 |
 |
| ● |
社会、歴史、文学、科学などの広い分野にわたり、世界と人間の見方を鍛える。 |
| ● |
これまでの学問にとらわれず、現代文明が要請する様々な重要テーマに取り組む。 |
| ● |
読む喜び、知る喜びを味わう。 |
|
 |
 |
 |
●2007年4月創刊
●四六判/ソフトカバー
●本体 1,500円〜2,000円 |
シリーズ創刊のことば |
|
フランス語の「本」(livre)と「自由」(libre)を重ねたところ、そこに「阪大リーブル」の精神が込められています。そこからv/bを外すと「読む」(lire)ということばになります。
読書は、未知の他者との対話です。この対話は、寝ころんでも、ひなたぼっこをしながらでもできます。しかも、自分にほんとうに必要な速度で。読んでいるうち、わたしたちの思考と感受性は、ときに微かに、ときに劇的に変化します。生きるうえでのこれまでのこだわりがほぐされ、もっと広々とした場所に出て世界を見ることができるようになります。
そう、「本は人を自由にする」のです。
鷲田 清一
(大阪大学出版会会長)
------------------------------------------------------------------ |