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学校英語教育のコミュニケーション論

「教室で英語を学ぶ」ことの教育言語人類学試論

榎本 剛士

紙 版電子版

「教室で英語を学ぶ」という社会・文化的実践の多層性、教室における英語の多機能性を言語人類学の視点から明らかにした書。

出版年月2019年09月30日
ISBN978-4-87259-689-2 C3080
判型・頁数 A5判・270ページ
定価本体4,900円(税込5,390円)
在庫在庫あり
内容紹介
目 次
著者略歴

本書では、日本の高校の英語授業で実際に起こったコミュニケーションから出発し、教師や生徒が使用する言語の「再帰性」という特徴に着目しながら、教室内で・教室外へ展開するメタ・コミュニケーション、および、その連鎖を辿る。「教室で英語を学ぶ」という社会・文化的実践の多層性、教室における英語の多機能性を明らかにし、「教室で英語を学ぶ」ことそれ自体をコミュニケーションとして捉え直すための枠組みを構築する。

序章
第1章 記号論的出来事としての「コミュニケーション」と言語使用のコンテクスト指標性:言語人類学の一般コミュニケーション論
第2章 「教育言語人類学」という視座
第3章 生徒は「ネイティヴ・スピーカー」にいかに出会ったか:教室における「邂逅」のポエティックス
第4章 IRE とその分身:生徒のメタ語用的言語使用から迫るもう一つの現実
第5章 「出来事」と「出来事」が入り組むところ:間ディスコース性、ジャンル、クロノトポス
第6章 「特定の「学び」を結果としてもたらす出来事の連続性」を見出すために
第7章 結論と展望:「コミュニケーション論」が切り拓く「英語教育」の可能性

参考文献
あとがき
索引

榎本 剛士(エノモト タケシ)