法務通訳翻訳という仕事

津田 守 編
日本通訳翻訳学会 監修

四六・並製
144頁・税込定価1995円(本体1900円)
ISBN978-4-87259-264-1 C3032 [2008]

言葉が通じないと何もできない。
まして事件に巻きこまれたら・・・。
今の社会に必要な法務通訳翻訳を初めて紹介。

【元法務大臣/元文部大臣
 衆議院議員 森山眞弓 氏 推薦】


 

はじめに
■日本通訳翻訳学会会長・立教大学教授 (鳥飼 玖美子)

【基調報告】
■グローバル化する日本における法務通訳翻訳の現状と課題 
(法務省大臣官房付検事  松本 裕)

第一部 ユーザーの立場から

■捜査と公判における通訳翻訳  (大阪地方検察庁検事 早川幸延)

■ 刑事施設の運営における通訳翻訳 (大阪刑務所国際対策室長 渡邉真也)

■出入国管理と難民認定業務における通訳翻訳 (入国管理局法務専門官 川畑豊隆)

■法整備支援活動における通訳翻訳 (法務総合研究所教官・検事 亀卦川 健一)

第二部 実務者の立場から

■国際協力と通訳翻訳  (英語通訳翻訳人 竹内眞由美)

■ レベルの高さを要求される電話通訳  (ベトナム語通訳翻訳人 チャン ティ ヒエン)

■守秘義務、中立性、公正さ  (韓国・朝鮮語、中国語通訳翻訳人 巽 光子)

■ 高度で総合的な翻訳力  (スペイン語通訳翻訳人 西松鈴美)

編者あとがき
日本通訳翻訳学会理事・大阪大学教授  (津田 守)