全ての書籍 シリーズ・叢書/阪大リーブル/人文科学/芸術 ピアノはいつピアノになったか?
紙 版
現代の黒くて重厚なピアノに至るまでの歴史
出版年月 | 2007年03月01日 |
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ISBN | 978-4-87259-234-4 C1373 |
判型・頁数 | 四六判・296ページ |
定価 | 本体1,700円(税込1,870円) |
在庫 | 在庫あり |
虫歯や歯周病の原因菌の分析と免疫機構の解明、歯や骨の発生メカニズムの解明、味覚や痛みの分子レベルの研究、インプラント治療、コンピュータ・グラフィックスを用いた口唇口蓋裂の診断・治療予測など、最先端の成果を紹介。
第1講 ピアノの誕生
第2講 ハイドンの奇想
第3講 ベートーヴェンのもう一つの顔
第4講 シューベルトの悩み
第5講 鍵盤の上のベルカント ショパンとオペラ
第6講 ヴィルトゥオーソ狂詩!
第7講 1920年代ピアノの諸相
第8講 自動演奏ピアノを巡って
伊東信宏(イトウ ノブヒロ)
大阪大学大学院文学研究科准教授
松本彰(マツモト アキラ)
新潟大学人文学部教授
渡辺裕(ワタナベ ヒロシ)
東京大学大学院人文社会系研究科教授
村田千尋(ムラタ チヒロ)
東京音楽大学准教授
シルヴァン.ギニャール(シルヴァンギニャール)
大阪学院大学国際学部教授
岡田暁生(オカダ アケオ)
京都大学人文科学研究所准教授
小沼純一(コヌマ ジュンイチ)
早稲田大学文学研究科教授
三輪眞弘(ミワ マサヒロ)
IAMAS(情報科学芸術大学院大学)教授