B5変型・並製
224頁・税込定価2625円(本体2500円)
ISBN978-4-87259-270-2 C1030 [2008] 品切 |
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大阪大学発−
コミュニケーションデザイン[1]
科学技術政策から医療・福祉・教育の臨床的な現場に至る様々な場面で、専門的知識をもつ者ともたない者、利害や立場の異なる人々の間をつなぐコミュニケーション回路構想・設計を試み続けるコミュニケーションデザイン・センター(CSCD)の2007年の活動と、コミュニケーションデザイン論集。
大学院生向けのコミュニケーション教育や高度教養教育、市民との双方向型社学連携ネットワーク、文理融合の研究プロジェクトなど、現代日本社会が直面する問題に斬新な切り口で迫る新しい大学機関の歩み。
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■著者コメント
本書は、コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)の定期出版物です。CSCDの活動を紹介する「第1部 特集」と「第2部 コミュニケーションデザイン論集」の2部によって構成されています。
特集では、CSCD設立の経緯から、2007年度の活動を簡単に振り返りながら、少しずつ変化を遂げるCSCDの姿をお見せするほか、前号で行われた各メンバーによる「コミュニケーションデザイン」についての問題提起を、引き続きリレー式の読み物として構成しました。本号ではとりわけ「デザイン」という観点に的を絞り、デザインの実践感覚のなかに埋め込まれたロジックから、コミュニケーションデザイン、さらには活動と組織のデザインに関する提案を試みます。
後半の論集においては、CSCDの活動を担う者たちから投稿されたコミュニケーションデザインに関する論文・実践報告などの8編を掲載しました。
これらはいずれも2007年度の活動を土台に編まれたものです。こうした活動からコミュニケーションデザインがどのように生い育つのか、本書を読み解くことを通して、その回路作りへと参加いただきたく思います。
(「この本について」(p.3)より)
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第1部 特集CSCDOnLine
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Interview―センター長は夢中
Activities ’07―活動はいつも実験中
Relay Dialogue―デザイナーは対話中
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第2部
コミュニケーション
デザイン論集
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■論文・実践報告
風景を実践する―データハンダイと媒介のデザイン
(花村周寛・本間直樹・関嘉寛・清水良介・小林仁)
セミフォーマルなテキストコミュニケーション授業の提案 ―「メディア技法と表現リテラシー」の授業に向けて
(伊藤京子)
科学技術コミュニケーション演習プログラムの開発―CSCD方式の提案
(八木絵香・春日匠・小林傳司)
サイエンスショップにできること―多元化する社会で大学に求められているもの
(春日匠)
サイエンスショップ猪名川・藻川プロジェクト中間報告
(中川智絵・竹内亮介・尾正樹)
科学技術に関する討論を共有するために
―科学技術コミュニケーションにおける映像ドキュメンテーション
(八木絵香・久保田テツ)
デザインコミュニケーションの実践とそのコンセプト
(
清水良介・久保田テツ・花村周寛・尾方義人)
■研究ノート
「現場力」研究術語集(第2報)
(西村ユミ・本間直樹・志賀玲子・池田光穂・工藤直忠・高橋綾・仲谷美江・山崎吾郎・西川勝)
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