヘミングウェイとフォークナー
第7講 回復―AA、映画と小説、文献解題
注
あとがき
索引
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