A5判・上製
310頁・本体2900円 税込価格3045円
ISBN978-4-87259-253-5 C3037 [2009]
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【内容】
いま、学校の力・教育の力を問う
教育格差が深まるなか、「効果のある学校」を研究してきた若者たちが、
X県の学校の実地調査にもとづき、
「すべての子どもたちをエンパワーする学校」(力のある学校)の可能性を探求する。
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【目次】
序 「効果のある学校」研究の日本的展開 (志水宏吉)
T 分析編
第1章 学校の力‐「効果のある学校」の量的分析 (志水宏吉)
第2章 「効果のある学校」に学ぶ子どもたち (前馬優策)
第3章 「効果のある学校」から「力のある学校」へ (志水宏吉・盛満弥生)
第4章 「力のある学校」の類似化 (伊佐夏美)
U 事例編
第5章 「つながり」を力に‐D小学校 (川口俊明)
第6章 システマティックな学校づくり‐Y中学校 (満盛弥生)
第7章 「荒れ」の記憶の継承と発展 (棚田洋平)
V 理論編
第8章 相互に高めあう共働的な教師文化の模索 (葛上秀文)
第9章 生活と学びを共有する子ども集団づくり (新保真紀子)
第10章 「力のある学校」における授業づくりと学力保障 (若槻 健)
第11章 教育における協働と「力のある学校」 (高田一宏)
W 展開編
第12章 学校効果の新たなる分析手法の確立に向けて (川口俊明)
第13章 「力のある学校」におけるインクルージョン (塚家由妃代)
第14章 不平等・貧困の拡大と「力のある学校」 (西田芳正)
第15章 学校改善研究と「力のある学校」論の課題 (芝山明義)
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【書評情報】
09年6月7日 日本経済新聞にて書評掲載
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