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どうして高校生が数学を学ばなければならないの?

在庫あり
大竹 真一 編/門田 英子,土岐 博,河野 芳文,思沁夫,深尾 葉子,長谷川 貴之,角 大輝,安冨 歩,栗原 佐智子,横戸 宏紀 著
A5判 252ページ 並製
定価1800円+税
ISBN978-4-87259-554-3 C0041
奥付の初版発行年月:2017年07月

内容紹介
目次
著者略歴

内容紹介

数学はできないと苦しみ困り進路を変えさせ、役立つ役立たないと議論される不思議な教科です。数学に困ったとき答えがどこかに見つかるように編集しました。本のタイトルをお題に、高校生に語るように答えてくださいと依頼しいろいろな立場の先生が書き下ろしています。とても考えさせられたそうです。数学の勉強に不安のある高校生も、数学好きな高校生、悩んでいた大人、興味のある大人も、ちょっと立ち止まって読んでみる? 

目次

まえがき

パートⅠ 数学を学ぶってどういうこと?
1. 人生の道具箱に数学を―たかが数学、されど数学
2. 若者と受験と数学と……
3. 数学は嫌いになるものではありません
4. 数学との出会い

パートⅡ 数学はどこへ広がっていくの?
5. 数字と文化をめぐる断想
6.「生命・宇宙・芸術」を理解するための数学
7. 生物の「時間知覚」は数学で説明できるのか?―学際分野での数学
8. あなたは何を描いてもいいのです―論理と感性を紡いでいきましょう

パートⅢ どうやって数学と向き合うの?
9. 数学の嫌いな文系学生が数理科学の論文を書くようになったのはなぜか?
10. 数学は誰のためにあるの?
11. 受験数学事始

執筆者一覧
あとがき 

著者略歴

大竹 真一(おおたけしんいち)
学校法人河合塾数学科講師、京都府立大学非常勤講師 他に、龍谷大学非常勤講師、河合文化教育研究所研究員を兼任。
[編・2章]

門田 英子(もんでんひでこ)
静岡大学非常勤講師、科学コミュニケーター
[1章]

土岐 博(ときひろし)
大阪大学核物理研究センター名誉教授
[3章]

河野 芳文(こうのよしふみ)
高知工科大学名誉教授
[4章]

思沁夫(スチンフ)
大阪大学グローバルイニシアチブ・センター特任准教授
[5章]

深尾 葉子(ふかおようこ)
大阪大学大学院経済学研究科准教授
[6章]

長谷川 貴之(はせがわたかゆき)
富山高等専門学校教授、日本時間学会理事(日本時間学会誌「時間学研究」編集委員長)、富山県数学教育会理事・副会長
[7章]

角 大輝(すみひろき)
京都大学大学院人間・環境学研究科教授
[8章]

安冨 歩(やすとみあゆむ)
東京大学東洋文化研究所教授
[9章]

栗原 佐智子(くりはらさちこ)
大阪大学出版会 編集部、大阪大学21世紀懐徳堂招へい研究員
[10章]

横戸 宏紀(よことひろのり)
東京出版 編集部 月刊『大学への数学』編集長
[11章]

(上記内容は本書刊行時のものです。)