コンフリクトの人文学 第2号

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大阪大学グローバルCOEプログラム
コンフリクトの人文学国際研究教育拠点
 編集


A5判・並製
406頁・本体2500円 税込価格2625円
ISBN978-4-87259-366-2 C3036 [2010]



本書は、グローバルCOEプログラム「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」の主要活動の一つとして創刊されたものである。
好評シリーズの第2号を刊行。


 
 
 

第2号目次


特集1―移行期社会におけるオルタナティブ・ジャスティス

◆移行期社会におけるオルタナティブ。ジャスティス
―真実委員会と修復的司法

◆映画「Long Night's Journey into Day を解説する
―アパルトヘイト後の南アフリカを生き抜く人々の真実と和解

◆集団暴力後のグローバル・ジャスティス
―政治犯罪における国際刑事裁判所の役割

◆政治犯罪・集団暴力に対する修復的アプローチをめぐる総合的検討
―ワークショップにおけるコメント及び質疑応答

特集2−Rethinking"the Visual”- 人文学にとっての映像とは

◆「撮る」と「撮られる」−眼の座標をめぐってドキュメンタリー映画の歴史から

◆映像表現の治癒―映像作家としてのライフヒストリー

◆〈あいだ〉の言葉を聞く―人類学者と映像の可能性

◆遊びのなかの現実―「フィクションとしてのドキュメンタリー」から人間の科学が学びうること

(ワークショップの記録)
◆ 映像による異文化表象の諸問題―人類学者デイヴィッド・タートン教授を囲んで

(セミナー論文)
◆遅すぎるパレスチナ二国家解決案―未来への提言

(研究ノート)
◆排除と包摂の生政治学/現代韓国における迷信打破運動

(資料と通信)
◆ 国際セミナー「移動とアイデンティティ―コンフリクトと新たな地平」