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生命と倫理の原理論

バイオサイエンスの時代における人間の未来

檜垣立哉 編集

紙 版

このテーマの第一人者が一堂に会し,最重要の 多角的な議論を展開する.I「日本の生命倫理を 総括する」(加藤尚武・檜垣立哉往復書簡),IIシ ンポジウム「21世紀における生命と倫理」(中 村桂子,米本昌平),III「〈放射能国家〉の生政治」(金 森修),IV「生命倫理の原理論」(権藤恭之,重田謙, 入谷秀一,平田雅之,丸田健)の内容.大阪大学 最先端ときめき研究推進事業.混迷する現代に人 間の希望をいかに見だすか.

出版年月2012年03月
ISBN978-4-87259-348-8 C3010
判型・頁数 A5判・224ページ
定価本体2,400円(税込2,640円)
在庫在庫あり
内容紹介
著者略歴

このテーマの第一人者が一堂に会し,最重要の 多角的な議論を展開する.I「日本の生命倫理を 総括する」(加藤尚武・檜垣立哉往復書簡),IIシ ンポジウム「21世紀における生命と倫理」(中 村桂子,米本昌平),III「〈放射能国家〉の生政治」(金 森修),IV「生命倫理の原理論」(権藤恭之,重田謙, 入谷秀一,平田雅之,丸田健)の内容.大阪大学 最先端ときめき研究推進事業.混迷する現代に人 間の希望をいかに見だすか.

檜垣立哉(ヒガキ タツヤ)