四六判・並製
240頁・本体1700円 税込価格1785円
ISBN978-4-87259-238-2 C1322 [2007]
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99の物語を旅しながら、古くて新しい国オーストラリアの日常生活に刻まれた地下水脈の歴史をたどる。
「歴史」となった事実、消えていった事実。両者を分けるものに目を向けると、気付かなかった「今」が見えてくる。歴史家がユーモアたっぷりに語る、グローバル社会でのオーストラリアのあじわいかた。
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主要目次 |
1 |
ドンとパット
日曜のロースト/ブルースホール結婚/幽霊地名辞典
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| 2 |
奪われた子供たち
山火事を待つ木々/先住民の虐殺?/テント大使館
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| 3 |
流刑囚も立派な国民
ジェントルマンのスリ/流刑囚は最も優れた移民/アボリジナルの少年
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4 |
美しい伝統を求めて
猫に紅茶を/中産階級の天国/羊の背にのった国
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| 5 |
そして最後にアイリッシュ
国民的英雄ネッド・ケリー/ユリーカ砦の反乱/労働党とカトリックの同盟
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| 6 |
マックカントリーの外には
伝説になったブッシュレンジャー/バークを知ればオーストラリアを知る
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7 |
プライムミニスタとプレミアは同じ?
オーストラリアは連邦国家/アメリカズ・カップ
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8 |
白豪主義から白人性へ
人口増大かそれとも滅亡か/世界一困難な語学試験
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9 |
オーストラリア国旗とアボリジナル国旗のあいだ
オリンピックの女王 キャシーフリーマン/多文化主義は失敗したのか?
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| 10 |
ナショナルシンボル
スポーツ・ナショナリズムの意味/王制か共和制か/ウールルーに登りますか
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