書籍検索 書籍一覧 シリーズ・叢書 阪大リーブル 共通教育シリーズ 大阪大学総合学術博物館叢書 世界の言語シリーズ 大阪大学新世紀レクチャー 人文科学 総記・一般 文   学 語   学 芸   術 哲学・思想・宗教 歴史・地理 社会科学 総記・一般 政治・法律 経済・経営 社   会 教育・心理 自然科学 総記・一般 数学・物理学 生物学・環境 化   学 天文・地学 建築・土木 機械・金属 電気・電子 情報・通信 医学・歯学・薬学 大阪大学関連 適塾・懐徳堂関連 平成30年度科研費「学術図書」出版支援
出版支援制度
電子書籍
日本図書館協会選定図書
サポート情報
オンデマンド(少部数)出版のご案内
Twitter
facebook

お問合わせ

書籍に関するお問い合わせ、その他のお問い合わせについては、下記のお問い合わせフォームよりお願いいたします。電話でのお問い合わせも受け付けております。

詳細を見る

TEL06-6877-1614
FAX06-6877-1617

開港期朝鮮の戦略的外交

1882-1884

在庫あり
酒井裕美 著
A5判 340ページ 上製
定価6200円+税
ISBN978-4-87259-531-4 C3022
奥付の初版発行年月:2016年03月

内容紹介
目次
著者略歴

内容紹介

朝鮮国にとって開港期とは,1876年の日朝修好条規から1894年の日清戦争までを指す.これまでの研究は,維新開国に成功した日本が失敗した朝鮮を植民地化したという見方が主だったが,この時期朝鮮国は独自の外交戦略をもち,主体的に振る舞ったことを,統理交渉通商事務衙門などの歴史資料をもとに明かす.朝鮮外交研究の空白を埋める貴重な仕事であり,今日の日韓・日朝関係のこじれの源流を考える糸口になる. 

目次

目次
凡例
序論

第Ⅰ部 開港期朝鮮の外交主体・統理交渉通商事務衙門
第一章 統理交渉通商事務衙門成立前史
第二章 統理交渉通商事務衙門の構成員
第三章 統理交渉通商事務衙門の活動実態-地方官庁との関係から

第Ⅱ部 朝清宗属関係をめぐる朝鮮外交の展開
第四章 朝清商民水陸貿易章程と関連諸章程の成立
第五章 朝清陸路貿易の改編と中江貿易章程
第六章 対清懸案事項の処理過程にみる諸章程の運用実態

第Ⅲ部 不平等条約をめぐる朝鮮外交の展開
第七章 関税「自主」をめぐる朝鮮外交の展開-「日朝通商章程」を中心に
第八章 最恵国待遇条項をめぐる朝鮮外交の展開-朝米修好通商条約を中心に
第九章 最恵国待遇の運用をめぐる朝鮮外交の展開-朝英修好条約均霑問題を中心に

結論
主要引用・参考文献目録 

著者略歴

酒井裕美 (サカイヒロミ)
大阪大学大学院言語文化研究科 准教授

(上記内容は本書刊行時のものです。)