アメリカ映画に現れた
      「日本」イメージの変遷

増田幸子 著
A5判・並製
235頁・本体2400円 税込価格2520円
ISBN4-87259-177-1 C3074 [2004]
 
100年を越えるアメリカ映画の歴史のなかで、日本人や日本、アジアはどう描かれてきたか。送り手のメッセージと観客の反応はどうだったのか。サイレント期から現在までの50本以上の映画を鑑賞し映像を通して生じる異文化間のコミュニケーションギャップの問題を分析した力作。
主要目次
■1 イメージの刻印
サイレント期のアメリカ映画と社会
東洋との出会い
スターによって演じられた日本人
■2 賢い東洋人のカリカチュア
1920年代から1930年代のアメリカ映画
小説から生まれたB級刑事映画
3 敵の顔
 

娯楽戦争映画として製作された作品群
                (1942-45)
敵へのまなざし

4 日本女性と日本人男性のイメージの変遷
  日本を舞台とした作品群(1945-95) 
日本へのアプローチ