A5判・上製
250頁・予価3200円
ISNB4-87259-030-9 C1023 [2000] |
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大阪研究の第一人者として知られる故人は,また住友史料館の指導教授であった.今回発見されたこの遺稿は,同館所蔵の史料やその研究のなかで知りえた,住友家とその周辺の人びとの活動を記録している.
住友家が近世から近代へ,そして三大財閥のひとつを形成してゆく過程のなかに,単に住友の社史としてではなく,日本の経営発達史の断面がうかがわれる. |
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<1部> 近世の住友 |
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1章 多田銀山と住友家
2章 『鼓銅図録』の成立
3章 銅座とシーボルト
4章 天保山と大阪の川浚え |
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<2部> 近代の住友 |
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5章 広瀬宰平と五代友厚
6章 西川吉輔と伊庭貞剛
7章 河上謹一と河上肇
8章 田艇吉と兵庫県柏原町
9章 住友銀行と経営者群像
10章 住友財閥の人びと |