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阪大リーブル 18

太陽光が育くむ地球のエネルギー

光合成から光発電へ

濱川圭弘太和田善久

紙 版

太陽光発電を中心とした未来へ向けてのエネルギー問題の解決策について, 専門家が市民に向けてわかりやすく解説する.

出版年月2009年10月
ISBN978-4-87259-303-7 C1354
判型・頁数 四六判・134ページ
定価本体1,600円(税込1,760円)
在庫在庫あり
内容紹介
目 次
著者略歴

太陽光発電を中心とした未来へ向けてのエネルギー問題の解決策について, 専門家が市民に向けてわかりやすく解説する.

はじめに 豊かなエネルギーと暮らし

Ⅰ地球環境を維持しつつ豊かな暮らしを

Ⅱ快適な暮らしを支える太陽エネルギー

Ⅲ太陽光発電の起源

Ⅳ半導体太陽電池が地球を救う

Ⅴ自然に学ぶ次世代の太陽電池

Ⅵ太陽の恵みで自宅の電気をまかなう

おわりに エネルギー自立社会を目指して

濱川圭弘(ハマカワ ヨシヒロ)

大阪大学名誉教授、元立命館大学副学長(総長顧問)

太和田善久(タワダ ヨシヒサ)

大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター特任教授 、株式会社カネカ 常務理事RD推進部イノベーション企画部長