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シリーズ人間科学6

越える・超える

岡部美香 編著/老松克博野坂祐子管生聖子権藤恭之白川千尋川端亮青山太郎高森順子檜垣立哉辻大介三浦麻子

紙 版

儘ならない世界を生きるため、境界を越え人知を超える。人間科学の各分野が迫る、これからの時代を生きるためのヒント。

出版年月2021年03月31日
ISBN978-4-87259-623-6 C1330
判型・頁数 四六判・250ページ
定価本体2,000円(税込2,200円)
在庫在庫あり
内容紹介
目 次
著者略歴

私たちの日々の暮らしは、思い通りにはならない「儘ならない」出来事とものごとで溢れている。教育哲学、臨床死生学、老年行動学、臨床心理学、ボランティア学、宗教学、人類学・・・儘ならない世界を前にして、我々はどのように折り合いをつけていけばよいのか。人と人あるいは共同体どうしの間の境界を「越えて」協働することで、また、人力や人知を「超えて」いくことで何とか生きていこうとする人間の奥深さや多様性、そして、そうした人間を主題とする人間科学の研究の幅広さを提示する。

はじめに 

第1部 どうにも儘ままならない〈自分〉を越える・超える

第1章 超越機能はイメージを介して現れる
第2章 トラウマ・逆境体験を超える治療共同体
第3章 精神と病とつながり
第4章 老いの憂いを超える

第2部 合理化された予測可能な〈いま・ここ〉を越える・超える

第5章 呪術を理解する―文化人類学的アプローチ
第6章 世俗を超える
第7章 声なき被災者の経験を未災者に伝える
第8章 賭ける ―人生の修錬としての賭け
第9章 オンライン座談会「不透明な時代を〈人間〉としてどう生きるか」

「超える」こととしての人間科学―結びにかえて

岡部美香(オカベミカ)

大阪大学大学院人間科学研究科・教授

老松克博(オイマツカツヒロ)

野坂祐子(ノサカサチコ)

管生聖子(スガオショウコ)

権藤恭之(ゴンドウヤスユキ)

白川千尋(シラカワチヒロ)

川端亮(カワバタアキラ)

青山太郎(アオヤマタロウ)

高森順子(タカモリジュンコ)

檜垣立哉(ヒガキタツヤ)

辻大介(ツジダイスケ)

三浦麻子(ミウラアサコ)