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阪大リーブル 31

夫源病

こんなアタシに誰がした

石蔵文信

紙 版電子版

「私の病気の原因は"夫"だったのだ!-男性外来専門家の"女性更年期障害の見方"」

出版年月2011年11月01日
ISBN978-4-87259-314-3 C1347
判型・頁数 四六判・248ページ
定価本体1,300円(税込1,430円)
在庫品切れ・電子版あり
内容紹介
目 次
著者略歴

「私の病気の原因は"夫"だったのだ! 男性外来専門家の"女性更年期障害の見方"」

女性の更年期障害はもはや国民病として知られてはいるが、いつまでたってもその原因究明には至っていない。
その背景には、「夫」の妻に対する何気ない言動や行動が隠されていたのだ。
本書の目的は、豊富な事例にもとづき、女性の更年期障害の本質に迫りながら、もっと楽にやっていける夫婦関係を目指すものである。

もっと楽な夫婦関係を目指しましょう!

プロローグ 夫の存在はストレスなのか

第1章 生物的にはオスよりメスが強い

第2章 治らない更年期に夫の影

第3章 なぜ漢方外来がウケるのか?

第4章 中年女性の危機 

第5章 高齢女性の危機 

第6章 キャリアウーマンの危機

第7章 セロトニンと自律神経の大切さ

第8章 良い夫婦を続けるな 

エピローグ 典型例 小沢直子さんのその後

石蔵文信(イシクラ フミノブ)

大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻准教授

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