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竹簡学

中国古代思想の探究

在庫あり
湯浅 邦弘 著
A5判 348ページ 上製
定価5200円+税
ISBN978-4-87259-475-1 C3022
奥付の初版発行年月:2014年05月

内容紹介
目次
著者略歴

内容紹介

中国で近年、竹簡が7000枚あるいは10万枚という大量の単位で出土し、材質調査によって紀元前のものであることが明らかになっている。それらは、中国の大学や研究機関において精力的に研究が進められている。
著者は、この新出土文献の日本では数少ない研究者の一人であり、資料状況や内容などを精緻に紹介し、伝世文献のみでは解明できなかった部分に鋭く切り込み、中国古代思想史の見直しを図る貴重な研究成果である。 

目次

第一部 儒家思想と古聖王の伝承
序章 中国新出土文献研究の歴史と展開
第一章 戦国楚簡と儒家思想―「君子」の意味―
第二章 上博楚簡『顔淵問於孔子』と儒家系文献形成史
第三章 上博楚簡『舉治王天下』の古聖王伝承
第四章 太の夢と文王の訓戒 精華簡「程寤」

第二部 王者の記録と教戒―楚王故事研究―
序章 上博楚簡と楚王の故事
第一章 『荘王既成』の「予言」
第二章 『申公臣霊王』―霊王の「簒奪」―
第三章 『平王與王子木』―太子の治世―
第四章 『平王問鄭壽』―諫言と予言―
第五章 『昭王毀室』における父母の合葬
第六章 『君人者何必安哉』―教戒書としての意義―

第三部 新出秦簡 漢簡に見る思想史
序章 新たな秦簡・漢簡の発見
第一章 岳麓秦簡『占夢書』の構造と思想
第二章 銀雀山漢簡「論政論塀之類」考釈
第三章 興軍の時|銀雀山漢簡「起師」|
第四章 先秦兵学の展開|『銀雀山漢墓竹簡「貮」』を手がかりとして|
第五章 北京大学蔵西漢竹書『老子』の特質