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全ての書籍

紙 版

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内容紹介

NEWS・イベント・書評等

書評・紹介 2024年10月2日

『帝国日本と地方財政調整制度』が『都市問題』で書評されました

本書のの書評が、『都市問題』10月号にて掲載されました。評者は中村稔彦先生(長野県立大学)です。「戦前や戦後の制度史や経済史に関心がある方には、ぜひおすすめしたい一冊である」


イベント 2024年9月9日

オンライン講座『学習意識改革プログラム』10月開講決定!

『学習意識改革ノート』著者・加藤聡子先生と義永美央子先生による、学習を成功に導くためのオンライン講義が10月から開講予定です。語学をはじめ、今度こそ気合を入れて取り組みたい目標のある方は、ぜひご検討ください!
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『学習意識改革ノート』をみんなで一緒に3か月使って、学習に対する意識を変えよう!というオンラインプログラムを開始しました。第1ラウンドを本年6月から開始し、皆さんと一緒にこのノートを使いながら対話を通して学びを深めています。>ご参加いただいた1期生の皆さま、ありがとうございます!
私自身も講師でありながら、一参加者として皆さんと一緒にワークをやっていますが、対話を通して仲間と行う学習の効果を改めて感じています。

特に大人になるとなかなか群れて学習をすることがないかもしれませんが、このプログラムは「大人の部活」のような形で進めています。月に2回、金曜日の夜に1時間半、講義+アクティビティを行うというものです。

この度、『学習意識改革プログラム』の第2期を10月から開始することになりましたのでお知らせいたします!!

【プログラムの内容】
『学習意識改革ノート』を使って、3か月間、それぞれの目標に向かって取り組むためのプログラム。ライブ講義では本ノートの著者(加藤聡子・義永美央子)が講義をし、ペアワークやグループワークを実施しながら対話と振り返りを通して学びを深めていきます。

【受講対象者】
18歳以上。自分で目標を立て、その目標に向かって一緒に3か月、取り組みたいと真剣に考えている方。
言語学習に限らず、この3か月、真剣に取り組みたいものがあれば、参加することができます。
「継続したい学び」の対象はどんなものでも構いません。語学、試験・資格勉強、プレゼン力、対話力などの特定のスキルの獲得、スポーツ・運動、趣味(カメラ、料理、読書)など。どのような対象でも、そこに自己成長や学びがあれば本プログラムでの「学習意識改革」のアプローチは適用できます。


【教材】
加藤聡子・義永美央子(2024)『学習意識改革ノート』大阪大学出版会
https://www.osaka-up.or.jp/book.php?isbn=978-4-87259-789-9
*ご自身でご購入し、ご用意ください。

『学習意識改革ノート』特設サイトも併せてご覧ください。本書のワークがいくつかダウンロードできたり、「学習スタイル診断」が無料でできます。
https://www.osaka-up.or.jp/lp_the-transformational-notebook/

【期間】2024年10月11日~ 12月20日 20:00~21:30
   (10月11日、10月25日、11月8日、11月22日、12月6日、12月20日)
【授業回数】 全6回のライブ講義(各回、1時間半)
【担当講師】 加藤聡子・義永美央子(『学習意識改革ノート』著者)
【受講料】33,000円 

お申込みは以下から。「第2期 学習意識改革プログラム(2024年10月ラウンド)」を選択してください。
https://www.reflective-dialogue.com/programs

定員(20名ほど)になった時点で申し込みは締め切らせていただきます。

皆様のご参加、お待ちしています! また、皆様の周囲でご興味のありそうな方には情報共有をお願いできれば幸いです。
ぜひ、10月から3か月、一緒に学びに変化を起こしましょう!

学習意識改革プログラム講師
加藤聡子
https://www.reflective-dialogue.com/programs


書評・紹介 2024年9月3日

『生命科学が変わる!』の書評が『生化学』誌に掲載

『生化学』2024年第4号に、本書の書評が掲載されました。「壮大な生命の謎解明の旅のガイドブックとして多くの生化学誌の読者に強くおすすめする」(評・三原久明先生=立命館大学)
https://seikagaku.jbsoc.or.jp/index.html?vol=96&no=4


書評・紹介 2024年9月2日

『乙女文楽』が『東洋音楽研究』で紹介されました

本書が、『東洋音楽研究』第89号にて新刊紹介されました。「近世芸能、近代芸能、女性芸能、文楽、義太夫節研究者らが一堂に会してその全貌に迫る」評者は前島美保先生(国立音楽大学)です。


News 2024年8月31日

市民のための世界史 改訂版 授業用資料

本書に関する授業用資料を、購入者様限定でダウンロードいただけます。下記URLより特設ページをご確認ください。
https://www.osaka-up.or.jp/shimin.php


News 2024年8月29日

台風接近に伴うオフィス臨時休業のお知らせ【付・出版助成締切について】

台風10号の接近に伴い、2024年8月30日(金)につきまして、職員の安全確保のためテレワーク対応とさせていただきます。
電話につきましては対応できないため、メール等でのご連絡をお願いいたします。
大変ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

なお、同日締切としておりました「由志学術出版助成」の持ち込みまたは学内便による申請につきましては、9月2日(月)受領分まで受け付けます。


書評・紹介 2024年8月21日

『コロナ禍の声を聞く』が『歴史評論』で紹介されました

本書の紹介が『歴史評論』8月号「特集/オーラル・ヒストリーがひらく世界」に掲載されました。評者は高田雅士先生(駒澤大学)です。


イベント 2024年8月8日

『サルトル 風通しのよい哲学』の合評会が開催されます。

本書の合評会が、立教大学河野哲也研究室主催・日本サルトル学会共催で下記のとおり開催されます。
申し込み不要、zoomでどなたでもご参加できますので、ぜひ奮ってご参加ください。
*********
日時:2024年9月21日14時~16時
評者:張乃烽(立教大学)、関大聡(日本学術振興会/立教大学)
コメント・司会:河野哲也(立教大学)
著者:赤阪辰太郎(日本学術振興会/立教大学)
開催方法:ZOOM 当日、下記のリンクよりご参加ください(申込不要)。

参加 Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/88289847509?pwd=qeSkK0aRURfNzqIwm2CHQY5RklsMV0.1
ミーティング ID: 882 8984 7509
パスコード: 5J5Rqk

連絡先:shintaro_akasaka<at>http://hotmail.com
※@に置換してください
*********

サルトル合評会チラシ


書評・紹介 2024年8月5日

『帝国日本と地方財政調整制度』が『月間ガバナンス』で紹介されました

『月刊ガバナンス』8月号にて、本書をご紹介いただきました。「国家による地方統治のあり方を、税財政の視点から歴史的に解き明かす骨太の書」


書評・紹介 2024年8月5日

『アメリカ大統領図書館』が『外交』にて紹介されました

『外交』第86号にて、『アメリカ大統領図書館:歴史的変遷と活用ガイド』を紹介いただきました。大統領選挙も佳境のこの夏、ぜひご一読ください。


受賞 2024年7月17日

『外国にルーツをもつ子どものバイリンガル読書力』の櫻井千穂先生が日本語教育学会奨励賞を受賞!

小会から単著として『外国にルーツをもつ子どものバイリンガル読書力』を、共著で『母語をなくさない日本語教育は可能か』を刊行されている櫻井千穂先生が、日本語教育学会 奨励賞を受賞されました。おめでとうございます。


書評・紹介 2024年7月11日

『コロナ禍の声を聞く』の記事が北海道新聞に掲載されました

北海道新聞6/29号にて、『コロナ禍の声を聞く―大学生とオーラルヒストリーの出会い』(安岡健一・監修)についての記事が掲載されました。
「緊急事態宣言、一斉休校、自粛――。コロナ禍によって突然もたらされた「新しい日常」を、私たちはどんな気持ちで、どう過ごしていただろうか」
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1031493/


 2024年7月8日

『震災に臨む』が『倫理学研究』にて書評掲載!

本書が『倫理学研究』第54号にて書評されました。評者は森本誠一先生(近畿大学)です。


書評・紹介 2024年7月3日

『移民が移民を考える』が『移民研究年報』で書評掲載

『移民研究年報』第30号にてフェリッペ・モッタ 著『移民が移民を考える:半田知雄と日系ブラジル社会の歴史叙述』の書評が掲載されました。評者は佐々木剛二先生(慶応義塾大学)です。「日本語とポルトガル語を自在に駆使する著者の手によって、今後もブラジル日本移民の歴史の新たな側面が明らかになることに大きな期待が寄せられる」


書評・紹介 2024年6月20日

「日本語教師養成チャンネル」にて紹介されました

本書をYouTube「日本語教師養成チャンネル」にて紹介いただきました。ぜひご覧ください。

↓「一歩進んだ日本語教育概論」日本語教師になる方に読んでいただきたい、じんちゃん先生イチオシの本を紹介!↓
https://youtu.be/3O1s3F1B5-U?si=peywkleDsgiXwf4W


書評・紹介 2024年6月19日

『図書新聞』に『二重読みされる中華民国』の書評が掲載

『図書新聞』6/15にて、本書の書評が掲載されました。「戦後日本の華僑・台湾出身者への名付けを歴史的に解きほぐす」評者は横田祥子先生(滋賀県立大学)です。


News 2024年6月13日

弊会書籍回収について

平素は弊会書籍に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、このたび、弊会書籍『近代東アジア土地調査事業研究』(2017年刊)につきまして、表題の対応を取らせていただくこととなりました。読者の皆様、書店様ならびに関係者の皆様には大変ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。詳細につきましては下記別紙をご参照ください。
弊会書籍回収について(詳細)


書評・紹介 2024年6月11日

『封鎖法の現代的意義』が『国際法外交雑誌』で書評されました

『封鎖法の現代的意義:長距離封鎖の再評価と地理的限定』(浦口 薫 著)が、『国際法外交雑誌』第123巻1号に掲載されました。評者は保井健呉先生(中京大学)です。


イベント 2024年5月28日

関西言語学会特別販売

6/8~9の関西言語学会参加者様限定で、特別販売を実施いたします。詳細は下記リンク・注文書・近刊チラシをご参照ください。
近刊『外来語の基本語化』チラシ
https://www.osaka-up.or.jp/top_images/KLS_osup2024li.pdf
KLS_osup2024list.xlsx


イベント 2024年5月21日

『学習意識改革ノート』オンライン研修会開催(6/15)

本書を基にしたセミナー「凡人社オンライン日本語サロン研修会:学習意識を改革する8つの法則と教室での実践」が6/15(土)開催されます。講師は本書著者・加藤聡子先生と義永美央子先生。
学習者が自律的な言語学習の習慣を身に着けるには?ぜひご参加ください。

[日時]2024年6月15日(土)10:30~12:00
[定員]250名(先着順)
[対象]
日本語教師、日本語教育をこれから学ぶ方、日本語教育の動向に関心のある全ての方
[料金]無料 ※要予約

[講師]
加藤 聡子 先生(神田外語大学)
義永 美央子 先生(大阪大学)

[内容]
近年、学習者オートノミーを促進するためのアドバイジングへの関心がますます高まっています。
オートノミーに有効なアドバイジングの実践と方策について紹介した『リフレクティブ・ダイアローグ』の姉妹編として、学習者が自律的な言語学習の習慣を身に着けるためのワークブック『学習意識改革ノート』が今春刊行されました。
本イベントでは、『学習意識改革ノート』を教室活動でどのように使用するか、日本語学習者と一緒に使用するための工夫など、日本語運用能力に応じた使用方法についても考えてみたいと思います。
https://www.bonjinsha.com/wp/event


イベント 2024年5月21日

『一歩進んだ日本語教育概論』研修会が大阪で開催(6/16)

本書を基にした研修会「凡人社日本語サロン研修会@大阪:社会につながる日本語教師養成のための理論と実践」が6/16(日)に大阪で開催されます。本書執筆陣による対面研修ですので、日本語教育・日本語教師養成に関心のある方はぜひお誘いあわせの上ご参加ください。

[日時]6月16日(日)13:30~15:00
[会場]大阪:KP心斎橋駅前カンファレンスセンター
[定員]60名(先着順)
[対象]
大学・大学院・日本語学校日本語教師養成講座関係者、日本語教育に関心のある方など
[参加費]無料 ※要予約

[講師]
西口光一 さん
神吉宇一 さん
義永美央子 さん

[内 容]
日本語教育の実践と研究のあり方を考えた『一歩進んだ日本語教育概論 実践と研究のダイアローグ』(大阪大学出版会発行)が今春刊行されました。
本イベントでは、日本語教育学における本書の位置付けに関するレクチャーや本書収録のディスカッション課題のデモンストレーションなど、日本語教員養成において導入できるアイデアをご紹介します。
これからの社会で日本語教育ができることは何かを参加者の皆様と一緒に考えたいと思います。

[お問い合わせ・お申込み]
主催:大阪大学出版会・凡人社
お問い合わせ・申し込み先(担当:凡人社/坂井)

E-mail:ksakai@bonjinsha.co.jp ※@を半角にしてください

※下記お申込みフォームかメールでお申し込みください。
メールでのお申し込みの際はタイトルに「日本語サロン研修会(6/16)と入れて、本文にご氏名・ご所属・ご連絡先をご記入ください。

お申込みフォーム→https://x.gd/MzDQ5
https://www.bonjinsha.com/wp/event


書評・紹介 2024年5月8日

『サルトル』が毎日新聞で紹介されました

『サルトルー風通しのよい哲学』が、5/8の毎日新聞「ブックウォッチング」欄にて紹介されました。「仏の哲学者、サルトルは作家らの文学作品を読み解き、そこに息づく形而上学を解明した。同書はそんなサルトルの前期の主著「存在と無」とそこに内包される形而上学を探る。」
https://mainichi.jp/articles/20240508/ddm/010/070/007000c


イベント 2024年5月1日

【申込終了】『一歩進んだ日本語教育概論』刊行記念イベント【満員御礼】

本書の著者全員が登壇する刊行記念イベント(オンライン)を5/25(土)17:30~19:30に実施します。「実践から理論」「理論から実践」のそれぞれの視点から、これからの日本語教育について改めて考えるイベントです。《好評につき申込を終了しています》


書評・紹介 2024年4月25日

『アメリカ大統領図書館』が産経新聞で紹介されました

本書を産経新聞様のコラムにて紹介いただきました。「31代フーバーから43代ブッシュまで全米に点在する13の大統領図書館の活用ガイドでもあり、目を通すだけで楽しい」(NY支局長・平田雄介記者)
https://www.sankei.com/article/20240425-UOTMDQTTTBLEJFSCH3ALKIUVMA/


受賞 2024年4月23日

『田中敦子と具体美術協会』が第21回木村重信民族藝術学会賞を受賞

『田中敦子と具体美術協会:金山明および吉原治良との関係から読み解く』の業績により、加藤瑞穂先生が第21回木村重信民族藝術学会賞に選ばれました。
https://mg-gakkai.org/2024/04/18/948/


イベント 2024年4月10日

【要予約4/23】『コロナ禍の声を聞く』オンラインセミナー

4/23(火)、ローカルナレッジ@localknowledge7様にて、小会刊『コロナ禍の声を聞く』著者によるオンライントークイベントが開催されます。
 記録からこぼれ落ちる小さな声を聞き取る「オーラルヒストリー」。本イベントではその意義と手法、地域での実践の可能性とともに、プロジェクトに参加した学生や小会編集者も交えて本づくりの現場についても意見を交わします。

↓要予約・ぜひご検討ください↓
自分たちで「歴史」をのこす ― 『コロナ禍の声を聞く 大学生とオーラルヒストリーの出会い』から学ぶ身近な歴史のつくり方
https://www.localknowledge.jp/2024/04/1298/


書評・紹介 2024年4月2日

『コロナ禍の声を聞く』イベントの記事が神戸新聞に掲載されました

3/20(水・祝)、神戸KIITOにて、大阪大学出版会と関西学院大学出版会の合同シンポジウム「災禍の聞き取りを本にする―出版プロジェクトから考える教育と研究の未来」を開催しました。本イベントは、昨年大阪大学出版会から『コロナ禍の声を聞く』が、関西学院大学出版会から『五感でとらえなおす阪神・淡路大震災』が刊行されたのを機に、それぞれの編集プロジェクトを指導された安岡健一先生(大阪大准教授)と金菱清先生(関西学院大教授)及び学生の方々による、オーラルヒストリーをテーマとするシンポジウムでした。当日の様子は、神戸新聞3/30朝刊にて記事にしていただきましたので、よろしければご一読ください。


イベント 2024年3月27日

『サルトル』著者WEBセミナーが開催されます。

『時間・偶然研究会』様にて、このたび小会より『サルトル』を刊行された赤阪辰太郎先生のWEBセミナーが開催されます。タイトルは「事実性と自由─サルトル『存在と無』を中心として」。ぜひご視聴ください。
https://hosei-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tZIkcemprDwjHt3g-WUJc_fLUnnhzZqRlZn0#/registration


 2024年3月4日

『オールドニュータウンを活かす』が雑誌で紹介されました

『都市問題』3月号と『月刊ガバナンス』4月号にて、『オールドニュータウンを活かす!―理想都市の系譜から多様な暮らし方の実現へ』(三好庸隆 著)を紹介いただきました。


書評・紹介 2024年2月29日

『市民のための歴史学』が『西洋史学』誌上で書評されました

本書の書評が、日本西洋史学会『西洋史学』276号に掲載されました。評者は井上智也先生(岐阜県立岐阜高等学校)です。「本書は、歴史学を学ぶもの、学び続けようとする者が、自らの研究・実践の社会的意義や位置づけについて、メタ的に把握し、考察するために有用な提言を多く含んでいる」


書評・紹介 2024年2月29日

『プレスの自由と検閲・政治・ジェンダー』が『西洋史学』で書評されました

本書の書評が、日本西洋史学会『西洋史学』276号に掲載されました。評者は三成美保先生(追手門学院大学)です。「ジャーナリズムの在り方、言論人の在り方、そして、女性の政治参加の在り方を考える上で示唆に富む」


書評・紹介 2024年2月22日

『二重読みされる中華民国』が『大同』にて紹介されました

本書が、留日横濱華僑總會の機関紙『大同』一月号で紹介されました。「これまで詳細に検証されることの無かった日本華僑の分野で、神戸の新進気鋭の研究者岡野翔太(葉翔太)のデビュー作である」


書評・紹介 2024年2月16日

『二重読みされる中華民国』が『国際貿易』紙上で紹介

本書が日本国際貿易促進協会の機関紙『国際貿易』(2024/2/13)紙上で紹介されました。


受賞 2024年1月30日

大学教育学会「注目の一冊」に選ばれました

大阪大学 高等教育・入試研究開発センター 編『未来志向の大学入試デザイン論』が、大学教育学会の「注目の一冊」に選定されました。激変する大学入試システムの大枠・考え方を理解しておきたい入試・入試対策ご関係の皆様におすすめの本です。
https://jacue.org/article/misc/books/book_20240126


イベント 2024年1月24日

『コロナ禍の声を聞く』朗読会のお知らせ

書店・ギャラリー「犬と街灯」様にて本書の参加型朗読会が開催予定です。ぜひお誘いあわせの上お申し込みください。
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Replay:
『コロナ禍の声を聞く』をよむ
2月11日(日)14時より  於 犬と街灯
入場料 500円 *会場で書籍をご購入いただいた場合は無料

昨年、大阪大学文学部でオーラルヒストリーを学ぶ学生たちが中心となって『コロナ禍の声を聞く 大学生とオーラルヒストリーの出会い』(大阪大学出版会発行、2023年)という書籍を編みました。

本イベントでは、大学生が聞き取った市井の人々の災禍の語りを参加型の朗読会というかたちで多くの方々に知っていただく機会にしたいと思います。当日は、聞き取りの場面を再現し、語り手の立場や気持ちを想像してもらいながら、本を読み合う予定です。2月上旬より関連展示もあわせて行う予定です。

犬と街灯 http://inumachi.main.jp
561-0832 大阪府豊中市庄内西町3丁目10-27
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjM7HGMa5AuLCSIfKQP6blH7P-gcnAK2wDQkF-Pg9U7g1zUQ/viewform


Newsイベント 2024年1月15日

【割引】言語学フェス特別割引販売のお知らせ

言語学フェス2024の参加者様限定で、当会書籍の割引販売を実施いたします。ぜひご検討ください。詳細は下記注文書をご覧ください。
■割引販売注文書(エクセル)■


書評・紹介 2024年1月5日

『コロナ禍の声を聞く』が『山陽新聞』『琉球新報』にて紹介

本書が『山陽新聞』『琉球新報』2023/12/24「各地の本」欄にて紹介されました。


書評・紹介 2023年12月28日

『「白樺」派の研究』が『週刊読書人』で書評されました

『週刊読書人』1月5日号に、本書の書評が掲載されました。「『白樺』派に、新たな読みの可能性が拓かれる」評者は尾西康充先生(三重大学)です。


書評・紹介 2023年12月19日

『封鎖法の現代的意義』が『海事史研究』で紹介

『海事史研究』第80号で、『封鎖法の現代的意義―長距離封鎖の再評価と地理的限定』(浦口 薫 著)が紹介されました。評者は北澤法隆氏です。


書評・紹介 2023年12月19日

『防衛ホーム』にて『封鎖法の現代的意義』受賞記事が掲載

2023年12月1日付の、『防衛ホーム』紙上にて、著者・浦口薫先生が本書により日本防衛学会・猪木正道賞奨励賞を受賞した際の記事が掲載されました。
https://www.boueinews.com/news/2023/20231201_3.html


書評・紹介 2023年11月9日

『朝雲』紙に浦口薫先生の受賞記事が掲載されました

防衛専門紙『朝雲』にて、『封鎖法の現代的意義』著者・浦口薫先生の猪木正道賞奨励賞受賞記事が掲載されました。「…海上封鎖を網羅的に分析し、長距離封鎖の合法性を明らかにすると共に、戦争違法化など20世紀以降の状況を踏まえて封鎖法を捉え直し、法的性質を浮き彫りにした上で海上封鎖が現代でも有効な海戦方法であることを示したことが評価された」
https://www.asagumo-news.com/homepage/htdocs/news/newsflash/202311/231102/23110205.html


News 2023年11月6日

令和5年度文化功労者について

当会評議員の金水 敏先生(大阪学習センター所長、大阪大学名誉教授)が、2023年度の文化功労者に選出されました。当会一同心からお祝い申し上げます。


受賞 2023年11月6日

『封鎖法の現代的意義』「第9回猪木正道賞奨励賞」を受賞

小会より今春『封鎖法の現代的意義―長距離封鎖の再評価と地理的限定』を刊行された浦口薫先生(防衛大学校)が、同書にて「第9回猪木正道賞奨励賞」を受賞されました。


書評・紹介 2023年10月31日

『中世盛期北フランスの諸侯権力』が『史学雑誌』に書評掲載されました

本書が『史学雑誌』第132編9号にて書評掲載されました。評者は堀越宏一先生(早稲田大学教育学部)です。「11~12世紀の北フランス諸侯領の研究として、著者が考える視角から研究対象を捉える研究史的な必然性があり、かつその実証が説得的に行われている」


News 2023年10月25日

新たに出版助成制度「由志学術出版助成」を創設しました。

この度当会では、新たな出版助成制度として「由志学術出版助成」を創設しました。

つきましては、以下の要項に基づき、2024年度の企画を募集いたしますので、本出版助成創設の趣旨をご理解頂き、現有教員の研究成果はもちろんのこと、過去の指導学生の優れた博士論文で未刊行のものなどがありましたら、是非この制度を利用して刊行することをお勧めいただくなど、関係各位のご協力をお願い申し上げます。

(出版助成の目的)
大阪大学において言語学及びこれに関わる研究に従事した研究者による優れた研究成果を、大阪大学及び大阪大学出版会が支援することにより学術図書として出版し、大阪大学を拠点とする言語学分野の研究の活性化とその成果の発信を促進することを目的とする。
(*本助成は、大阪大学大学院人文学研究科に在籍された教員個人による寄付を財源としたものである。)

募集要項は、以下のURL先をご覧ください。

https://www.osaka-up.or.jp/yushi.php


書評・紹介 2023年10月24日

『封鎖法の現代的意義』が『戦略研究33』に書評掲載されました

戦略研究学会の『戦略研究33』に本書の書評が掲載されました。
評者は野中健一先生(海上保安大学校海上警察学講座准教授)です。


書評・紹介 2023年10月24日

『近代日本における勧解・調停』が『日本歴史』に書評掲載されました。

『日本歴史』第906号(2023年11月号)にて本書の書評が掲載されました。評者は川口由彦先生(法政大学法学部教授)です。


書評・紹介 2023年10月23日

『震災に臨む』図書新聞にて書評が掲載されました。

『震災に臨むー被災地での〈哲学対話〉の記録』(西村高宏著)が10/28号の『図書新聞』にて書評が掲載されました。
評者は高原耕平先生(ひょうご震災記念21世紀研究機構 人と防災未来センター主任研究員)です。「頁を開くと、綴じ込められていた哲学対話の時間の流れが再生され始める~」


書評・紹介 2023年9月29日

『はじめてつくる「探究」の授業』が『教育新聞』で紹介されました

本書が『教育新聞』9月28日号で紹介されました。
「未来の教師だけではなく現役の高校教師にも薦めたくなる」


書評・紹介 2023年9月19日

『海を渡った人形使節—国際人形交流からみた近代史』が『日本教育史研究』にて書評が掲載されました。

本書が『日本教育史研究』第42号2023.08にて書評が掲載されました。「・・・・現代において、本書は継続的な国際協調の方向性を探る有意義な手掛かりとなるであろう」評者は髙田麻美先生(岩手大学)です。


イベント 2023年9月8日

出版記念対談「具体研究の未来」10/28開催!

本書著者・加藤瑞穂氏(大阪大学総合学術博物館招へい准教授)と、思文閣出版より『戦後日本の抽象美術―具体・前衛書・アンフォルメル』を刊行された尾﨑信一郎氏の記念対談「具体研究の未来」を開催します。10/28(土)、大阪大学中之島センターにて開催。詳細は下記リンクをご覧ください。
https://www.museum.osaka-u.ac.jp/2023-09-06-17932/


書評・紹介 2023年8月29日

『近代日本の行政争訟制度』が『ジュリスト』に書評掲載されました

本書が『ジュリスト』9月号にて書評掲載されました。「行政裁判所の全体像を初めて提示した研究といってよい…その周到さと精密さは圧倒的」評者は岡田正則先生(早稲田大学)です。


News 2023年8月14日

2023年8月15日 台風の影響により、お電話での問い合わせを休止させていただきます。

当会へ御用の場合は、お問合せフォームよりご連絡ください。

https://www.osaka-up.or.jp/contact_us.php

ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。


書評・紹介 2023年8月4日

『学力格差を克服する学校文化』が『教育学研究』に書評掲載されました。

『教育学研究』第90巻第2号にて本書の書評が紹介されました。
評者は藤田武志先生(日本女子大学)です。


News 2023年7月31日

【受付終了】正職員(編集)採用情報

 現在、当会では正職員(編集職)を募集しております。以下の募集要項をご覧のうえ、ご応募ください。
2023年9月1日こちらの受付を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
saiyo2023.pdf


書評・紹介 2023年7月31日

『コ・プロダクションの理論と実践』図書新聞にて書評が掲載されました

『コ・プロダクションの理論と実践—参加型福祉・医療の可能性』(斎藤弥生、ヴィクトールペストフ編著)が8/5号の『図書新聞』にて書評が掲載されました。
評者は宮本有紀先生(東京大学大学院医学系研究科)です。「現在の世界的な潮流といえるコ・プロダクションと共通する日本での実践。コ・プロダクションの考え方を、日本の文化の中で発展してきた協同組合による医療やその他の実践の解説と共に示した書」


書評・紹介 2023年7月31日

『復興のための記憶論』が『日本民俗学』で紹介されました

本書が『日本民俗学』313号(2023年2月)にて紹介されました。評者は岩崎真幸先生(東北学院大学)です。


書評・紹介 2023年7月24日

『近代日本における勧解・調停』がジュリストに書評掲載されました

『近代日本における勧解・調停―紛争解決手続の歴史と機能』(林 真貴子 著)が今月の『ジュリスト』にて書評掲載されました。評者は園尾隆司先生(弁護士)です。「勧解制度の細部から全体像までを浮き彫りにする…総合的研究書」


書評・紹介 2023年7月14日

『震災に臨む』が『週刊読書人』で書評されました

『週刊読書人』7月14日号に、本書の書評が掲載されました。「わかりやすさに抗い、強張りをほぐす哲学対話」評者は山﨑真帆先生(東北文化学園大)です。


書評・紹介 2023年7月11日

『封鎖法の現代的意義』が『水交』で紹介

本書が『水交』誌・盛夏号にて紹介されました。


受賞 2023年7月11日

『近代日本における勧解・調停』が仲裁ADR法学会・学会賞を受賞!

本書が2023年度の仲裁ADR法学会・学会賞を受賞しました。“白黒つけたくない”日本人の法意識のありようとは?この機会にぜひ御一読下さい。


イベント 2023年7月6日

『震災に臨む』西村高宏先生がオンライントークに登壇

西村高宏先生がNPO法人こども哲学 おとな哲学 アーダコーダ様主催のイベントにて登壇されます。
市民とともにつくりあげる新たな哲学「哲学対話」に関心のある方はぜひご参加ください。
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『震災に臨む 被災地での<哲学対話>の記録』 をめぐって:アーダコーダ哲学プラクティスあれこれゆるゆるトーク…著者の西村高宏さんが、この本で一番伝えたかったこととは?
https://ardacodatalk2307.peatix.com/


書評・紹介 2023年7月5日

『帝国日本の統治法』が『法制史研究』にて書評されました

本書のの書評が、『法制史研究』72号にて掲載されました。評者は出口雄一先生(慶応義塾大学)です。「山中氏が長年にわたって蓄積してきた近代日本を対象とする法制史学の集大成」


書評・紹介 2023年7月4日

『プレスの自由と検閲・政治・ジェンダー』が『法制史研究』で書評

『法制史研究』72号にて、的場かおり・著『プレスの自由と検閲・政治・ジェンダー:近代ドイツ・ザクセンにおける出版法制の展開』の書評を掲載いただきました。評者は阿部和文先生(大阪公立大)です。


書評・紹介 2023年7月4日

『封鎖法の現代的意義』朝雲紙上にて書評されました

【書評】自衛隊専門紙『朝雲』にて、小会刊『封鎖法の現代的意義』(浦口薫・著)の書評を掲載いただきました。「現役の海上自衛官で、現在は防大准教授である著者が…まとめた本作…法律初学者でも分かりやすい構成となっていて読みやすい」

https://www.asagumo-news.com/homepage/htdocs/bookreview/2023/0608/0608b.html


イベント 2023年6月28日

岸田理生「リオフェス2023」開催中!

今年は戦後日本を代表する劇作家の一人、岸田理生の没後20年。ただいま「岸田理生アヴァンギャルドフェスティバル(リオフェス)2023」が開催中です。小会の『岸田理生の劇世界』もチラシを置いていただいています。ご関心のある方は主催の「理生さんを偲ぶ会」様まで↓
https://www.kishidario.com/%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9


書評・紹介 2023年6月26日

『移民が移民を考える』ラテンアメリカ学会会報にて紹介されました

『日本ラテンアメリカ学会会報』140号にて、フェリッペ・モッタ著『移民が移民を考える―半田知雄と日系ブラジル社会の歴史叙述』をご紹介頂きました。「ブラジルの移民知識人の営みを理解するための貴重な材料を提供」(JICA研・長村裕佳子先生)
http://www.ajel-jalas.jp/kaihou/kaihou_pdf/140masked.pdf


書評・紹介 2023年6月26日

『封鎖法の現代的意義』が読売紙上で書評掲載されました

7/25の読売新聞朝刊にて、『封鎖法の現代的意義―長距離封鎖の再評価と地理的限定』(浦口 薫 著)を小泉悠先生(東京大)に書評頂きました。「本書のタイトルが謳うとおり、海上封鎖は未だ「現代的意義」を持つのである」


受賞 2023年6月15日

小野田風子先生が日本アフリカ学会研究奨励賞を受賞

『不透明の彼方の作家ケジラハビースワヒリ語文学界の挑発者』の小野田風子先生が、日本アフリカ学会・第35回研究奨励賞を受賞されました。「現代スワヒリ語文学のみならず、現代アフリカ文学研究にとって貴重な文献」おめでとうございます!
https://african-studies.com/syoreisyo/fy2023-onoda/


イベント 2023年6月14日

『歯周病なんか怖くない』村上伸也先生が日本歯科医師会で講演

本書の著者、村上伸也先生が日本歯科医師会の口腔保健シンポジウムにて基調講演を担当されます。
演題は「歯周病が全身の健康に及ぼす影響とは?」関係者以外でもオンラインで視聴できるようですので、ご関心のある方はぜひお申し込みください。
https://www.jda.or.jp/info/2023_01.html


書評・紹介 2023年6月14日

『技能実習生と日本語教育』が『移民政策研究』で書評

本書が『移民政策研究』15号で書評されました。「受け入れ機関で行われている日本語教育や職場でのコミュニケーションの実情を検証し、今後、どのように向き合うべきかを提言した好著」評者は宮崎里司先生(早稲田大学)です。


書評・紹介 2023年6月14日

『清代回疆社会経済史研究』が『史学雑誌』で書評

本書が、『史学雑誌』2023年第4号にて書評掲載されました。評者は菅原純先生(東京外大)です。


書評・紹介 2023年6月14日

『封鎖法の現代的意義』が『軍事研究』誌上で紹介

『軍事研究』7月号にて、『封鎖法の現代的意義―長距離封鎖の再評価と地理的限定』(浦口薫・著)が紹介されました。


書評・紹介 2023年6月14日

『田中敦子と具体美術協会』が『美術手帖』誌上で書評

今月号の『美術手帖』で、『田中敦子と具体美術協会:金山明および吉原治良との関係から読み解く』(加藤瑞穂・著)を書評いただきました。評者は檜山真有先生です。全文がネットで公開されています↓
https://bijutsutecho.com/magazine/series/s12/27741


受賞 2023年6月14日

『未来志向の大学入試デザイン論』が大学教育学会認定図書に!

本書が大学教育学会の認定図書「JACUEセレクション2023」に選ばれました。「大阪大学の高等教育・入試研究開発センターが2016~21年度に実施した調査研究事業の成果…実践経験が豊富な本センターならでは…入試担当者が参考にするべき事項が多岐にわたって記述されていて、その内容は質が高く、一般の読者にもわかりやすい」
https://jacue.org/article/activity/selection/selections


イベント 2023年6月10日

【会員限定】関西言語学会オンライン特価販売

6/10-18の間、関西言語学会大会開催にあわせ、オンライン特価販売を実施いたします。詳細は下記pdfをご覧ください。
関西言語学会割引販売


書評・紹介 2023年6月4日

『医療通訳士という仕事』(編著者:南谷かおり先生)「情熱大陸」出演

医療通訳士という仕事』の編著者のおひとり、南谷かおり先生が、「情熱大陸」に出演されました。


Newsイベント 2023年6月2日

【フェア】同志社大学生協(~7/31)

同志社大学生協今出川店 良心館ブック&ショップ様にて、
「大阪大学出版会 創立30周年記念ブックフェア」を開催中です。
期間は7/31まで、全点20%OFFでのご提供です。ぜひお立ち寄りください。


イベント 2023年6月1日

【会員限定】文化人類学会オンライン特価販売

6/1-6/17の間、文化人類学会会員様限定の特価販売を実施します。詳細は下記チラシをご覧ください。
文化人類学会特価販売


書評・紹介 2023年5月29日

『震災に臨む』が岩手日報で紹介されました

本書が5/21岩手日報「新刊寸評」欄にて取り上げられました。ありがとうございます。


イベント 2023年5月25日

【会員限定】歴史学研究会オンライン特価販売

歴史学研究会大会開催につき、5/25-6/10の間、オンライン特価販売を実施いたします。詳細は下記pdfをご覧ください。
rekiken2023.pdf


書評・紹介 2023年5月19日

『震災に臨む』が毎日新聞で紹介されました

本書が毎日新聞5/10の「ブックウォッチング」にて紹介されました。震災という圧倒的な現実を前に、哲学に何ができるのか?臨床哲学シリーズの最新刊です。


受賞 2023年5月18日

第35回日本アフリカ学会 研究奨励賞受賞『不透明の彼方の作家 ケジラハビ』

本書著者 小野田風子先生[受賞対象業績]『不透明の彼方の作家ケジラハビ』が2023年度日本アフリカ学会 研究奨励賞を受賞されました。


書評・紹介 2023年5月15日

『田中敦子と具体美術協会』が図書新聞に掲載されました

本書が5/13刊(5/20付)の図書新聞にて書評掲載されました。「〈具体〉再考のための新たな可能性―田中敦子とその作品をめぐる問題に複数の読み解き方を見事に示す」評者は細谷修平先生です。


News 2023年5月1日

送料改定のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
さて、このたび小会取引会社の運賃改定により、勝手ながら下記の通り配送料金の改定をさせていただくこととなりました。
 旧)注文5000円未満の場合送料360円
 新)注文10000円未満の場合送料500円
お客様にご負担をお掛けし、誠に心苦しい限りではございますが、昨今の物価高騰に鑑み、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。


書評・紹介 2023年5月1日

『移民が移民を考える』を『図書新聞』にて書評いただきました

本書が5/6付の『図書新聞』にて書評掲載されました。「移民の「生」の描写と歴史叙述の再解釈 半田知雄という人物の史料群に焦点を当てる」評者は吉村竜先生です。


書評・紹介 2023年4月25日

『市民のための歴史学』が書評掲載されました

『史学雑誌』2023年3月号にて、『市民のための歴史学』(桃木至朗・著)が書評掲載されました。評者は小川幸司先生です。「歴史教育の改革に尽力してきた著者が、単独で書き上げた壮大な史学概論」


書評・紹介 2023年4月25日

『田中敦子と具体美術協会』が『新潮』で書評されました

『新潮』5月号に、『田中敦子と具体美術協会』(加藤瑞穂・著)の書評を掲載いただきました。評者は高山羽根子氏です。「表現者が団結すること、表現の個人性」美術に関心のある方はぜひ御一読下さい。


書評・紹介 2023年4月10日

『古墳時代の葬制秩序と政治権力』が書評掲載されました

本書が『考古学研究』4月号にて書評掲載されました。評者は北山峰生先生です。


書評・紹介 2023年4月10日

『田中敦子と具体美術協会』の書評が朝日に掲載されました

朝日新聞4/8読書欄にて、本書の書評が掲載されました。評者は椹木野衣先生です。現在下記リンクから書評全文が読めます。
https://book.asahi.com/article/14880261


イベント 2023年4月10日

『移民が移民を考える』著者ブックトーク開催予定です

【イベント情報】『移民が移民を考える:半田知雄と日系ブラジル社会の歴史叙述』の著者、フェリッペ・モッタ先生による自著ブックトークが阪大豊中キャンパスにて開催されます。オンラインでも参加可です。 ※4/27 17:00~18:30
https://gjs.osaka-u.ac.jp/event/workshop/2023/2730/


書評・紹介 2023年4月6日

『宇宙の研究開発利用の歴史』が書評掲載されました

本書が、『日本航空宇宙学会誌』4月号で書評掲載されました。「本書がカバーする領域は,政策・法
律・科学技術・産業と幅広い.実績・知見ある13人の著者が,各々の立場・視点で史実を捉え,当事者ならではの切り口で語る全13章」評者は山浦雄一先生(筑波大学・JAXA)です。


書評・紹介 2023年4月4日

『学力格差を克服する学校文化』が紹介されました

本書が『社会と調査』3月号(2023)にて、「私の3冊」コーナーの1冊として紹介されました。選者は志水宏吉先生です。


書評・紹介 2023年4月4日

『日本を彩る香りの記憶』(内野 花・著)が長崎市立図書館「としょかんだより」にて紹介されました。

◆古くから日本では、香りをさまざまな方法で楽しんできた。時代とともに変化してきた香りの愛で方を、「五節句の香り」「バサラ・カブキたちの香り」などのテーマごとに分けて紹介する。
http://lib.city.nagasaki.nagasaki.jp/oshirase/tosyotayori/pdf/dayori2304.pdf


書評・紹介 2023年3月24日

『田中敦子と具体美術協会』が読書人で書評されました

本書の書評が、3月24日付の「週刊読書人」で掲載されました。「戦後「前衛」芸術の身近さ、地域性の再評価と継承へ」評者は宮田徹也先生です。


書評・紹介 2023年3月20日

『田中敦子と具体美術協会』が雑誌で紹介されました

『月刊美術』『美術の窓』4月号の新刊紹介コーナーにて、本書を紹介いただきました。


書評・紹介 2023年3月16日

『田中敦子と具体美術協会』が神戸新聞で紹介されました

本書の紹介と、著者・加藤瑞穂先生への取材記事が、神戸新聞3/16朝刊文化面に掲載されました。「田中敦子さん研究書、独創性生んだ軌跡たどる」
https://www.kobe-np.co.jp/news/culture/202303/0016146302.shtml


書評・紹介 2023年3月13日

『関係人口の社会学』が日経で紹介されました

一昨日3/11の日本経済新聞朝刊にて、田中輝美先生の『関係人口の社会学―人口減少時代の地域再生』(小会刊)と、『関係人口をつくる』(木楽舎様)が紹介されました。


書評・紹介 2023年3月9日

『移民が移民を考える』が『ブラジル特報』にて紹介されました

本書が日本ブラジル中央協会『ブラジル特報』にて、「文化評論」欄で紹介されました。「筆者としては、その内容に圧倒されたと告白するしかない」(評=同誌編集人・岸和田仁氏)


書評・紹介 2023年3月6日

『リフレクティブ・ダイアローグ』が『言語教師教育』で書評

『リフレクティブ・ダイアローグー学習者オートノミーを育む言語学習アドバイジング』の書評が、『言語教師教育』10巻1号に掲載されました。評者は浅岡千利世先生(獨協大学)です。


受賞 2023年3月1日

日本社会関係学会賞最優秀賞/『関係人口の社会学』

本書が2022年度の日本社会関係学会賞「最優秀賞」を受賞しました。「近年関心が高まる「関係人口」という分析概念・枠組みにより、人口減少が著しい地方の再生を目指して、地方に密着して長年観察し続けた研究成果をまとめた力作」(選評より)
https://www.jipps.org/jasr/activity/JASR2023/1st_JASR_Award202303.pdf


受賞 2023年3月1日

日本社会関係学会賞奨励賞/『分散化時代の政策調整』

本書が2022年度の日本社会関係学会賞奨励賞に選ばれました。「長期的な記述は包括的であり、またそこでの発見も興味深く、官僚制研究に新しい貢献をなしている」(選評より)
https://www.jipps.org/jasr/activity/JASR2023/1st_JASR_Award202303.pdf


書評・紹介 2023年2月20日

『中世盛期北フランスの諸侯権力』が『西洋史学』で書評されました

『西洋史学』274号(2022年)にて、本書の書評が掲載されました。評者は佐藤猛先生(秋田大学)です。


書評・紹介 2023年2月15日

『岸田理生の劇世界』が『演劇学論集』で書評されました

本書の書評が『演劇学論集』2022年75巻に掲載されました。「…本書は、アングラ演劇研究、アジア演劇研究、さらにはフェミニズム演劇研究にも寄与する」評者は久保陽子先生です。J-STAGEにて全文が公開されています。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjstr/75/0/75_92/_article/-char/ja/


書評・紹介 2023年2月1日

『田中敦子と具体美術協会』が紹介されました

本書がWEBメディア「TOKYO ART BEAT」にて、「今月の読みたい本!」として掲載されました。
「代表作《電気服》などを制作した田中の独創性を、具体のリーダーであった吉原治良、具体メンバーでのちにパートナーとなる金山明という二人の作家との関わりから論じる画期的な1冊」
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/books-202302


書評・紹介 2023年1月12日

『アーミッシュキルトを訪ねて』が書評掲載されました

『図書新聞』2023.1.21号にて、本書が書評掲載されました。「読者をアーミッシュの世界へと導いてくれる書」評者は野村奈央先生(埼玉大学)です。


書評・紹介 2023年1月5日

読売「書評委員が選ぶ3冊」に選ばれました

『不透明の彼方の作家ケジラハビ』が、2022年の読売新聞「読書委員が選ぶ3冊」に選ばれました。選定は小川さやか先生(立命館大学)です。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/feature/CO036371/20221226-OYT8T50060/


書評・紹介 2023年1月4日

『赤ちゃん審査会というメディア・イベント』「社会学評論」Vol73に書評が掲載されました。

「写真帖を資料とした研究の集大成である。~現代社会では知能・発達・精神の評価などへと拡大していることの手がかりを与えてくれるだろう」評者:白井千晶先生・静岡大学)
https://www.osaka-up.or.jp/book.php?isbn=978-4-87259-754-7


書評・紹介 2023年1月4日

『不透明の彼方の作家ケジラハビ』「図書新聞」1月14日号にて書評が掲載されました

「スワヒリ語文学の変革者にして伝統の継承者―自らが身を置く環境と深くかかわり合いながら、創造性を発揮しようと思考錯誤してきた作家ケジラハビ」(評者:粟飯原文子先生・法政大学)
https://www.osaka-up.or.jp/book.php?isbn=978-4-87259-758-5


書評・紹介 2022年12月20日

『生成される平和の民族誌』が『アジア経済』にて紹介されました

『生成される平和の民族誌:ソロモン諸島における「民族紛争」と日常性』(藤井真一 著)の書評が、『アジア経済』63巻4号に掲載されました。評者は黒崎岳大先生です。


書評・紹介 2022年12月20日

『図書新聞』の読書アンケートで取り上げられました

『図書新聞』(12月24日号)22年下半期読書アンケートにて、中村隆之先生に小会刊『不透明の彼方の作家ケジラハビ:スワヒリ語文学界の挑発者』(小野田 風子 著)を取り上げていただきました。


書評・紹介 2022年12月20日

『市民のための歴史学』が『山川歴史PRESS』で紹介されました

『市民のための歴史学―テーマ・考え方・歴史像』が、山川出版社の教員向け情報誌『山川歴史PRESS』にて紹介されました。評者は小川正樹先生です。
https://www.yamakawa.co.jp/yhp


イベント 2022年12月16日

「学習アドバイザー養成プログラム」開講!

『リフレクティブ・ダイアローグ』著者・加藤聡子先生らによる、学習アドバイザー養成プログラムが神田外語大学/オンラインで開講されます。学習者の自律性を育む指導法に興味のある方はお早めにお申し込みください。
https://kuis.kandagaigo.ac.jp/rilae/japanesecourse/


書評・紹介 2022年12月9日

『アーミッシュキルトを訪ねて』が『アメリカ学会会報』にて紹介されました

【メディア掲載】『アメリカ学会会報』11月号の新刊紹介欄にて、『アーミッシュキルトを訪ねて―照らし出される日々の居場所へ』(鈴木七美・著)をご紹介頂きました。評者は野村奈央先生(埼玉大学)です。


News 2022年11月7日

【日本言語学会会員限定】2022年度秋季大会特別割引のご案内

日本言語学会2022年度秋季大会に際し、期間限定にて書籍の特別販売を行います。
詳細は「オンライン特別割引のご案内」をご覧ください。
OSUPsale_jpling2022_aut.pdf


News 2022年10月18日

【日本語学会 会員様限定】2022年度秋季大会特別割引のご案内

日本語学会2022年度秋季大会に際し、期間限定にて書籍の特別販売を行います。
詳細は「オンライン特別割引のご案内」をご覧ください。
オンライン特別割引のご案内


書評・紹介 2022年10月4日

民博通信で『アーミッシュキルトを訪ねて』が紹介されました。

国立民族学博物館『民博通信Online6号』にて『アーミッシュキルトを訪ねて―照らし出される日々の居場所』(鈴木七美・著)が紹介されました。

https://www.minpaku.ac.jp/tsushin/six/


News 2022年9月29日

【限定】2022年度日本史研究会総会・大会「オンライン書籍展示」のご案内

日本史研究会会員様限定で、割引販売を実施いたします。詳細は下記PDFをご覧ください。
日本史研究会割引チラシ


書評・紹介 2022年9月27日

『関係人口の社会学』が日経新聞で紹介されました

『関係人口の社会学―人口減少時代の地域再生』(田中輝美・著)が、日本経済新聞9/24にて紹介されました。「人口減少時代の地域社会 担い手の発想転換促す―郷里を消滅させず、持続可能にするための処方箋とは何なのか」
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO64591220T20C22A9MY5000/


書評・紹介 2022年9月20日

『不確実な世界に生きる難民』の書評が掲載されました

『不確実な世界に生きる難民―北インド・ダラムサラにおけるチベット難民の仲間関係と生計戦略の民族誌』(片雪蘭・著)の書評が、『アジア経済』63巻3号に掲載されました。評者は小川さやか先生(立命館大学)です。


書評・紹介 2022年9月15日

『未来志向の大学入試デザイン論』が日本教育新聞に掲載

小会刊『未来志向の大学入試デザイン論』の書評が、『日本教育新聞』9月12日号に掲載されました。 「入試専門家について関心のある方だけでなく…高校の進路指導担当の先生方にとっても、有益な本ではないだろうか」
https://www.kyoiku-press.com/post-248653/


イベント 2022年9月7日

紀伊國屋書店「臺灣書旅」開催中

紀伊國屋書店一部店舗にて、「台湾本」をテーマにしたブックフェア「臺灣書旅」が開催中です。大阪大学出版会からも『台湾華語』『〈あいだ〉に生きる』『植民暴力の記憶と日本人』が対象となっています。店舗等詳細は下記リンクよりご確認ください。
https://store.kinokuniya.co.jp/event/taiwan-bookguide2022/


News 2022年8月24日

【日本教育行政学会 会員様限定】第57回大会特別割引のご案内

日本教育行政学会第57回大会に際し、書籍の特別販売を行います。
詳細は「特別割引販売のお知らせ」をご覧ください。
特別割引販売のお知らせ


書評・紹介 2022年8月23日

『帝国日本の統治法』の書評が掲載されました

『日本歴史』9月号に、山中永之佑・著『帝国日本の統治法―内地と植民地朝鮮・台湾の地方制度を焦点とする』の書評が掲載されました。評者は檜山幸夫先生(中京大学)です。


書評・紹介 2022年8月9日

『赤ちゃん審査会というメディア・イベント』が雑誌で紹介されました

『助産雑誌』7/8号にて、『赤ちゃん審査会というメディア・イベント―写真帖が語る近代日本の児童保護と社会事業』(大出春江・著)を紹介頂きました。


書評・紹介 2022年8月9日

『人工妊娠中絶をめぐる心のケア』が雑誌で紹介されました

『助産雑誌』7/8号にて、『人工妊娠中絶をめぐる心のケア―周産期喪失の臨床心理学的研究』(管生 聖子・著)を紹介頂きました。


書評・紹介 2022年8月9日

『学力格差を克服する学校文化』の書評が掲載されました

『図書新聞』8/6付で、『学力格差を克服する学校文化―効果のある学校のエスノグラフィー』(西徳宏・著)の書評が掲載されました。評者は山田哲也先生(一橋大学)です。


書評・紹介 2022年8月8日

『生成される平和の民族誌』の書評が掲載されました

『生成される平和の民族誌―ソロモン諸島における「民族紛争」と日常性』の書評が、『東南アジア研究』60巻1号に掲載されました。評者は谷口美代子先生(宮崎公立大学)です。
全文がjstageにて掲載されています。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tak/60/1/60_75/_article/-char/ja/


書評・紹介 2022年7月14日

『リフレクティブ・ダイアローグ』が『英語教育』で紹介

『英語教育』(大修館書店)8月号にて、『リフレクティブ・ダイアローグ―学習者オートノミーを育む言語学習アドバイジング』が紹介されました。評者は清田洋一先生(明星大)です。


書評・紹介 2022年7月11日

『台湾華語』がドイツの学会誌で紹介されました

ドイツアジア学会の機関誌"ASIEN"に、小社刊『台湾華語』(林 初梅,吉田 真悟 著)の書評が掲載されました。評者は台湾文学研究者・ディフェンバッハ(THILO DIEFENBACH)先生です。全文(英文)が公式で公開されています。
http://asien.asienforschung.de/wp-content/uploads/sites/6/2022/07/17-01_REZ_Lin-Yoshida_Diefenbach_final.pdf


イベント 2022年7月2日

関係人口の社会学 刊行1周年記念対談

【著者登壇】よそものは地域に何をもたらすのか?~『関係人口の社会学』から考える~
*8/13 MARUZEN&ジュンク堂梅田店*
『関係人口の社会学』刊行1周年を記念し、著者・田中輝美先生と関西学院大・白波瀬達也先生が「人口減少時代の地域再生」を読み解きます。
詳細は↓
https://honto.jp/store/news/detail_041000067271.html?shgcd=HB300
イベントチラシ


書評・紹介 2022年7月1日

『赤ちゃん審査会というメディア・イベント』が『読書人』にて書評掲載

7月1日発売の『読書人』にて、小会刊『赤ちゃん審査会というメディア・イベント』(大出春江・著)の書評が掲載されました。評者は吉田一史美先生(日本大学)です。


イベント 2022年6月14日

著者と話そう:「外国人介護士 と働くための異文化理解」

野毛坂グローカル様主催で、『外国人介護士 と働くための異文化理解』著者・渡辺長先生先生のトークイベントが開催されます。
日時:2022年6月25日 10:00
開催方法:大阪会場&オンライン
詳細は下記リンクをご覧ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfptdAu4xAj6SHebupZjQw7lb9BPh-GK1cqJIM9AThizCWRiA/viewform


News 2022年6月13日

『関係人口の社会学』の田中輝美先生がラジオに出演します

大好評『関係人口の社会学―人口減少時代の地域再生』著者・田中輝美先生が、6/21火19:00~FM軽井沢/軽井沢ラジオ大学にて出演されます。ネットでも聴取可能ですので、ぜひお聞きください。
https://fm-karuizawa.co.jp/


イベント 2022年6月10日

【6/11】EXPOCITYで大阪大学共創DAYが開催されます

6/11(土)、子どもから大人まで楽しみながら研究の最先端に触れられるイベント「大阪大学共創DAY」が、3年ぶりにららぽーとEXPOCITYにて開催されます。大阪大学出版会からは免疫の仕組みがわかる科学絵本『ねえねえはかせ、ぼくたちはどうやって免疫に守られてるの?』を販売。ぜひお越しください。
https://www.ccb.osaka-u.ac.jp/event/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%85%B1%E5%89%B5dayexpocity-2022%E3%80%8E%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8D%E3%81%86%EF%BC%81-sdgs%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3/


News 2022年6月10日

【日本教育学会 会員様限定】第81回(2022年)大会特別割引のご案内

日本教育学会第81回広島大学大会に際し、書籍の特別販売をいたします。
詳細は「特別割引販売のお知らせ」をご覧ください
特別割引販売のお知らせ


書評・紹介 2022年6月8日

『復興のための記憶論』が仙台市政だよりで紹介されました

【雑誌掲載】仙台市の『仙台市政だより』6月号にて、『復興のための記憶論』(宮前良平・著)を紹介頂きました。「「復興のための記録の在り方」という大事な視点を本書が与えてくれます。」

http://www.city.sendai.jp/shiminkoho/shise/koho/koho/shisedayori/2022-06/documents/P01-27P31-32.pdf


書評・紹介 2022年6月8日

『宇宙の研究開発利用の歴史』が星ナビで紹介されました

【雑誌掲載】『月刊星ナビ』7月号にて『宇宙の研究開発利用の歴史』(渡邉浩崇・編著)を紹介頂きました。「民間宇宙ビジネスが本格化し、国際的パワーバランスが変化する現代こそ、知識を整理して学ぶ良い機会」


News 2022年6月8日

【関西言語学会会員様限定】2022年大会特別割引のご案内

2022年関西言語学会大会(第47回)に際し、書籍の特別販売をいたします。詳細は「特別割引販売のお知らせ」をご覧ください。
特別割引販売のお知らせ


書評・紹介 2022年6月6日

月刊星ナビ7月号で『宇宙の研究開発利用の歴史』が紹介されました

『宇宙の研究開発利用の歴史―日本はいかに取り組んできたか』(渡邉浩崇・著)が月刊星ナビ7月号にて紹介されました。
「民間宇宙ビジネスが本格化し、国際的パワーバランスが変化する現代こそ、知識を整理して学ぶ良い機会だ」


News 2022年5月31日

【日本文化人類学会会員様限定】2022年研究大会特別割引のご案内

2022年日本文化人類学会研究大会(第56回大会)に際し、書籍の特別販売をいたします。詳細は「特別割引販売のお知らせ」をご覧ください。
特別割引販売のお知らせ


News 2022年5月23日

【日本言語学会会員様限定】2022年日本語学会春季大会(第164回大会)特別割引のご案内

2022年日本言語学会春季大会(第164回大会)に際し、書籍の特別販売をいたします。詳細は「特別割引販売のお知らせ」をご覧ください。
特別割引販売のお知らせ


書評・紹介 2022年5月20日

奈良新聞で『アーミッシュキルトを訪ねて』が紹介されました 

『アーミッシュキルトを訪ねて-照らし出される日々の居場所へ』(鈴木七美・著)が、5/8の奈良新聞にて紹介されました。
国立民族学博物館教授(歴史人類学)の著者がアーミッシュキルトを通して、あえて文明の利器を使わず簡素な生活を送る彼らの歴史や文化を紹介。


書評・紹介 2022年5月11日

毎日新聞で『学力格差を克服する学校文化』が紹介されました

『学力格差を克服する学校文化』(西徳宏・著)が、5/11の毎日新聞朝刊にて紹介されました。
「教員が子供の小さなつまずきにも全力で応じる様子が丁寧につづられている目線は柔らかく、優しい」


News 2022年5月9日

【会員様限定】2022年歴史学研究会大会特別割引のご案内

2022年歴史学研究会大会に際し、書籍の特別販売をいたします。詳細は「特別割引販売のお知らせ」をご覧ください。
特別割引販売のお知らせ


受賞 2022年4月19日

『プレスの自由と検閲・政治・ジェンダー』が日本出版学会賞奨励賞を受賞しました


第43回 日本出版学会賞 奨励賞に、『プレスの自由と検閲・政治・ジェンダー:近代ドイツ・ザクセンにおける出版法制の展開』(的場かおり・著)が選ばれました。
「政治的・法律的な視点で書かれているが、出版の歴史を知り、プレスの役割と法制度について考える上で興味深い」


受賞 2022年4月19日

『岸田理生の劇世界』が河竹賞奨励賞を受賞

『岸田理生の劇世界―アングラから国境を越える演劇へ』(岡田蕗子・著)が2022年度の日本演劇学会・河竹賞奨励賞を受賞しました。


書評・紹介 2022年4月19日

『台湾華語』がお薦め本として紹介されました

『国際貿易』紙上にて『台湾華語』(林初梅、吉田真悟・著)が「お薦め語学書」として紹介されました。


書評・紹介 2022年4月19日

『復興のための記憶論』

『記録と史料』第32号に、『復興のための記憶論―野田村被災写真返却お茶会のエスノグラフィー』(宮前良平・著)の書評が掲載されました。評者は宇野淳子先生(立教大学)です。


書評・紹介 2022年4月19日

『アーカイブズとアーキビスト』

【書評】『記録と史料』誌に『アーカイブズとアーキビスト』(大阪大学アーカイブズ・編)の書評が掲載されました。「だれもが先に「アーキビスト」たる基礎知識を身に着けるところから始めるべきなのだろう」(評:鎌田和栄氏=河内長野市立図書館)


News 2022年4月18日

【日本語学会会員様限定】特別販売のお報せ

日本語学会2022年春季大会に際し、下記書籍の特別販売をいたします。詳細は「特別割引販売のお知らせ」をご覧ください。
注文の際は下記注文書シートもご利用いただけます。
https://www.osaka-up.or.jp/top_images/order_OSUPsale_jpling2022_sp.xlsx
特別割引販売のお知らせ


書評・紹介 2022年4月12日

『中世盛期北フランスの諸侯権力』(上山益己・著)

本書の書評が、『西洋史学論集』第59号に掲載されました。評者は大浜聖香子先生(九州大学)です。
「各諸侯家系の叙述史料の丁寧な読みから浮かび上がってくる諸侯の行う政治的戦略、解き明かされる記憶やイメージを活用した統治の実態」


書評・紹介 2022年4月1日

『ヘンリー・A・ウォーレス』の書評が掲載されました

『アメリカ学会会報』207号(2021年11月号)にて、『ヘンリー・A・ウォーレス―孤高の政治家が目指した核なき世界』(島本マヤ子・著)の書評を掲載いただきました。評者は西岡達裕先生です。


イベント 2022年4月1日

『ニーチェの歴史思想』須藤先生のオンライン講義が開催されます

『ニーチェの歴史思想―物語・発生史・系譜学』著者・須藤訓任先生がNHK文化センターにてオンライン講義「1年で知るニーチェ」を開催されます。申し込み受付中とのことですので、ご関心のある方はぜひご参加ください。

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1248021.html


書評・紹介 2022年3月31日

【雑誌掲載】『外国人介護士と働くための異文化理解』

『月刊ケアマネジメント』4月号にて本書をご紹介頂きました。「外国人介護士の文化的背景を知り、日本という国を選んでもらうには、またできるだけ長く働いてもらうにはどうするか?」


書評・紹介 2022年3月28日

『植民暴力の記憶と日本人』が紹介されました

『植民暴力の記憶と日本人』が、『週刊金曜日』2022年3月18日号にて紹介されました。


書評・紹介 2022年3月16日

『アーカイブズとアーキビスト』の書評が掲載されました

『アーカイブズとアーキビストー記録を守り伝える担い手たち』の書評が、学習院大学の『GCAS report : 学習院大学大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻研究年報』11号に掲載されました。


書評・紹介 2022年3月7日

『対抗文化史』の書評が掲載されました

『図書新聞』3/12号に、『対抗文化史―冷戦期日本の表現と運動』(宇野田尚哉,坪井秀人 編著)の書評が掲載されました。「多彩な対抗的表現を対象とする共同研究の成果」評者は水溜真由美先生(北海道大学)です。


書評・紹介 2022年3月7日

『技能実習生と日本語教育』の書評が掲載されました

『図書新聞』3/12号に、『技能実習生と日本語教育』(真嶋潤子・編著)の書評が掲載されました。「「技能実習生」という多層的な課題に切り込む」評者は池上摩希子先生(早稲田大学)です。


イベント 2022年3月2日

石の展示会「ミネラルザワールド」開催のお知らせ

京セラドーム大阪にて世界中の鉱物・化石などが大集合するイベント、「ミネラルザワールド」が開催予定です。『鉱物―石への探究がもたらす文明と文化の発展』も益富地学会館様より出品予定ですので、関心のある方はぜひお越しください。

2022年3月4日(金)~6日(日)
10:00~18:00(最終日は16:00まで)
https://www.mineraltheworld.com/


イベント 2022年3月2日

『鉱物』著者・澤田操先生のトークショーが開催されます

はたや記念館ゆめおーれ勝山様で開催中の「ミネラル・ワンダーランド~〜鉱物の魅力・鉱山の歴史」展に関連し、『鉱物』著者・澤田操先生がトークショーに出演されます。演題は「わが国の石の趣味の歴史−伊勢物語から現代まで」
3/13 PM1時より、勝山市民会館にて
https://www.chunichi.co.jp/article/411525?rct=f_dekakema


書評・紹介 2022年2月28日

『アーカイブズとアーキビスト』書評掲載のお知らせ

【書評掲載】『アーカイブズとアーキビスト』(大阪大学アーカイブズ・編)の書評が、『経済史研究』25号に掲載されました。「教育への誘導を前提とした入門書・啓蒙書と位置づけられる。先にぜひ一読を勧めておきたい」評者は針谷武志先生(別府大学)です。


書評・紹介 2022年2月24日

【新聞掲載】『生成される平和の民族誌』が図書新聞に掲載されました。

図書新聞 2022年2月26日発売2022年3月5日5号に書評が掲載されました。(評者:佐本英規先生、筑波大学)


書評・紹介 2022年2月21日

『元好問とその時代』の書評が『史学雑誌』に掲載されました

『元好問とその時代』(高橋文治・著)の書評が、史学雑誌第131巻9号に掲載されました。評者は飯山知保先生(早稲田大学)です。「文学・歴史研究の理想的な融合であり、金元時代史研究の最新の到達点を示す」


書評・紹介 2022年2月14日

【学会誌紹介】『復興のための記憶論』が「アーカイブズ学研究第35号」にて紹介されました。

「アーカイブズ学研究第35号」(日本アーカイブズ学会2021年12月発行)にて
宮前良平『復興のための記憶論 ―野田村被災写真返却お茶会のエスノグラフィー―』 が紹介されました(紹介者:雲然祥子先生)


Newsイベント 2022年2月8日

【割引】社会言語科学会研究大会特別割引販売のお知らせ

社会言語科学会第46回研究大会への参加者限定で当会書籍の割引販売を実施いたします。是非ご検討ください。詳細は下記PDFを御覧ください。
■JASS割引販売のご案内(pdf)


News 2022年1月18日

【TV出演】寺田健太郎先生(はかせのわくわく科学絵本シリーズ)がNHKに出演されます

1/23(日)23:30~NHKサイエンスZEROにて、「はかせのわくわく科学絵本」シリーズを執筆されている寺田健太郎先生が出演されます。
テーマは「月が教えてくれる!? 地球と生命“共進化”の謎」月のクレーターから見える進化の謎とは?ぜひご視聴ください。
https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/episode/te/PNWL2GPMQ7/


News 2022年1月12日

2022年度「岸本忠三出版助成」の募集を開始いたします。


■募集要項の詳細はこちらをご覧ください。

https://osaka-up.or.jp/kishimoto.html


書評・紹介 2021年12月27日

『漂流の演劇』の書評が『演劇学論集』に掲載されました

『漂流の演劇―維新派のパースペクティブ』の書評が『演劇学論集』73号に掲載されました。評者は正木喜勝氏(阪急文化財団)です。「ここには維新派の見取り図があり、維新派に向き合う多様な観点や論点があり、今後の維新派研究の発展につながる見通しもある…」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjstr/73/0/73_114/_pdf/-char/ja


書評・紹介 2021年12月20日

【雑誌掲載】『EXPO’70 大阪万博の記憶とアート』

本書の紹介が、『月刊美術』新年号新刊紹介コーナーに掲載されました。


書評・紹介 2021年12月7日

【新聞掲載】『漢方がみちびく心と体のレジリエンス(回復力)』

好評発売中『漢方がみちびく心と体のレジリエンス(回復力)』の紹介が『河北新報』12/5に掲載されました。


イベント 2021年12月2日

オンラインイベント「キリンの保育園×養子を育てるサル」

【イベント情報】
『写真でつづるニホンザルの暮らしと心』著者・中道正之先生が、京都大学学術出版会様のオンライントークイベント「【BOOK SALON】No.1 キリンの保育園 キリンの保育園×養子を育てるサル〜研究者が語る動物の子育て〜」に出演されます。関心のある方はぜひご視聴ください。
講演者:齋藤美保・中道正之
司会:西江仁徳(新・動物記シリーズ共同編集者)
開催日時:12/11 13:30~15:00 
参加費無料 
詳細・お申し込みは↓
https://www.kyoto-up.or.jp/jp/booksalon202112.html


イベント 2021年12月1日

『写真家 星野道夫が問い続けた「人間と自然の関わり」』著者ラジオ出演

本書の著者、吉成哲平氏が大阪ミナミのラジオ局YES-fmの人気番組「ハートフルステーション」に出演します。ぜひお聞きください。市外の方も下記リンクの同時配信サイトにて聴取可能です。

10:45~11:00放送
12月8日(水)
第1回 「写真家 星野道夫さんの作品との出会いから、アラスカへ」
12月15日(水)
第2回 「写真家 星野道夫が問い続けた「人間と自然の関わり」」
12月22日(水)
第3回 「写真家たちの眼から描き出していく、戦後のひとびとの暮らし」
https://fmplapla.com/yesfm


書評・紹介 2021年11月18日

『EXPO'70 大阪万博の記憶とアート』読売掲載

本書の記事が11/18読売新聞夕刊に掲載されました。
「70年万博の真相迫る/証言や資料から革新性考察」


書評・紹介 2021年11月10日

『関係人口の社会学』の書評が日本農業新聞に掲載されました

本書の書評が、『日本農業新聞』11月7日号に掲載されました。「本書によって、地域再生の方向性を考えるきっかけをつかめるだろう」評者は平賀緑先生(京都橘大学)です。


書評・紹介 2021年11月10日

『関係人口の社会学』の書評が日本農業新聞に掲載されました

本書の書評が、『日本農業新聞』11月7日号に掲載されました。「本書によって、地域再生の方向性を考えるきっかけをつかめるだろう」


書評・紹介 2021年11月4日

【書評掲載】『近代日本と中国の装いの交流史』

【書評掲載】本書の書評が、『中国研究月報』10月号に掲載されました。評者は孫安石先生(神奈川大学)です。


書評・紹介 2021年11月1日

『帝国日本の統治法』の書評が掲載されました。

『帝国日本の統治法―内地と植民地朝鮮・台湾の地方制度を焦点とする』(山中永之佑・著)の書評が『都市問題』11月号に掲載されました。
「現代的な問題意識をもって歴史研究に向き合うことの重要性にも切り込む。まさに重厚な一書である」(評者=高希麗氏)


書評・紹介 2021年11月1日

【メディアで紹介】『技能実習生と日本語教育』

ひつじ書房様ウェブマガジン『未草』誌上の連載「外国人労働者の受け入れに日本語教育は何ができるか」(田尻英三先生)にて『技能実習生と日本語教育』が紹介されています。
https://www.hituzi.co.jp/hituzigusa/2021/10/30/ukeire-26/


Newsイベント 2021年10月27日

【日本言語学会会員様限定】オンライン販売について

日本言語学会2021年秋季大会に際し、書籍特別割引販売を実施します。詳細は下記pdfをご覧ください。
■割引販売のご案内(pdf)■


書評・紹介 2021年10月25日

『懐徳堂儒学の研究』の書評が掲載されました

『懐徳堂儒学の研究』(藤居岳人・著)の書評が、『日本歴史』11月号に掲載されました。評者は黒住真先生です。


書評・紹介 2021年10月15日

【新聞掲載】『漢方がみちびく心と体のレジリエンス(回復力)』

好評発売中『漢方がみちびく心と体のレジリエンス(回復力)』の紹介が、『宮崎日日新聞』10/9および『南日本新聞』10/10に掲載されました。


受賞 2021年10月14日

吉成哲平さんが「日本生活学会の100人」に選ばれました!

『写真家 星野道夫が問い続けた「人間と自然の関わり」』著者・吉成哲平さんが「日本生活学会の100人」に選ばれました。インタビュー記事が学会HPに掲載されています。
今後の研究の展望についても言及されていますのでぜひご覧ください。
http://lifology.jp/people100/vol19yoshinari/#more-3656


イベント 2021年10月12日

【オンライン】細谷裕先生の講演会が開催されます。

『湯川秀樹博士と大阪大学』著者・細谷裕先生が、大阪大学のオンラインイベントにて講演されます。ただいま申込受付中ですので、ご関心のある方はぜひ下記リンクからご参加ください。
大阪大学周年記念事業 特別南部コロキウム「大阪大学のノーベル賞」 
開催日時:10月23日(土) 
開催時間:13:00 – 15:40(オンライン開催)
※細谷裕先生(大阪大学名誉教授)ご講演
13:05-14:15
「湯川秀樹博士と大阪大学 ノーベル賞はかくして生まれた」
https://www-yukawa.phys.sci.osaka-u.ac.jp/news/1816


News 2021年10月11日

真嶋潤子先生のインタビューが掲載されました

大阪大学名誉教授・真嶋潤子先生(日本語教育学)のインタビュー記事が、大阪弁護士会広報誌9月号に掲載されました。「学校には来ているのに日本語もわからないまま放置される子が日本で何万人もいる」ぜひご一読ください。
http://www.osakaben.or.jp/matter/db/pdf/2021/oba_newsletter-232.pdf


書評・紹介 2021年10月8日

【新聞掲載】『漢方がみちびく心と体のレジリエンス』

本書が佐賀新聞10/3にて紹介されました。


書評・紹介 2021年10月6日

【書評掲載】『〈しんどい学校〉の教員文化』

『教育社会学研究』第108集に、本書の書評(今津孝次郎先生・評)及び著者・中村瑛仁先生のリプライが掲載されました。
また、関連して中村先生の執筆された記事が『現代ビジネス』で公開中です。こちらは無料で読めますのでぜひご覧ください。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84572?page=3


書評・紹介 2021年10月6日

【新聞掲載】『漢方がみちびく心と体のレジリエンス』

本書が下野新聞10/3にて紹介されました。
「現代医学と異なり「心と体はひとつ」と捉える漢方医学を、大学病院で漢方外来を担当する医師が丁寧に解説」


書評・紹介 2021年10月5日

『漢方がみちびく心と体のレジリエンス(回復力)』が紹介されました

『ファルマシア-くすりの科学』2021年10月号BOOK REVIEWにて紹介されました(評者:松木則夫先生・東京大学)~医療者や漢方がみちびく心と体のレジリエンス(回復力)に興味のある人などに幅広く勧められる一冊


書評・紹介 2021年10月5日

『関係人口の社会学』が紹介されました

人文書院様HPにて、ジュンク堂難波店・福嶋聡店長に『関係人口の社会学』(田中輝美・著)をご紹介頂きました。
「「関係人口」は演劇的(ドラマティック)だ」
現在全文公開中ですのでぜひご覧ください。
http://www.jimbunshoin.co.jp/news/n43341.html


書評・紹介 2021年10月1日

『アーカイブズとアーキビスト』が学会誌で紹介されました

本書が『デジタルアーカイブ学会誌』Vol.5/No.4の新刊紹介欄に掲載されました。「本書は日本のアーカイブズをとりまく現状と課題について具体的かつコンパクトにまとめられている」


イベント 2021年10月1日

【日本史研究会会員様限定】2021年度日本史研究会総会・大会「オンライン書籍展示」のご案内


nihonshiken2021.pdf


書評・紹介 2021年9月30日

『図書新聞』10/9に書評が掲載されました

『立原道造 風景の建築』(岡本紀子・著)の書評が、『図書新聞』10/9付で掲載されました。「ひそかな「立原道造ブーム」の背景には何があるのか:現在私たちは立原道造研究史・受容史の曲がり角に面している」評者は岡村民夫先生(法政大学)です。


書評・紹介 2021年9月13日

【書評掲載】『関係人口の社会学』(田中輝美・著)

本書の書評が、『地域開発』夏号に掲載されました。「ジャーナリストと研究者の双方の顔を持つ筆者ならではの分析から、新たな概念が生まれる躍動感を覚える書」評者は松永桂子先生(大阪市大)です。


イベント 2021年9月7日

【中古文学会会員様限定】特別販売のお報せ

中古文学会2021年度秋季大会(10/9,10開催)に際し、下記書籍の特別販売をいたします。
書籍特別販売のお知らせ


書評・紹介 2021年9月6日

『関係人口の社会学』ブックレビューが掲載されました

地域創生のための総合情報誌・『地域人』の9月号に『関係人口の社会学』のレビューが掲載されました。「コロナ後を考える地域と関係人口 住む人が減ってもまちは再生できる」


イベント 2021年9月3日

【和歌文学会会員様限定】特別販売のお知らせ

令和3年度 和歌文学会第67回大会(9月19日開催)に際し、下記書籍の特別販売いたします。
書籍特別販売のお知らせ


書評・紹介 2021年8月24日

【新聞掲載】『湯川秀樹 量子力学序説』

毎日新聞にて、『湯川秀樹 量子力学序説』の復刊を取り上げて頂きました。復刊の背景、同書の現代的意義などが解説されていますので、ぜひ御一読下さい。
https://mainichi.jp/articles/20210823/k00/00m/040/249000c


イベント 2021年8月17日

【終了】9/4(土)第1回府民講座「小説家、織田作之助」 講師:斎藤理生


書評・紹介 2021年8月16日

『立原道造 風景の建築』(岡本紀子・著)

本書の書評が8/15の読売新聞にて掲載されました。「共鳴する詩作と建築」評者は苅部直先生です。


書評・紹介 2021年8月10日

『立原道造 風景の建築』(岡本紀子・著)

本書の書評が8/7の毎日新聞にて掲載されました。「文学と建築がひとりの青年のなかでいかに分かちがたく結びつき、相互に浸透し合っていたのか」評者は堀江敏幸先生です。
https://mainichi.jp/articles/20210807/ddm/015/070/031000c


書評・紹介 2021年8月6日

ブックトークのレポートが掲載されました

7/3に開催されました、『写真家 星野道夫が問い続けた「人間と自然の関わり」』のブックトークイベントのレポートが大阪大学未来共創センターHPに掲載されました。
ご参加できなかった方もぜひご覧ください。

https://www.hus.osaka-u.ac.jp/mirai-kyoso/ja/reports/210803A/


書評・紹介 2021年8月2日

『関係人口の社会学-人口減少時代の地域再生』田中輝美・著

本書の書評が、8/1『読売新聞』書評欄に掲載されました。「ここにあるのは、経済合理性の追求だけでは到達できない、 温もりのある再生だ」(評・稲野和利氏=ふるさと財団理事長)
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/20210731-OYT8T50120/


書評・紹介 2021年7月20日

『関係人口の社会学-人口減少時代の地域再生』(田中輝美・著)

本書が7/18の北海道新聞書評欄で取り上げられました。「関係人口を社会学の立場から検討し、「地域再生の主体となり得るのか」について解明した大作」(評:作野広和先生=島根大)


 2021年7月16日


書評・紹介 2021年7月10日

『関係人口の社会学-人口減少時代の地域再生』(田中輝美・著)

本書の書評が日本経済新聞(7/10)に掲載されました。評者は藻谷浩介氏です。「学術書だが、冷静で客観的な中にも、記述にはしみじみと血が通っている」


書評・紹介 2021年7月6日

『アーカイブズとアーキビスト』(大阪大学アーカイブズ・編)

本書の書評が『週刊読書人』7月2日号に掲載されました。評者は中野目徹先生(筑波大学)です。「その役割・職務を支える基本知識を問う-認定制度が開始、入門書として好適な一冊」

全文は『週刊読書人』公式サイトから↓


https://dokushojin.com/review.html?id=8261


書評・紹介 2021年7月5日

『ねえねえはかせ、かぐや姫はどうやって月に帰ったの?』(寺田健太郎・作、いぬいまやこ・絵)

本書の紹介が、『月刊星ナビ』8月号の「月刊ほんナビ」欄に掲載されました。「夏休みに親子で読みたい科学絵本」


書評・紹介 2021年7月1日

【WEB掲載】『アーカイブズとアーキビスト』

上智学院 Sophia Archives ブログ「紙と文字のあわいから」にて、本書をご紹介頂きました。
https://bit.ly/3x8j9Eg


Newsイベント 2021年7月1日

【終了】『湯川秀樹博士と大阪大学』イベント開催/特別販売のお知らせ

大阪大学総合学術博物館のオンラインミュージアムレクチャーにて、『湯川秀樹博士と大阪大学』著者・細谷裕先生が講演されます。当会ではイベント開催を記念し、本書の特別価格での販売を実施いたします。ぜひ皆様ご参加ください。
*イベント日時 7月10日(土)13:30~15:00


Newsイベント 2021年6月23日

【終了】トークイベント記念販売のお知らせ

『写真家 星野道夫が問い続けた「人間と自然の関わり」』著者トークイベント開催を記念し、参加を検討されている方に本書を特別価格でご提供いたします。


イベント 2021年6月23日

【終了】風景との出会いの中で展開され続ける「写真実践」

『写真家 星野道夫が問い続けた「人間と自然の関わり」』著者・吉成哲平さんによるブックトーク「風景との出会いの中で展開され続ける「写真実践」」が7/3(土)オンライン開催されます。
星野道夫氏をはじめ写真家たちの活動の軌跡を通じ、著者の提唱する新たな写真研究の方法論「写真実践」について語られます。
https://www.hus.osaka-u.ac.jp/mirai-kyoso/ja/events/210623A/


書評・紹介 2021年6月17日

『プレスの自由と検閲・政治・ジェンダー』(的場かおり・著)

本書の書評が6月26日付の『図書新聞』3501号に掲載されました。「ドイツのデモクラシー獲得のための闘い、歴史的葛藤の状況を描き出す」評者は木村高明先生(防衛大学校)です。


書評・紹介 2021年6月8日

『アーカイブズとアーキビスト』(大阪大学アーカイブズ・編)

【続々新聞掲載】6/6『中国新聞』「各地の本」欄にて本書の紹介が掲載されています。


書評・紹介 2021年6月2日

『湯川秀樹博士と大阪大学:ノーベル賞はかくして生まれた』(細谷裕・著)

5月28日付の『科学新聞』書籍紹介欄にて紹介されました。「日本人初の快挙を育んだ頃の足跡」


書評・紹介 2021年5月31日

『アーカイブズとアーキビスト』(大阪大学アーカイブズ・編)

『岐阜新聞』5/23に本書の紹介が掲載されています。


書評・紹介 2021年5月31日

『立原道造 風景の建築』(岡本紀子・著)

デザイン・建築・アートの専門Webマガジン「ADF webmagazine」にてご紹介頂きました。「建築と文学を同時に作動させながら生きた精神がそこにある」
https://www.adfwebmagazine.jp/architect/michizo-tachihara-the-architecture-of-landscape-by-noriko-okamoto-is-published-by-osaka-university-press/


書評・紹介 2021年5月27日

『アーカイブズとアーキビスト』(大阪大学アーカイブズ・編)

5/22付の『中部経済新聞』にて、本書のご紹介を頂きました。


書評・紹介 2021年5月25日

『緒方洪庵の薬箱研究―マテリアルサイエンスで見る東西融合医療』

について、著者の高橋京子先生を取材された「緒方洪庵の薬箱に学ぶ」大阪特派員、山上直子氏の産経新聞「オピニオン」(5月25日13面2021年)で触れられています。
https://www.sankei.com/column/news/210525/clm2105250008-n1.html


書評・紹介 2021年5月20日

『関係人口の社会学-人口減少時代の地域再生』(田中輝美・著)

WEBメディア「KAYAKURA」にて本書が紹介されています。「誕生から5年が経つ今も曖昧な概念として広く用いられる関係人口を、はじめて学術的に分析」
https://kayakura.me/book-region/


書評・紹介 2021年5月19日

『アーカイブズとアーキビスト』(大阪大学アーカイブズ・編)

本書の紹介が、5月16日付の下野新聞にて掲載されました。


書評・紹介 2021年5月17日

『アーカイブズとアーキビスト』(大阪大学アーカイブズ・編)

本書の紹介が、5月16日付の長崎新聞「各地の本」欄にて掲載されました。「記録を残すことの意味を考える入門書」


書評・紹介 2021年5月14日

『関係人口の社会学-人口減少時代の地域再生』(田中輝美・著)

「まなびしごとLAB」様ホームページにて、本書を書評頂きました。
「新たに現時点における「関係人口」論の決定版というべき本が加わりました。それが本書『関係人口の社会学』だと思っています」

https://www.manabi-shigotolab.com/kankeijinko-no-shakaigaku/


書評・紹介 2021年5月13日

身体感覚の旅―舞踊家レジーヌ・ショピノとパシフィックメルティングポット

「ダンスドラマトゥルギー テクストコレクション」(中島那奈子先生)にて、抜粋をご紹介頂きました。(英訳あり)
http://www.dancedramaturgy.org/articles/J2.html


News 2021年5月10日

【終了】【日本言語学会会員様限定】オンライン販売について


書評・紹介 2021年5月6日

『不確実な世界に生きる難民-北インド・ダラムサラにおけるチベット難民の仲間関係と生計戦略の民族誌』(片雪蘭・著)

『中国研究月報』75巻4号(2021/4)にて、本書の書評が掲載されました。評者は小松原ゆり先生(明治大学)です。


書評・紹介 2021年5月6日

『サッカーボールひとつで社会を変える』(岡田千あき・著)

JICA沖縄『図書資料室だより』にて本書を紹介頂きました。
https://www.jica.go.jp/okinawa/library/ku57pq000005nnt7-att/202104.pdf


書評・紹介 2021年4月28日

『岸田理生の劇世界-アングラから国境を越える演劇へ』(岡田蕗子・著)

本書の書評が5月8日付の『図書新聞』に掲載されました。(評者:梅山いつき先生=近畿大学)「作家の目線に寄り添う研究書」


書評・紹介 2021年4月28日

『岸田理生の劇世界-アングラから国境を越える演劇へ』(岡田蕗子・著)

本書の書評が5月8日付の『図書新聞』に掲載されました。(評者:梅山いつき先生=近畿大学)「作家の目線に寄り添う研究書」


書評・紹介 2021年4月28日

『写真家 星野道夫が問い続けた「人間と自然の関わり」』

星野道夫事務所公式HPにて、新刊『写真家 星野道夫が問い続けた「人間と自然の関わり」』(吉成哲平・著、三好恵真子・監修)をご紹介いただきました。「筆者自身も写真実践を積み重ねながら、彼らに深い敬意と感謝の念をもって書かれた一冊」(紹介文より)
https://www.michio-hoshino.com/news/detail/65


書評・紹介 2021年4月26日

『「前段の司法」とその担い手をめぐる比較法史研究』(三阪佳弘・編)

『法社会学』87号(2021年)にて、高橋裕先生(神戸大学大学院法学研究科教授)に書評を頂きました。


書評・紹介 2021年4月19日

『東日本大震災と災害ボランティア』(渥美公秀、貫牛利一・編著)

『デーリー東北』紙にて、弊社刊『東日本大震災と災害ボランティア』(渥美公秀、貫牛利一・編著)をご紹介いただきました。

https://www.daily-tohoku.news/archives/62278


書評・紹介 2021年4月14日

『復興のための記憶論-野田村被災写真返却お茶会のエスノグラフィー』(宮前良平・著)

岩手日報(4月11日付)「郷土の本棚」欄にて本書をご紹介いただきました。「野田村モデルともいうべき研究成果が、今後の被災地活動に新たな視点を加えることを期待したい」


Newsイベント 2021年4月13日

【終了】【関西言語学会会員様限定】オンライン販売について


書評・紹介 2021年4月8日

『写真家 星野道夫が問い続けた「人間と自然の関わり」』(吉成哲平・著、三好恵真子・監修)

本書が大阪大学入学式の総長式辞にて紹介されました。
「まぶしさを感じ、心から感銘を受けました」アラスカをフィールドに活躍した写真家・星野道夫氏のことばとともに、現役の阪大生・大学院生でありながら、星野氏の足跡をたどり自らの考察を著書としてまとめた吉成氏のエピソードをご紹介いただきました。

http://www.osaka-up.or.jp/book.php?isbn=978-4-87259-728-8


書評・紹介 2021年4月7日

シリーズ臨床哲学第5巻『哲学対話と教育』(中岡成文監修・寺田俊郎編)

『教育家庭新聞』ブックレビュー(4月5日)にて本書をご紹介いただきました。


書評・紹介 2021年4月6日

シリーズ臨床哲学第5巻『哲学対話と教育』(中岡成文監修・寺田俊郎編)

4月5日付の神戸新聞コラム「正平調」にて、本書をご紹介いただきました。「学校に限らず、正解なき対話が今ほど求められる時代はない。」神戸新聞社様サイトにて全文が公開中です。



https://www.kobe-np.co.jp/column/seihei/202104/0014213019.shtml?fbclid=IwAR0sJ5gir1F5kpc4QMGEHeuoBVbegmcIO-HJOOoSTwac5Dy-SOQI2rUTgPw


書評・紹介 2021年3月31日

『暴力の政治民族誌-現代マヤ先住民の経験と記憶』(池田光穂・著)

『日本ラテンアメリカ学会会報』134号にて、本書が紹介されました。紹介者は柴田修子先生(同志社大学)です。同学会HPで公開されています。

http://www.ajel-jalas.jp/kaihou/kaihou_pdf/134masked.pdf


書評・紹介 2021年3月22日

『スポーツで蒔く平和の種-紛争・難民・平和構築』(岡田千あき・編著)

『月刊体育施設』2021年2月号に紹介記事が掲載されました。「スポーツを通じ平和な世界づくりを日本の地域から考えるきっかけに」


書評・紹介 2021年3月11日

『復興のための記憶論-野田村被災写真返却お茶会のエスノグラフィー』(著:宮前良平)

「図書新聞」3月20日号に書評が掲載されました。「10年。それが一区切りだとしても、少なくとも目的地ではない。日々は続く。」(評者:木村周平先生=筑波大学)


書評・紹介 2021年3月3日

『復興のための記憶論-野田村被災写真返却お茶会のエスノグラフィー』(宮前良平・著)

「復興への道筋を描いた一冊」
「『共に過ごす』ことの意義を再確認する」
2月27日付の岩手日報で本書が紹介されました。


書評・紹介 2021年3月3日

『漂流の演劇-維新派のパースペクティブ』(永田靖・編)

「『前衛の極北』を論じる」
2月23日付の千葉日報「各地の本」欄で、本書が紹介されました。


書評・紹介 2021年2月22日

『近代日本と中国の装いの交流史-身装文化の相互認識から相互摂取まで』(劉玲芳・著)

『東方』479号(2021年3/4月号)に書評が掲載されました。「本書は、日本・中国の文化史やファッションの研究者だけでなく、広くアジアの近代史、外交史、文学、芸術を学ぶ人々にとって必読の書である」(評者:森理恵先生=日本女子大学)


書評・紹介 2021年2月9日

『ドーナツを穴だけ残して食べる方法』(大阪大学ショセキカプロジェクト 編)

素朴な学生の疑問に阪大教員が挑んだ『ドーナツを穴だけ残して食べる方法』が、多賀城市立図書館様にて「スタッフのおすすめ」として紹介されました。
https://tagajo.city-library.jp/library/recommended
同館の『図書館だより』2月号にも掲載いただいています。
https://tagajo.city-library.jp/library/ja/info_page/1608


書評・紹介 2021年2月4日

『プルースト 受容と創造』(著:和田章男)

「図書新聞」2月13日号に書評が掲載されました。「本書を紐解くことによって、読者は『失われた時を求めて』をもう一度読み直すことになる」(評者:増尾弘美先生=筑波大学)


書評・紹介 2021年2月1日

『暴力の政治民族誌--現代マヤ先住民の経験と記憶』(著:池田光穂)

IDE-JETROの『ラテンアメリカ・レポート』37巻2号(2021/2)に新刊紹介が掲載されています。「歴史的事件と関連づけられ、その都度再定義される「国民」かつ「先住民」との対話を追体験させてくれる」(評者:笛田千容先生=駒澤大学)

書評はリポジトリで公開されています。
https://doi.org/10.24765/latinamericareport.37.2_89


書評・紹介 2021年1月27日

『公文書をアーカイブする-事実は記録されている』(著:小川千代子・菅真城・大西愛)

『アーカイブズ学研究』33号に書評が掲載されました。「本書は…アーカイブに興味を持ち、学びたいという読者に対し、非常にわかりやすく国内外のアーカイブ事情とアーカイブの多様性を紹介する良書である」(評者:中臺綾子氏=千葉県文書館)


News 2021年1月25日

【終了】【2021年度(第3回)岸本忠三出版助成】 募集要項を公開いたしました。


http://www.osaka-up.or.jp/kishimoto.html


書評・紹介 2021年1月23日

2021/1/23付『日本経済新聞』朝刊に当会活動の記事が掲載されました。

早大が新書 阪大は科学絵本 大学出版、読者拡大に動く
https://www.nikkei.com/nkd/industry/article/?DisplayType=1&n_m_code=144&ng=DGKKZO68417910S1A120C2MY5000


書評・紹介 2021年1月22日

『暴力の政治民族誌--現代マヤ先住民の経験と記憶』(著:池田光穂)

「図書新聞」1月30日号に書評が掲載されました。「先住民マヤの人々の様々な語りに耳を傾け…我々全員の歴史の中に位置付けることの必要性を訴える」(評者:吉村栄人先生=東北大学)


書評・紹介 2021年1月22日

『小説家、織田作之助』(著:斎藤理生)

書評が掲載されました。『日本近代文学』103号(評:宮川康先生)と『アナホリッシュ国文学』9号(評:木村洋先生)で紹介されています。


書評・紹介 2021年1月21日

『ねえねえはかせ、かぐや姫はどうやって月に帰ったの?』(寺田健太郎 作/いぬいまやこ 絵)

『しんぶん赤旗』1月17日号に書評が掲載されました。「子や孫と月や星を見上げて語り合う機会に…」


書評・紹介 2021年1月19日

『不確実な世界に生きる難民』(著:片雪蘭)

「図書新聞」1月23日号に書評が掲載されました。「難民として暮らす人々と私たちの間に新たな共同性を築くための思想的一歩」(評者:山本達也先生=静岡大学)


書評・紹介 2021年1月12日

『古墳時代に魅せられて』(著:都出比呂志)

雑誌『古代文化』72巻3号(12月号)に『古墳時代に魅せられて』の紹介が掲載されています。評者は三好玄氏(大阪府教育庁)です。


書評・紹介 2021年1月7日

『模索するロシア帝国--大いなる非西欧国家の19世紀末』(著:竹中浩)

『史学雑誌』129編11号(2020年11月20日付)に本書の書評が掲載されています。評者は松里公孝先生(東京大学)です。


書評・紹介 2021年1月7日

『漂流の演劇--維新派のパースペクティブ』(編:永田靖)

『図書新聞』1月9日号に書評が掲載されました。「維新派の研究はここからはじまる…十七人の執筆者による論考は四つのパートに分かれ、互いに交錯しながら維新派の仕事を立体的に浮かび上がらせていく」(評者:山﨑健太氏=演劇批評家)


書評・紹介 2021年1月7日

『懐徳堂儒学の研究』(著:藤井岳人)

「図書新聞」1月16日号に書評が掲載されました。「朱子学との関係について丹念に検討を加えた、画期的な懐徳堂研究」(評者:竹田健二先生=島根大学)


News 2021年1月6日

【終了】熊本大学生協 特別割引フェア開催中

【大阪大学出版会 全点特別割引フェア】
・開催店舗 学生会館ショップ
・期間 2021年1月6日~2月28日
詳細は、店舗へお問い合わせください。
http://kyushu.seikyou.ne.jp/kumamoto-u/info01/index.html


書評・紹介 2021年1月5日

『続・対話の場をデザインする 安全な社会をつくるために必要なこと』

「災害と共生」第4巻第1号(2020年9月)に書評が掲載されました。評者:矢守克也先生(京都大学防災研究所) 


書評・紹介 2021年1月4日

<しんどい学校>の教員文化

「教育学研究」2020年9月号に書評が掲載されました。評者:長谷川裕先生:琉球大学


News 2021年1月4日

【終了】大阪大学生協(豊中店・工学部店)特別割引フェア開催中

【大阪大学出版会 全点特別割引フェア】
・開催店舗 豊中店・工学部店(2店舗)
・期間 2021年1月4日~2月28日
詳細は、各店舗へお問い合わせください。
https://www.osaka-univ.coop/info/index.html


書評・紹介 2020年12月24日

「ねえねえはかせ、かぐや姫はどうやって月に帰ったの?」寺田健太郎作

2020年12月21日中国新聞にて掲載されました。
「かぐや姫を題材 わくわく科学~大阪大大学院の寺田教授が絵本出版~科学絵本で「子供たちが考えることの面白さを知ってくれれば」と願う寺田教授」(記事転載許諾済)


書評・紹介 2020年11月27日

「漂流の演劇-維新派のパースペクティブ」

2020年10月31日山陰中央新報・10月31日日本海新聞・11月1日長崎新聞・11月8日神戸新聞・11月8日下野新聞・11月22日岐阜新聞に書評が掲載されました。~「前衛の極北」論じる~


イベント 2020年11月24日

【終了】『ねえねえはかせ、かぐや姫はどうやって月に帰ったの?―満月に吹く地球の風のおはなし』

第15回 AstrobiologySeminarOnline で寺田先生が講演されます。
11月28日(金)19:00 ~
寺田先生の絵本、
『ねえねえはかせ、かぐや姫はどうやって月に帰ったの?―満月に吹く地球の風のおはなし』(『ねえねえはかせ、月のうさぎは何さいなの?』もご注文いただけます)

https://www.youtube.com/watch?v=OSTG8fRs_jo&feature=youtu.be


書評・紹介 2020年11月19日

「懐徳堂儒学の研究」(藤居岳人著)

週刊読書人(2020年11月20日)に書評が掲載されました。~最盛期の「懐徳堂」の思想的特徴を抽出し、その重要性を明確に提示(評者:松江工業高等専門学校 池田光子先生)


書評・紹介 2020年11月18日

『〈しんどい学校〉の教員文化』

「日本教師教育学会年報』第29号(2020年版)「教員養成とアカデミズム」に書評が掲載されました。(評者:菊地栄治先生) 


書評・紹介 2020年11月16日

『<しんどい学校>の教員文化』

総合教育技術2020年12月号にて紹介されました。


News 2020年11月13日

『実践細胞診テキスト』【学会販売のお知らせ】

第59回日本臨床細胞学会秋期大会
「細胞診の真価と進化」
11月21(土)、22(日)日 パシフィコ横浜
にて、
『実践細胞診テキスト―初心者からエキスパートまで』
(松浦成昭 監修/南雲サチ子,森井英一 編著)
を志学書店さま、文光堂書店さまに販売いただけることとなりました。

学会については本のご紹介ページ右下「HP」からもご覧いただけます。
https://www.jscc59atm.jp/index.html


受賞 2020年11月4日

「日本古代国家の形成過程と対外交流」(中久保辰夫著)

2019年度(第二回)渡来文化研究奨励賞を受賞しました。


書評・紹介 2020年11月4日

『〈あいだ〉に生きる ある沖縄女性をめぐる経験の歴史学』

「日本台湾学会報」22巻(2020年7月発行)に書評が掲載されました。「菊さんとは誰で、彼女の歴史は、どこの歴史なのか」(評者:八尾祥平先生)


受賞 2020年11月2日

第18回東南アジア史学会賞受賞:『近世ベトナムの政治と社会』(上田 新也著)


http://www.jsseas.org/2020/11/01/%E6%9D%B1%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E5%8F%B2%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E8%B3%9E%EF%BC%88%E7%AC%AC18%E5%9B%9E%EF%BC%89%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/


書評・紹介 2020年10月30日

【47都道府県の地方自治】

「月刊ガバナンス」2020年11月No235号にて書籍を紹介いただきました。


書評・紹介 2020年10月30日

週刊読書人にて書評が掲載されました

「漂流の演劇-維新派のパースペクティブ」もっとも演劇(批評)らしい演劇(批評)緊密な四部構成によって維新派の演劇の本質と広がりに迫る。(評者:本橋哲也先生=東京経済大学教員・カルチュラル・スタディーズ)


イベント 2020年10月30日

【言語学会会員様限定】言語学会2020年秋季大会特別割引販売のご案内  2020年10月30日


OSUPsale_lsjapan_2020Autumn.pdf


イベント 2020年10月29日

ASNET関連セミナー【第196回】近代日本と中国の装いの交流史/History of costume culture exchange between modern Japan and China

著者の劉玲芳先生が東京大学 日本・アジアに関する教育研究ネットワーク(ASNET)セミナーに登壇します。
2020年11月12日(木)17:00-18:00
Zoomを利用したオンライン開催(要申込)
詳しくはWebサイトをご覧ください。
★当日ご案内のチラシから書籍を少しお得に購入できる予定です。
https://asnet-utokyo.jp/studies/seminar/6583


書評・紹介 2020年10月28日

『暴力の政治民族誌―現代マヤ先住民の経験と記憶』

池田光穂(著)を、『ラテンアメリカ時報』第63巻,第4号の8頁「ラテンアメリカ参考図書案内」にて、ご紹介いただきました。
https://latin-america.jp/archives/45289


News 2020年10月27日

職員募集のお知らせ

当会では、総務営業課1名、編集課1名の正職員を募集しております。詳細は「indeed」サイトをご覧ください。
https://www.indeedjobs.com/%E4%B8%80%E8%88%AC%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%BE%8C%E6%8F%B4%E4%BC%9A/_hl/ja?cpref=JXWAtnzf3XW5aRnY2g_zoqF8RN6a-VzuVUUsqV4yD4U


書評・紹介 2020年10月22日

『ねえねえはかせ、かぐや姫はどうやって月に帰ったの?』

読売新聞夕刊でご紹介いただきました。「かぐや姫を科学しよう」「阪大教授、月の研究絵本に」


書評・紹介 2020年10月2日

ねえねえはかせ、月のうさぎは何さいなの?

寺田健太郎 作/乾摩耶子 絵:10/2読売新聞科学面寺田健太郎先生取材記事「論文と絵本で感動伝えたい 月の隕石「いつ」覆す大発見」でご紹介いただきました。


書評・紹介 2020年10月1日

毎日新聞大阪本社版(夕刊)芸能面にてご紹介いただきました。

「維新派とは」「個性強烈 時代に先駆け」、「解散2年半 論集出版」


News 2020年9月23日

【日本語学会会員様限定】オンライン販売について


OSUPsale_jpling_2020autumn.pdf


受賞 2020年9月18日

第5回咲耶出版大賞特別賞を受賞しました

『母語をなくさない日本語教育は可能か』が、第5回咲耶出版大賞特別賞を受賞しました。


書評・紹介 2020年9月5日

A Narrow Bridge(一本の細い橋) 美術でひもとくオランダと日本の交流史

「西日本新聞」読書面でご紹介いただきました。■関係史、新たな視点から提示(評者:木村直樹先生)


書評・紹介 2020年9月4日

『アメリカ人の見たゴジラ、日本人の見たゴジラーNuclear Monsters Transcending Borders』

池田淑子(編著)が、宗形賢二氏による書評を『比較文学』62, pp.161-165(2019)にいただきました。


書評・紹介 2020年8月26日

『フィリピン・カトリック教会の政治関与ー国民を監督する「公共宗教」』

「東南アジア研究」58巻1号に書評が掲載されました。(評者:京都大学人文科学研究所 芹澤隆道先生)


書評・紹介 2020年8月24日

『A Narrow Bridge(一本の細い橋) 美術でひもとくオランダと日本の交流史』

長崎新聞」文化面にてご紹介いただきました。■美術でたどる多面的な日蘭史(評者:岡美穂子先生)


書評・紹介 2020年8月14日

『緒方洪庵の薬箱研究―マテリアルサイエンスで見る東西融合医療』

高橋京子(著)を『ファルマシア』2020年8月号の「新刊紹介」にて、日下部哲也氏にご紹介いただきました。


書評・紹介 2020年8月7日

『アメリカ人の見たゴジラ、日本人の見たゴジラ ―Nuclear Monsters Transcending Borders』

池田淑子・編著が、志村三代子氏(都留文科大学)による「レヴュー」を、『映像学』日本映像学会,No.104,pp.286-290(2020)にご掲載いただきました。


書評・紹介 2020年8月4日

シリーズ人間科学3「感じる」

「国際理解教育」2020年6月号(日本国際理解教育学会)にて新刊紹介されました。


書評・紹介 2020年8月4日

シリーズ人間科学3「感じる」

「社会教育学研究」2020年5月号(日本社会教育学会)にて書評が掲載されました。
(評者:奈良教育大学 生田周二先生)


書評・紹介 2020年8月4日

シリーズ人間科学3「感じる」

「ホリスティック教育ケア研究」2020年3月号に書評が掲載されました。(評者:東京女子医科大学 松永幸子先生)


書評・紹介 2020年8月4日

『近世ベトナムの政治と社会』

「史学雑誌」第129編第6号(史学会)に書評が掲載されました。(評者:多賀良寛先生)


書評・紹介 2020年8月2日

『グローバルヒストリーから考える新しい大学歴史教育』

8月2日付『上毛新聞』の読書面「新刊ガイド」にてご紹介いただきました。


書評・紹介 2020年7月26日

『グローバルヒストリーから考える新しい大学歴史教育』

『読売新聞』書評面に掲載されました。■世界の交流と比較史(評:佐藤信氏)


書評・紹介 2020年7月21日

『A Narrow Bridge(一本の細い橋)』

7/20『文化通信』にて、本書のプロモーション動画をご紹介いただきました。
■本の魅力「リアル」に伝える


書評・紹介 2020年7月19日

『小説家、織田作之助』

7/19付『日本海新聞』に、著者斎藤理生先生とともに本書が紹介されました。


書評・紹介 2020年7月13日

『自己陶冶と公的討論』

「倫理学研究 第50号」(関西倫理学会編)にて書評が掲載されました。(評者:山本圭一郎先生)


書評・紹介 2020年7月12日

『グローバルヒストリーから考える新しい大学歴史教育』

7月12日付「山形新聞」の読書面「ミニ評」にて紹介されました。


書評・紹介 2020年7月8日

『緒方洪庵の薬箱研究』

を各紙でご紹介いただきました。
■「蘭方医の洪庵 漢方薬も駆使」(6/29「秋田さきがけ新聞」)
■「医療文化財」価値を詳述(7/1「長崎新聞」)など


書評・紹介 2020年7月5日

『A Narrow Bridge(一本の細い橋)』

『長崎新聞』の「読書日和」コーナーで紹介されました。■美術でたどる日蘭関係史


イベント 2020年7月1日

「シリーズ人間科学とまなぶフェア」開催中:ジュンク堂書店難波店

7月1日より、ジュンク堂書店難波店にて、「シリーズ人間科学とまなぶフェア」を開催しています。シリーズ1巻から5巻まで、各章の「参考図書」の中から、おすすめの書籍もあわせて展開中です。
https://honto.jp/store/news/detail_041000045215.html?shgcd=HB300


書評・紹介 2020年6月23日

『植民暴力の記憶と日本人』

『アジア経済』vol.61 No.2(2020年6月)に書評が掲載されました。(評者:北村嘉恵先生(北海道大学教育学研究院))


書評・紹介 2020年6月16日

『心と身体のあいだ ユング派の類心的イマジネーションが開く視界』

『箱庭療法学研究』32巻3号(日本箱庭療法学会 2020年)に書評が掲載されました(評者:東洋英和女学院大学 前川美行先生)


書評・紹介 2020年6月12日

『ほんとうのトコロ、認知症ってなに?』

『筑波大学新聞』第356号,2020年(令和2年)5月25日(月)の「今、筑波大生に読んでほしい一冊」にて、著者の山中克夫先生が本書をご推薦くださいました。
https://www.tsukuba.ac.jp/public/newspaper/pdf-pr/356.pdf


イベント 2020年6月9日

終了しました:「10大学出版会フェア」開催中(啓林堂書店学園前)

2020年6月末まで、啓林堂書店学園前にて、10大学出版会フェアを開催しております。
https://www.nara-np.co.jp/news/20200609092945.html


書評・紹介 2020年6月4日

『やりすぎの経済学』

月刊医療情報誌「集中」2020年6月ブックレビューに掲載されました。
~中毒財と個人への介入という難題について考える際の素材としていただきたい~


書評・紹介 2020年5月28日

続・対話の場をデザインする

『読売新聞』(大阪本社版夕刊)に、著者八木絵香先生の紹介記事が掲載されました。


書評・紹介 2020年5月28日

『やりすぎの経済学 ―中毒・不摂生と社会政策―』

ハロルド・ウィンター(著)/河越 正明(訳)が、図書新聞(2020年5月30日)にて書評をいただきました。評者:白岩裕子「”困窮者”はどう定義されるのか―政策の実効性を追求するうえでの新しい視座を提起」


News 2020年5月20日

現在、新型コロナウイルスの影響をうけ、各オンライン書店の在庫が品切れと表示されている場合がありますが、当会には在庫がある商品もございますので、お近くの書店または当会までお問い合わせください。


News 2020年5月13日

【日本語学会会員限定】日本語学会2020年春季大会特別割引販売のご案内


OSUPsale_jpling_2020spring.pdf


 2020年5月12日

「近現代東アジアの地域秩序と日本」

「東方」2020年5月号に新刊紹介いただきました。


書評・紹介 2020年5月1日

『植民暴力の記憶と日本人』

『台湾原住民研究』(2019年23巻)に書評が掲載されました。「歴史経験と記憶の問題と、自己言及型の脱植民化運動の実践及び倫理学をめぐって」(評者:李 文茹先生)


書評・紹介 2020年4月24日

『やりすぎの経済学―中毒・不摂生と社会政策』

ハロルド・ウィンター(著)河越正明(訳)「最近の書棚から:先のことはわからない?」『連合総研レポート 月間DIO』No.356,p.25(2020) 執筆は杉山豊治氏(連合総研副所長)です。こちらからお読みいただけます。
https://www.rengo-soken.or.jp/dio/2020/04/220910.html


書評・紹介 2020年4月23日

「小説家、織田作之助」

織田の「戯作者根性」の内実 新聞小説という舞台に「小説家、織田作之助」を差し戻す試み-「週刊読書人」2020年4月24日号に書評が掲載されました。(評者:千葉大学 大原祐治先生)


書評・紹介 2020年4月23日

「小説家、織田作之助」

織田作之助の創作方法に迫る 語り=騙りの文芸としての小説に、虚実のあわいに取りつかれた作家の姿を示すに相応しい「図書新聞」2020年5月2日号に書評が掲載されました(評者:弘前大学人文社会科学部 尾崎名津子先生)


書評・紹介 2020年4月22日

『植民暴力の記憶と日本人』

『コスモポリス』(14号、2020年)に書評が掲載されました。(評者:坪田=中西美貴先生)


書評・紹介 2020年4月20日

『原子力発電世論の力学』

「「データの科学」が具現された著書。実証的データに基づく研究を志向する方々には、研究のテーマによらず、必読の書としたい。」 よろん 日本世論調査協会報第125号 2020年3月号(評者:同志社大学吉野諒三先生)


News 2020年4月17日

2020年度(第2回)岸本忠三出版助成について

新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、 応募期限を2020年5月29日(金)まで延長いたします。
■2020年度の締切について
・メール送信は、2020年5月29日受信まで有効 ・プリントアウト(郵送)は、2020年5月29日消印まで有効
・プリントアウト(学内便)は、2020年5月29日到着まで有効


書評・紹介 2020年4月11日

『「めづらし」の詩学』

『図書新聞 3443号』に掲載されました。「今後の和歌研究にも参照されるべき成果」(小山順子氏)


書評・紹介 2020年4月8日

『小説家、織田作之助』

「オダサクを読み直すと」朝日新聞にて書評が掲載されました。(評者:山﨑聡様)


 2020年4月8日

『小説家、織田作之助』

「人生への無常観を語る」河北新報に書評が掲載されました。(評者:文芸評論家:河内厚郎先生)


書評・紹介 2020年4月2日

『「盧溝橋事件記念日」をめぐる日本と中国』

「中国研究月報Vol74」2020年3月号にて書評が掲載されました。(評者:一橋大学 森巧先生)


News 2020年4月1日

新型コロナウイルス対策のためのテレワーク実施のお知らせ

このたび、大阪大学出版会では、新型コロナウイルス感染症の拡大によるリスク軽減と、職員ならびに関係者の皆様の安全確保を目的に、下記の日程でテレワークを実施いたします。お客様、関係各位におかれましては、ご不便お掛けいたしますが、何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

【期間】
2020年4月1日から当面の間
※期間は変更になる可能性があります。

【お問い合わせについて】
テレワーク対応期間中も代表番号(06-6877-1614)、Webサイトフォームからの問い合わせを受け付けておりますが、テレワークの推奨に伴い、電話応答、フォームからの問い合わせへの対応に時間がかかる場合がございますので、予めご了承いただけますようお願いいたします。
(電話対応時間)平日10時から16時まで


書評・紹介 2020年3月31日

『帝国日本の移動と動員』

『経営史学』第54巻4号(経営史学会)に書評が掲載されました。(評者:木村健二氏)


書評・紹介 2020年3月31日

『分断社会と若者の今』

「社会学評論」(日本社会学会)Vol.70 4/2020号にて書評が掲載されました。評者は東京学芸大学教授 浅野智彦先生です)


書評・紹介 2020年3月29日

『小説家、織田作之助』

「「夫婦善哉」だけではない」京都新聞、「出世作だけでない魅力」静岡新聞に書評が掲載されました。(評者:文芸評論家:河内厚郎先生)


イベント 2020年3月28日

【日本西洋史学会会員様限定】オンライン販売について 


seiyoushi2021.pdf


書評・紹介 2020年3月21日

『小説家、織田作之助』

3月21日付『福島民報』の読書面に、書評が掲載されました。(評者:河内厚郎氏)


書評・紹介 2020年3月19日

『原子力発電世論の力学』

ATOMOΣ Vol62 2020年3月号にて新刊案内を掲載していただきました。


書評・紹介 2020年3月18日

『公文書をアーカイブする』

「レコード・マネジメント」No.78 (記録管理学会)にて書評が掲載されました。評者は阪口貴弘先生です。


書評・紹介 2020年3月18日

『公文書をアーカイブする』

GCAS Report Vol.9(学習院大学大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻研究年報)にて書評が掲載されました。評者は曽根和久先生です。


書評・紹介 2020年3月14日

『やりすぎの経済学』

『週刊読書人』2020年3月13日号に書評が掲載されました。「経済学的視点から「中毒財」を論じる」(評者:森知春氏)
https://dokushojin.com/article.html?i=6765


書評・紹介 2020年3月14日

『原子力発電世論の力学』

『図書新聞』2020年3月21日号に書評が掲載されました。「原発世論の変化を描く」(評者:阪口祐介氏)


書評・紹介 2020年3月2日

『やりすぎの経済学 中毒・不摂生と社会政策』

『日本経済新聞』2020年2月29日書評欄短評にて紹介されました。


イベント 2020年3月2日

【フェア開催中】「文豪を知るあたらしい一冊」ジュンク堂書店上本町店

ジュンク堂書店上本町店様にて「文豪を知る あたらしい一冊」フェア開催していただいています! 文豪の作品を知る、その文体を知る、生きていた時代を知る、当時の社会を知る、さまざまな方向から文豪たちのあらたな貌に気づくことのできるフェアになっています。
https://honto.jp/store/detail_1570103_14HB320.html


書評・紹介 2020年2月27日

『小説家、織田作之助』

『朝日新聞』2020年2月27日(大阪本社版夕刊)の「テーブルトーク」コーナーで、著者の斎藤理生先生とともに紹介されました。


書評・紹介 2020年2月14日

『やりすぎの経済学-中毒・不摂生と社会政策』

『エコノミスト』2月18日号「話題の本」コーナーでご紹介いただきました。


書評・紹介 2020年2月12日

「古墳時代に魅せられて」

「明日への文化財」2020年1月82号(文化財保存全国協議会)に本の紹介が掲載されました(紹介者:白谷朋世様)


書評・紹介 2020年2月12日

『近代東アジア土地調査事業研究』

法制史学会編『法制史研究』68に書評が掲載されました。(評者:専修大学法学部 加藤雄三先生)


書評・紹介 2020年2月10日

「古墳時代に魅せられて」

「乙訓文化遺産」(2019年9月号:乙訓の文化遺産を守る会発行)に書評が掲載されました。(評者:國下多美樹様)


書評・紹介 2020年2月2日

『古墳時代に魅せられて』(都出 比呂志 著)が『しんぶん赤旗』の「本と人と」コーナーで紹介されました。


書評・紹介 2020年2月2日

『鴻池幸武文楽批評集成』が、毎日新聞「今週の本棚」(評者:渡辺保氏)で紹介されました。

「厳正極める批評家の直言」
https://mainichi.jp/articles/20200202/ddm/015/070/011000c


イベント 2020年1月28日

【中止】(トークイベント)大阪府立中央図書館 第4回府民講座『小説家、織田作之助』

【中止のお知らせ】
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、令和2年3月1日(日曜日)に開催を予定しておりました、第4回府民講座「小説家、織田作之助」は、中止とさせていただきます。
ご理解とご了承のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
       (令和2年2月20日)
 

日にち:2020年3月1日(日曜日)
時 間:14時から(開場・受付13時30分から)
会 場:大阪府立中央図書館2階大会議室
講 師:斎藤理生 准教授
定 員:70名
受講料:500円
http://www.lighty-hall.com/event/2020/03/event-2165.php


News 2020年1月25日

KinoDen2021


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書評・紹介 2020年1月23日

『原子力発電世論の力学』

書評が『週刊 読書人』2020年1月24日号に掲載されました。(評者:前田朗先生(東京造形大学)、著者:北田淳子先生(大阪大学))


書評・紹介 2020年1月15日

『グローバリズムと公共政策の責任』が「法律時報」2020年1月号(92巻1号)で紹介されました。


書評・紹介 2019年12月27日

『ウェルビーイングを実現する学力保障』

書評記事および著者からの返信記事が『教育社会学研究』第105集に掲載されました。(評者:長谷川裕先生(琉球大学)、著者:髙田一宏先生(大阪大学))


News 2019年12月27日

年末年始休業のお知らせ

誠に勝手ながら、年末年始の業務を下記のとおりとさせていただきます。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)まで お休みとさせて頂きます。


書評・紹介 2019年12月16日

『〈しんどい学校〉の教員文化』が『日本教育新聞12/16・23合併号』で紹介されました。

「インタビュー調査通じ浮かぶ実像」(庭野三省氏)


書評・紹介 2019年12月10日

『佐治敬三“百面相”大阪が生んだ稀代の経営者』(大阪大学総合学術博物館叢書17)

松永和浩(著)が、『人間会議』事業構想大学院大学出版部,2019年冬号の「環境と哲学の本棚」で紹介されました。


書評・紹介 2019年12月10日

『分断社会と若者の今』が図書新聞に掲載されました。

膨大なデータと統計によって「たしかで、おもしろい」を指向する。混乱する若者論に一石を投じる書。議論を展開させるための必読の一冊。(評者:新井克弥氏)


書評・紹介 2019年12月6日

『〈あいだ〉に生きる ある沖縄女性をめぐる経験の歴史学』

書評が『越境広場』(6号、2019年9月刊行)に掲載されました。(評者:黒澤亜里子先生(沖縄国際大学))


書評・紹介 2019年12月2日

『放射線の生体影響と物理―原発事故後の周辺住環境問題を考える』

西嶋茂宏(著)の書評がIsotope News,No.766,12月号(2019)に掲載されました。評者は豊田亘博先生です。


イベント 2019年11月28日

【たくさんのご来場ありがとうございました】大阪大学共創DAY @EXPOCITY 出展

11月30日(土)11:00~17:00に、ららぽーとEXPOCITYにて開催される「大阪大学共創DAY@EXPOCITY」に、当会ブース「本で学ぼう!阪大本が大集合」を出展いたします。
https://www.ccb.osaka-u.ac.jp/event/516/


書評・紹介 2019年11月22日

『放射線の生体影響と物理―原発事故後の周辺住環境問題を考える』

西嶋茂宏(著)が日本原子力学会誌『ATOMOΣ』vol.61, No.11(2019)に書評掲載されました。福井大学附属国際原子力工学研究所、泉佳伸先生による書評です。


書評・紹介 2019年11月22日

『放射線の生体影響と物理―原発事故後の周辺住環境問題を考える』

西嶋茂宏(著)が『日本放射線安全管理学会誌』第18巻2号,p.41に書評掲載されました。評者は吉村崇先生(大阪大学)です。


書評・紹介 2019年11月18日

『模索するロシア帝国―大いなる非西欧国家の19世紀末』

竹中浩・著が、11月10日付の奈良新聞に書評掲載されました。


書評・紹介 2019年11月5日

『植民暴力の記憶と日本人』

『文化人類学』(84(2)、199-202、2019年)に書評が掲載されました。(評者:県立広島大学 上水流久彦先生) 


書評・紹介 2019年10月30日

『ほんとうのトコロ、認知症ってなに?』

「神戸新聞」2019年10月27日に書評が掲載されました。(評者:神戸新聞経済部・大久保斉様)


書評・紹介 2019年10月23日

『ウェルビーイングを実現する学力保障』

日本教育学会『教育学研究』(第86巻第3号)に書評が掲載されました。(評者:倉石一郎先生(京都大学))


書評・紹介 2019年10月9日

「公文書をアーカイブする」

「大阪大学アーカイブズ ニューズレター」第14号にて書評が紹介されました。(評者:阿部武司先生)


書評・紹介 2019年10月8日

『植民暴力の記憶と日本人』

『コンタクト・ゾーン Contact Zone 2019』(11巻、2019年8月発行)に書評が掲載されました。(評者:松岡格先生)


書評・紹介 2019年10月8日

『植民暴力の記憶と日本人』

『日本台湾学会報』(21巻、2019年7月発行)に書評が掲載されました。(評者:沼崎一郎先生「脱植民の民族誌の可能性と困難性」)


書評・紹介 2019年10月2日

『分断社会と若者の今』

ハフィントンポスト日本版で紹介されました。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/jimin-wakamono-shiji_jp_5d8dde5de4b0019647a6c6ab


書評・紹介 2019年9月29日

『写真でつづるニホンザルの暮らしと心』

静岡新聞に紹介されました。


受賞 2019年9月27日

『黄砂の越境マネジメントー黄土・植林・援助を問いなおす』(阪大リーブル64)

深尾葉子(著)が第4回咲耶出版大賞の大賞を受賞しました。(会報『咲耶』30号, 23頁にて発表)
会報『咲耶』30号, 23頁


書評・紹介 2019年9月24日

『分断社会と若者の今』

2019年9月21日朝日新聞にて紹介記事が掲載されました。


書評・紹介 2019年9月19日

『ほんとうのトコロ、認知症ってなに?』

「看護実践の科学2019年10月号」にて紹介されました。


書評・紹介 2019年9月12日

『鉱物―石への探求がもたらす文明と文化の発展』(大阪大学総合学術博物館叢書 16)

石橋隆・澤田操・伊藤謙(編)の、岡山大学の山川純次先生による書評が『化学』化学同人, vol.74(10),p.58(2019)の「化学の本だな」に掲載されました。


書評・紹介 2019年9月4日

近代東アジア土地調査事業研究

中国・中国地理学会歴史地理専業委員会編『歴史地理』第37輯に書評が掲載されました(評者:台湾中央研究院 陳慈玉先生) 


書評・紹介 2019年8月29日

『ほんとうのトコロ、認知症ってなに?』

山川みやえ、土岐博、佐藤眞一(編)が、世界アルツハイマー月間2019「読む・知る・認知症 推薦図書のご案内」(公益社団法人 認知症の人と家族の会)に掲載されました。


書評・紹介 2019年8月27日

ウェルビーイングを実現する学力保障

「基礎教育保障学研究」第3号(基礎教育保障学会 2019年8月)に書評が掲載されました(評者:部落解放・人権研究所 棚田洋平氏)


受賞 2019年8月21日

『日本古代国家の形成過程と対外交流』

中久保辰夫(2017年3月刊行)が、第9回日本考古学協会賞・奨励賞を受賞しました(2019年5月18日発表)。
http://urx.red/YKw5


書評・紹介 2019年7月26日

「アメリカ人の見たゴジラ、日本人の見たゴジラ」

「図書新聞」2019年8月3日号に書評が掲載されました(評者:東海大学 志水義夫先生)


書評・紹介 2019年7月24日

『放射線の生体影響と物理―原発事故後の周辺住環境問題を考える』

西嶋茂宏・著が、『化学』(化学同人)の8月号新刊紹介にて書影でご紹介いただけました。


書評・紹介 2019年7月22日

『母語をなくさない日本語教育は可能か』

日本教育新聞2019年7月22日号に書評が掲載されました。


書評・紹介 2019年7月17日

『メラニン色素の生合成』

「材料Vol68」(日本材料学会)にて書評が掲載されました。(評者:渋谷陽二先生)


書評・紹介 2019年7月12日

『黄砂の越境マネジメント―黄土・植林・援助を問いなおす』

深尾葉子(著)が、図書新聞(2019年7月20日)の2019年上半期読書アンケートにて古賀徹氏(哲学)に選ばれました。


書評・紹介 2019年7月12日

『アメリカ人の見たゴジラ、日本人の見たゴジラーNuclear Monsters Transcending Borders』

池田淑子編が、図書新聞(2019年7月20日)の2019年上半期読書アンケートにて加藤一夫氏(社会運動論、平和学)に選ばれました。


書評・紹介 2019年7月8日

『アメリカ人の見たゴジラ、日本人の見たゴジラーNuclear Monsters Transcending Borders』

(池田 淑子 編)『ダ・ヴィンチ』8月号「注目の新刊情報(ビジネス/専門書)」コーナーで紹介されました。


書評・紹介 2019年6月30日

『アメリカ人の見たゴジラ、日本人の見たゴジラーNuclear Monsters Transcending Borders』

(池田淑子 編)6月30日読売新聞に書評が掲載されました。■「日米で異なる受容史」(評者:加藤徹先生 明治大学教授)


書評・紹介 2019年6月27日

『盧溝橋事件記念日」をめぐる日本と中国』

「日本歴史2019年7月号」(吉川弘文館・日本歴史学会編集)にて書評が掲載されました。(評者:小菅信子先生 山梨学院大学法学部教授)


書評・紹介 2019年6月21日

『ほんとうのトコロ、認知症ってなに?』

山川みやえ・土岐博・佐藤眞一(編)を『看護』7月号(第71巻 第9号)(日本看護協会)にて、ご紹介いただきました。


イベント 2019年6月21日

【終了しました】あつまれ! 未来のはかせシリーズ 「 サルの顔をおぼえられるかな?」

2019年7月28日 (日)14:00~15:00 (30分前より開場・受付)
会場:大阪府立中央図書館2階 多目的室
講師:中道 正之さん(サルはかせ)(大阪大学大学院人間科学研究科 教授)
対象:小学生以上(および その保護者)
  *小学生以下は保護者同伴でお願いします
定員:合計100名(申込先着順) 入場無料 
http://www.lighty-hall.com/event/2019/07/event-2003.php


書評・紹介 2019年6月17日

『ほんとうのトコロ、認知症ってなに?』

山川みやえ・土岐博・佐藤眞一(編)を毎日新聞6月17日朝刊(21面大阪)にて、ご紹介いただきました。


書評・紹介 2019年6月6日

『心と身体のあいだ ユング派の類心的イマジネーションが開く視界』

『VOSS Voice of Somatics &
Somatic Psychology』(日本ソマティック心理学協会)2018-2019、Vol.5で紹介されました。


書評・紹介 2019年6月5日

『鉱物-石への探求がもたらす文明と文化の発展』(大阪大学総合学術博物館叢書 16)

石橋隆・澤田操・伊藤謙(編)が、日本地質学会News誌5月号(2019)において、矢島道子先生から書評をいただきました。


書評・紹介 2019年6月2日

写真でつづるニホンザルの暮らしと心

四国新聞、神戸新聞で紹介されました。


書評・紹介 2019年5月31日

『日本を彩る香りの記憶』

内野花(著)が、AROMA RESEARCH(フレグランスジャーナル社)No.78、第20巻、第2号(2019)の「Book Review」で紹介されました。


書評・紹介 2019年5月28日

『写真でつづるニホンザルの暮らしと心』

山陽新聞に著者の中道正之先生の記事が掲載されました。「神庭の滝 餌付け成功から60年」「サルの生活と文化克明に」


書評・紹介 2019年5月28日

『〈あいだ〉に生きる ある沖縄女性をめぐる経験の歴史学』

2019年5月25日付、沖縄タイムス「話題本題」に書評が掲載されました。


書評・紹介 2019年5月26日

『写真でつづるニホンザルの暮らしと心』

宮崎日日新聞、山形新聞、山陽新聞、大分新聞、東奥日報に書評が掲載されました。


書評・紹介 2019年5月26日

『ねえねえはかせ、月のうさぎは何さいなの?』

静岡新聞書評面「ヤングアダルト」で紹介されました。


書評・紹介 2019年5月23日

『ほんとうのトコロ、認知症ってなに?』

を『おはよう21』7月号ブックレビューでご紹介いただきました。


書評・紹介 2019年5月21日

『日本を彩る香りの記憶』

「山陰中央新報」に書評が掲載されました。


書評・紹介 2019年5月19日

『写真でつづるニホンザルの暮らしと心』

中國新聞、河北新報、愛媛新聞で書評が掲載されました。


イベント 2019年5月15日

【終了しました】出版記念イベント 「分断社会と若者の今」 吉川 徹先生講演会

●日時:2019年6月23日(日)14:00開演(13:30開場)
●会場:丸善京都本店 地下2階 特設会場にて 先着30名
●参加費無料 要整理
●お申込み先:丸善京都本店 075-253-1599
https://honto.jp/store/news/detail_041000033586.html?shgcd=HB300
event0623.pdf


書評・紹介 2019年5月14日

『裁判員裁判時代の法廷通訳人』

「社会言語科学 第21巻第2号」にて、書評が掲載されました。(評者:田村智子氏)


書評・紹介 2019年5月12日

『写真でつづるニホンザルの暮らしと心』

琉球新報「記者のおすすめ」コーナーで書評が掲載されました。


書評・紹介 2019年4月28日

『日本を彩る香りの記憶』

「山陽新聞」、「岐阜新聞」に書評が掲載されました。


書評・紹介 2019年4月26日

『ねえねえはかせ、月のうさぎは何さいなの?』

寺田健太郎(作)乾摩耶子(絵)を、CityLife5月号,HANSHIN,KOBE、北摂WESTの両紙にてご紹介いただきました。


書評・紹介 2019年4月26日

『ほんとうのトコロ、認知症ってなに?』

山川みやえ・土岐博・佐藤眞一(編)2019年4月26日付、朝日新聞、31面(生活)「読む」で、ご紹介いただきました。 


書評・紹介 2019年4月25日

『「盧溝橋事件記念日」をめぐる日本と中国」

「歴史学研究№983」(歴史学研究会)にて書評が掲載されました。(評者:佐藤卓己)


書評・紹介 2019年4月23日

『外国にルーツをもつ子どものバイリンガル読書力』

「異文化間教育49号」(異文化間教育学会)にて書評が掲載されました(評者:齋藤ひろみ先生)


書評・紹介 2019年4月22日

『ねえねえはかせ、月のうさぎは何さいなの?』

「文化通信」にて、本書イベントが掲載されました。「初の小学生向け講座開催」


書評・紹介 2019年4月22日

『日本を彩る香りの記憶』

内野花(著)が、「スミセイベストブック」6月号(第34号、通巻402号)の「今月の12冊」の1冊に取り上げられました。


書評・紹介 2019年4月20日

『日本を彩る香りの記憶』

「沖縄タイムス」に書評が掲載されました。


書評・紹介 2019年4月14日

『日本を彩る香りの記憶』

「岩手日報」に書評が掲載されました。


書評・紹介 2019年4月13日

『「羅生門」の世界と芥川文学』

2019年4月13日付:「図書新聞」に書評が掲載されました。(評者:今野哲氏)


書評・紹介 2019年4月11日

『植民暴力の記憶と日本人―台湾高地先住民と脱植民の運動』

『大阪大学日本学報』(38号、2019年3月発行)に書評が掲載されました。(評者:陳偉智先生)


書評・紹介 2019年4月7日

『日本を彩る香りの記憶』

2019年4月7日付:「徳島新聞」「佐賀新聞」「上毛新聞」「信濃毎日新聞」に書評が掲載されました。


書評・紹介 2019年3月31日

『日本を彩る香りの記憶』

2019年3月31日付:「東奥日報」「山形新聞」「中國新聞」「福井新聞」「長崎新聞」に書評が掲載されました。


書評・紹介 2019年3月30日

『日本を彩る香りの記憶』

「日常から特別なときまで」山梨日日新聞2019年3月24日に書評が掲載されました(評者:中村修也先生 文教大学教授)


書評・紹介 2019年3月30日

『古墳時代に魅せられて』

「都出考古学」のエッセンス:「図書新聞(3394号)」に書評が掲載されました。(評者:新庄孝幸氏)


書評・紹介 2019年3月26日

『日本を彩る香りの記憶』

内野花(著)「香りを通して体感する日本の人々の歴史」公益財団法人日本アロマ環境協会機関紙『AEAJ』No.9(2019)春号「編集部おすすめの一冊」で紹介されました!


書評・紹介 2019年3月26日

『日本を彩る香りの記憶』

「人々の営みと密接な関わり」新潟日報2019年3月24日に書評が掲載されました(評者:中村修也先生 文教大学教授)


書評・紹介 2019年3月24日

『日本を彩る香りの記憶』

2019年3月24日付:「神戸新聞」「日本海新聞」「宮崎日日新聞」「愛媛新聞」に書評が掲載されました。


News 2019年3月20日

『被害地震の揺れに迫る―地震波形デジタルデータCD付き―』

書籍回収に関するお詫びとお知らせ
20190320.pdf


書評・紹介 2019年3月18日

「日本を彩る香りの記憶」

「逸話を交え時代を考察」秋田魁新報2019年3月17日に書評が掲載されました。(評者:中村修也先生 文教大教授)


 2019年3月12日

お堅くない大学出版 漫画や絵本・・・専門知識をわかりやすく

朝日新聞(朝刊/教育欄)に大阪大学出版会が紹介されました。2019年3月12日
https://www.asahi.com/articles/DA3S13929094.html?iref=comtop_list_edu_f01


イベント 2019年3月7日

【定員に達しました】あつまれ! 未来のはかせシリーズ 「 ねぇねぇはかせ、 月のうさぎは何さいなの? 月の石からわかる宇宙のひみつ」

2019年4月6日 (土曜日)14時~15時 (30分前より開場・受付)
会場:大阪府立中央図書館2階 多目的室
講師:寺田健太郎さん(けんたろう博士)
対象:小学生以上(および その保護者)
  *小学生以下は保護者同伴でお願いします
定員:合計 100名(申込先着順)

http://www.lighty-hall.com/event/2019/04/event-1838.php


書評・紹介 2019年3月6日

『日本を彩る香りの記憶』

内野花(著)朝日新聞夕刊「テーブルトーク」に内野先生の取材記事が掲載されました。「華やかさ・素朴さ…時代ごとに好みも変化」


書評・紹介 2019年3月4日

『ねえねえはかせ、月のうさぎは何さいなの?

「星ナビ2019年4月号」に書籍が紹介されました。


書評・紹介 2019年2月25日

『ねえねえはかせ、月のうさぎは何さいなの?』

(寺田健太郎・作、乾摩耶子・絵)が、CityLife北摂WEST(2/25発行)vol.193で紹介されました。Kids&Mom「月や地球を研究する科学者が描いた絵本でワクワクする体験を」


書評・紹介 2019年2月22日

『ねえねえはかせ、月のうさぎは何さいなの?』

「小学図書館ニュース第1159号付録」(少年写真新聞社)にて紹介されました。


書評・紹介 2019年2月21日

『日本を彩る香りの記憶』

朝日新聞 読書欄(2019/2/16朝刊)にて紹介されました。(評者:米原範彦氏)


イベント 2019年2月20日

【終了】「当たり前の牢獄」からの脱出〜 黄砂問題と福祉現場の思い込みを解く〜

日時:2019年3月2日(土)15:00 ~ 17:00
場所:ジュンク堂書店難波店
ゲスト:深尾葉子 竹端 寛
お申込み:ジュンク堂書店 難波店 TEL 06-4396-4771 
会場・受付 … 3階カウンター前特設会場。入場料無料(定員30名)
https://honto.jp/store/news/detail_041000031123.html?shgcd=HB300


書評・紹介 2019年2月13日

『黄砂の越境マネジメント―黄土・植林・援助を問い直す』

(深尾葉子・著)が2019年2月2日公明新聞4面読書ページにて書評をいただきました(評者:アジア経済研究所・上席主任調査研究員、佐藤寛氏)。


書評・紹介 2019年2月7日

「ねえねえはかせ、月のうさぎは何さいなの?」が宮崎日日新聞(朝刊)で取り上げられました。自然科学分かりやすく


書評・紹介 2019年1月22日

「ねえねえはかせ、月のうさぎは何さいなの?」が山陽新聞(朝刊)で取り上げられました。「月のうさぎ」は何歳?


書評・紹介 2019年1月10日

「ねえねえはかせ、月のうさぎは何さいなの?」が中日新聞(夕刊)で取り上げられました。「論文 絵本でやさしく」


書評・紹介 2018年12月13日

「楽園に死す」

「中・四国アメリカ文学研究」第53号に書評が掲載されました。(評者:森瑞樹)


書評・紹介 2018年12月13日

「楽園に死す」

「The Journal of the American Literature Society of Japan」No.16に書評が掲載されました。


書評・紹介 2018年12月11日

「ねえねえはかせ、月のうさぎは何さいなの?」が毎日新聞大阪本社(朝刊)で取り上げられました。

月の絵本
阪大教授が出版 ねぇねぇ教えて 寺田さん「科学の面白さ伝えたい」 /大阪
https://mainichi.jp/articles/20181211/ddl/k27/040/341000c


書評・紹介 2018年12月7日

「ねえねえはかせ、月のうさぎは何さいなの?」が読売新聞大阪本社(夕刊)で取り上げられました。

「宇宙の楽しさ 伝える絵本」 「未来の科学者誕生に 期待]」

https://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20181207-OYO1T50008.html


イベント 2018年12月1日

啓林堂書店奈良店にて、4大学出版会フェア開催中

現在、啓林堂書店奈良店様にて、4大学出版会フェア「いま大学出版会の本が面白い」を開催中です! 慶應義塾大学出版会、京都大学学術出版会、九州大学出版会、そして大阪大学出版会です。各社おすすめ本やロングセラーを展開!


http://www.books-keirindo.co.jp/guidance.html


書評・紹介 2018年11月29日

『黄砂の越境マネジメント』

「中国研究月報」(一般社団法人中国研究所)にて書評が掲載されました(評者:杉山文彦先生)


書評・紹介 2018年11月19日

『理工系の量子力学』

「材料 Vol.67」(日本材料学会)にて書評が掲載されました(評者:日下一也先生)


イベント 2018年11月1日

大阪大学共創DAY @EXPOCITY 「大阪大学とあそぼう」出展

【終了しました】11月17日(土)11:00~17:00に、ららぽーとEXPOCITYにて開催される「大阪大学共創DAY@EXPOCITY 大阪大学とあそぼう」に、当会ブース「本で学ぼう!阪大本が大集合」を出展いたします。
http://www.uic.osaka-u.ac.jp/kyoso/events/events_day.html


書評・紹介 2018年10月24日

【書評掲載】掛下知行・糟谷正・中谷亮一(著)『理工系の量子力学』の書評記事が、日本磁気学会誌「まぐね」第13巻No.5(2018)に掲載されました。


News 2018年10月23日

『黄砂の越境マネジメントー黄土・植林・援助を問いなおす』がJST サイエンスポータルチャイナで紹介されました

JST中国総合研究・さくらサイエンスセンターの運営するHP、サイエンスポータルチャイナの「中国関連書籍紹介リスト」で、深尾葉子(著)『黄砂の越境マネジメントー黄土・植林・援助を問いなおす』が紹介されました。
https://www.spc.jst.go.jp/enjoy/books/books_201811.html


書評・紹介 2018年10月13日

『黄砂の越境マネジメント』

西日本新聞(朝刊)書評欄に掲載されました。(評者:麻生晴一郎氏)


 2018年10月5日

『海上阻止活動の法的諸相』

「国際法外交雑誌 第117巻第2号」(国際法学会)にて書評が掲載されました。(評者:新井 京先生)


書評・紹介 2018年9月26日

「こう読めば面白い!フランス流日本文学

「Cahier Vol22」(日本フランス語フランス文学会)にて書評が掲載されました(評者:鈴木雅生先生)


News 2018年9月21日

河合塾「みらいぶプラス」に、『どうして高校生が数学を学ばなければならないの?』角大輝先生の記事が掲載されました。


https://www.milive-plus.net/170920/


News 2018年9月4日

本日、台風接近のため、午後から臨時休業させていただきます。ご迷惑をお掛けいたしますが、宜しくお願い申し上げます。


書評・紹介 2018年7月23日

『食べる』

「給食ニュース 第1740号付録」(少年写真新聞社)にて紹介されました。


書評・紹介 2018年7月23日

『植民暴力の記憶と日本人』

「東方 第450号」(東方書店)にて紹介されました。


書評・紹介 2018年7月12日

『身体感覚の旅』

「舞踊學 第40号」(舞踊学会)にて書評が掲載されました(評者:貫成人先生)


書評・紹介 2018年7月10日

シリーズ人間科学「食べる」

「出版ニュース 2018.7中旬号」(出版ニュース社)にシリーズ刊行の情報が掲載されました。


News 2018年6月25日

【終了しました】4大学出版部フェア開催中:立命館生協ブックセンターふらっと

大阪大学出版会、慶應義塾大学出版会、九州大学出版会、東京電機大学出版会による4大学出版部フェア開催中!

立命館生協ブックセンターふらっと
2018年6月25日~7月31日まで


書評・紹介 2018年6月4日

『日本古代国家の形成過程と対外交流』

「日本考古学 第45号」(日本考古学協会)にて書評が掲載されました(評者:酒井清治先生)


書評・紹介 2018年5月25日

『近代日本の海外地理情報収集と初期外邦図』

「日本歴史 2018年6月号 第841号」(吉川弘文館)にて書評が掲載されました(評者:田中宏巳先生)


News 2018年4月26日

平成30年度「大阪大学教員出版支援制度」募集要項・各様式を公開しました。


http://www.osaka-up.or.jp/shien.html


書評・紹介 2018年4月16日

『楽園に死す』

「アメリカ文学研究第54号」(日本アメリカ文学会)にて書評が掲載されました。(評者:長澤唯史先生)


イベント 2018年4月16日

【終了しました】(ナレッジキャピタル大学校)二頁だけの読書会『対話で創るこれからの「大学」』 

2018年4月18日(水) 14:00-14:50 無料
◆二頁だけの読書会(講師)八木絵香先生・水町衣里先生


書評・紹介 2018年4月3日

『民事訴訟における法人でない団体の地位』

「民商法雑誌 第154巻第1号」(有斐閣)に書評が掲載されました。(評者:八田卓也氏)


イベント 2018年3月20日

【終了しました】(ナレッジキャピタル大学校)著者と学ぼう!『地震・火山や生物でわかる地球の科学』 

2018年4月19日(木) 10:00-10:50 無料
◆著者と学ぼう!(講師)松田准一先生(大阪大学名誉教授)
https://kc-i.jp/activity/daigakko/program/program_p8.php


イベント 2018年3月20日

【終了しました】(ナレッジキャピタル大学校)著者と学ぼう!『市民のための世界史』

2018年4月18日(水) 14:00-14:50 無料
(講師)桃木至朗先生(大阪大学大学院文学研究科 教授)
https://kc-i.jp/activity/daigakko/program/program_b8.php


書評・紹介 2018年2月28日

『歯周病なんか怖くない』

「歯科衛生士3月号」(クインテッセンス出版)にて紹介されました。


書評・紹介 2018年2月8日

『歯周病なんか怖くない―歯学部教授が書いたやさしい歯と歯ぐきの本』

(村上伸也・編)ザ・クインテッセンス(2018年2月号)に書評が掲載されました。評者は天野敦雄先生(大阪大学大学院歯学研究科口腔分子免疫制御学講座予防歯科学教室)です。


書評・紹介 2018年2月1日

『近代大阪の乳児死亡と社会事業』

「経済史研究 第21号」(日本経済史研究所)にて書評が掲載されました(評者:安元稔先生)


書評・紹介 2018年1月24日

『性を管理する帝国』

林葉子(著)2017年、の英文書評がejejs(electronic journal of contemporary japanese studies)サイト上に掲載されました。
http://www.japanesestudies.org.uk/ejcjs/vol17/iss3/tsuji.html


書評・紹介 2018年1月9日

近代日本の海外地理情報収集と初期外邦図

「地図」第55巻2号(日本地図学会)に書評が掲載されました。(評者:金窪敏知先生)


書評・紹介 2018年1月9日

近代日本の海外地理情報収集と初期外邦図

「歴史地理学」第59巻3号(歴史地理学会)に書評が掲載されました。(評者:三木理史先生)


イベント 2018年1月5日

【終了しました】『アリスのことば学2 鏡の国のプリズム』刊行記念、稲木昭子さん&沖田知子さんトークイベント

場所:梅田 蔦屋書店 日時:2018年1月25日(木) 19時00分~20時30分 参加費:無料
以下URL先よりお申し込みください。
http://real.tsite.jp/umeda/event/2018/01/post-457.html


イベント 2017年12月30日

【終了しました】著者と話そう『みんなの体をまもる免疫学のはなし』坂野上淳先生

場所:梅田 蔦屋書店 日時:2018年1月20日(土) 14時00分~15時00分 参加費:無料
以下URL先よりお申し込みください。
http://real.tsite.jp/umeda/event/2017/12/post-454.html


書評・紹介 2017年12月28日

『「正しい」イスラームをめぐるダイナミズム - タイ南部ムスリム村落の宗教民族誌』

「Contact Zone」009(京都大学学術情報リポジトリKURENAI紅)に書評が掲載されました。
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/228307?offset=20


書評・紹介 2017年12月27日

『アリスのことば学2 鏡の国のプリズム』

日本英文学会ホームページ「会員著書案内」に掲載されました。
http://www.elsj.org/


書評・紹介 2017年12月26日

『出産・子育てのナラティブ分析』

「社会学評論Vol.271-68-3」(日本社会学会)に書評が掲載されました。(評者:塩原良和先生)


書評・紹介 2017年12月22日

『歯周病なんか怖くない』

「日本歯科評論Vol.78(1)」(ヒューロン・パブリッシャー)にて紹介されました。


書評・紹介 2017年12月15日

『奇想天外だから史実』

『UP 2017年12月号』(東京大学出版会)の書評コーナーで紹介されました。(評者:佐藤俊樹先生)


受賞 2017年12月7日

「海上阻止活動の法的諸相 -公海上における特定物資輸送の国際法的規制」

2017年度国際安全保障学会最優秀出版奨励賞(佐伯喜一賞)を受賞しました。


書評・紹介 2017年11月28日

『歯周病なんか怖くない』

『アポロニア21 2017年12月号』(日本歯科新聞社)の新刊書コーナーで紹介されました。


イベント 2017年11月28日

【終了しました】二頁だけの読書会vol.10(大阪大学・筑波大学コラボによる特別編)

二頁だけの読書会 vol.9で好評だった『性を管理する帝国-公娼制度下の「衛生」問題と廃娼運動』 の著者、林葉子先生が筑波大学URAとのコラボ企画。対談形式で再び登壇。
【ゲスト】
木村周平(筑波大学人文社会系 助教)
林 葉子(大阪大学大学院文学研究科 招へい研究員)

日時:2017年12月8日(金)14時45分〜16時45分(開場14時30分)
会場:筑波大学東京キャンパス文京校舎 119講義室
参加費:無料
定員:先着順30名
http://www.ura.osaka-u.ac.jp/ssh/2pages10.html


書評・紹介 2017年11月24日

『日本古代国家の形成過程と対外交流』

「日本歴史」第835号2017年12月号(吉川弘文館)に書評が掲載されました。(評者:高田貫太先生)


書評・紹介 2017年10月27日

『ワーク・ライフ・バランスを実現する職場』

「日本労働研究雑誌」2017年11月号№688(独立行政法人労働政策研究・研修機構)に書評が掲載されました。(評者:藤本哲史氏)


受賞 2017年10月25日

『楽園に死す -アメリカ的想像力と<死>のアポリア』

第2回日本アメリカ文学会賞を受賞しました。


書評・紹介 2017年10月16日

『近代大阪の乳児死亡と社会事業』

「婦人通信」第705号(日本婦人連合会)に掲載されました。


書評・紹介 2017年10月10日

『データで読み解く被災地観光の可能性』

「コロンブス」2017年10月号(東方通信社)「ふるさとの一冊」コーナーでご紹介いただきました。


書評・紹介 2017年10月10日

『近代大阪の乳児死亡と社会事業』

「人口学研究」第53号(第40巻第1号)2017年9月(日本人口学会編)に書評が掲載されました。(評者:村越一哲学先生)


書評・紹介 2017年10月3日

『海上阻止活動の法的諸相』

『防衛学研究 第57号』(日本防衛学会)に書評が掲載されました。(評者:石井由梨佳氏)


書評・紹介 2017年10月3日

「雇用と結婚・出産・子育て支援の経済学」

「日本労働研究雑誌」No.687(独立行政法人労働政策研究・研修機構)に書評が掲載されました。(評者:水落正明先生)


書評・紹介 2017年9月29日

『近代大阪の小学校建築史』

「中日新聞」で紹介されました。「明治村の千早赤阪小講堂を追う」


書評・紹介 2017年9月28日

『どうして高校生が数学を学ばなければならないの?』

『図書館教育ニュース』第1445号付録(少年写真新聞社)の「サイエンスの小径」に掲載されました。


書評・紹介 2017年9月22日

『リスク社会を生きる若者たち』

『社会と調査』No.19(社会調査協会)に書評が掲載されました。(評者:片桐新自氏)


書評・紹介 2017年9月12日

『近代大阪の乳児死亡と社会事業』

『歴史と経済』第236号(2017年7月)に書評が掲載されました。(評者:大杉由香先生)


書評・紹介 2017年9月6日

『近代大阪の小学校建築史』

「産経新聞」に紹介されました。「近代大阪の小学校校舎を分析」


イベント 2017年9月6日

終了しました。【フェア】ジュンク堂書店福岡店

ジュンク堂書店福岡店様の3階にて、北海道大学出版会・慶應義塾大学出版会・九州大学出版会・大阪大学出版会の4社合同フェアを開催中。

https://honto.jp/store/detail_1570028_14HB320.html


書評・紹介 2017年9月5日

『地震・火山や生物でわかる地球の科学』

『地学雑誌』( 2017,Vol126,No.4、東京地学協会)に書評が掲載されました。


書評・紹介 2017年8月31日

『近代大阪の小学校建築史』

毎日新聞夕刊(大阪版)にて、本書の紹介記事が掲載されました:「今は無き校舎の記録」(編集員;今村邦彦氏)


書評・紹介 2017年8月7日

『近代大阪の小学校建築史』

朝日新聞夕刊(大阪版)「葦」コーナーで、著者川島智生先生の記事が掲載されました:「先駆的デザインの宝庫を検証」(清水有香)
https://mainichi.jp/articles/20170831/ddf/012/040/008000c


書評・紹介 2017年8月7日

近代大阪の乳児死亡と社会事業

総合女性史研究第34号(2017年3月)に書評が掲載されました。(評者:石崎昇子先生)


書評・紹介 2017年8月3日

『医療と経済』

連合総研「月刊レポートDIO」vol.328,p.18(2007)「最近の書棚から」において尾原知明先生より書評をいただきました。
http://www.rengo-soken.or.jp/dio/


イベント 2017年8月3日

【終了しました】著者と話そう『哲学カフェのつくりかた』松川絵里先生

場所:梅田 蔦屋書店 日時:2017年09月01日(金) 19時00分~20時30分 参加費:無料
以下URL先よりお申し込みください。

http://real.tsite.jp/umeda/event/2017/07/post-341.html


書評・紹介 2017年8月1日

『リスク社会を生きる若者たち』

「理論と方法 32巻1号」(2017年 数理社会学会)にて紹介されました。


書評・紹介 2017年7月31日

『近代大阪の小学校建築史』

読売新聞朝刊(大阪版)に、著者川島智生先生の記事が掲載されました:「近代大阪 小学校舎の変遷」「時代ごとの特徴解説」。


書評・紹介 2017年7月24日

『近代大阪の乳児死亡と社会事業』

『歴史と経済』第236号に書評が掲載されました。


書評・紹介 2017年7月10日

『テマ反乱とビザンツ帝国』

『西洋史学 263』(日本西洋史学会編)に掲載されました。(評者;金沢大学教授:根津由喜夫先生)


書評・紹介 2017年7月10日

『語られなかったアメリカ市民権運動史』

『西洋史学 263』(日本西洋史学会編)に掲載されました。(評者;富山大学准教授:小野直子先生)


書評・紹介 2017年7月5日

『「正しい」イスラームをめぐるダイナミズム - タイ南部ムスリム村落の宗教民族誌』

『宗教と社会』23号 (2017年6月発行)に書評が掲載されました。(評者:駒澤大学教授 矢野秀武先生)


書評・紹介 2017年7月5日

『「正しい」イスラームをめぐるダイナミズム - タイ南部ムスリム村落の宗教民族誌』

『東南アジア -歴史と文化- №46』に書評が掲載されました。


書評・紹介 2017年7月3日

『出産・子育てのナラティブ分析 ―日本人女性の声にみる生き方と社会の形』

図書新聞(2017年7月8日付)に書評が掲載されました。(評者:名古屋市立大学教授・門間晶子先生)


書評・紹介 2017年6月26日

書評『身体感覚の旅 舞踊家レジーヌ・ショピノとパシフィックメルティングポット』

美術館・アート情報のWebマガジンartscape(2017年6月1日号)に書評が掲載されました。(評者:日本女子大学准教授・木村覚先生)
http://artscape.jp/report/review/10135720_1735.html


書評・紹介 2017年6月23日

『性を管理する帝国』

『図書新聞』(3309号、2017年7月1日発行)に書評が掲載されました。(評者;人見佐知子氏)


書評・紹介 2017年6月16日

身体感覚の旅 舞踊家レジーヌ・ショピノとパシフィックメルティングポット

2017年6月10日付「沖縄タイムス」に書評が掲載されました。(評者 同志社大学准教授 菅野優香先生)


News 2017年6月7日

『計算科学のための HPC 技術2』に、印刷上のミスがあることが判明いたしました。大変ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。詳しくは下記をご覧ください。
『計算科学のためのHPC技術 2』印刷ミスのお詫びと交換のお知らせ


イベント 2017年5月29日

【終了しました】『「元典章」が語ること』高橋文治先生 出版記念イベントを開催

場所:丸善京都本店 日時:2017年06月25日(日) 13時30分~15時00分 参加費:無料
詳細は以下をご覧ください。
https://honto.jp/store/news/detail_041000022007.html?shgcd=HB300


書評・紹介 2017年5月24日

『元典章』が語ること

『東方』2017年6月号に書評が掲載されました。


書評・紹介 2017年5月17日

『マインド・ザ・ギャップ! ―現代日本の学力格差とその克服―』

『教育学研究』第84巻第1号に書評が掲載されました。


書評・紹介 2017年5月17日

『外国人の就学と不就学 -社会で「見えない」子どもたち』

「移民政策研究」2017.Vol9に書評が掲載されました。


イベント 2017年5月2日

【終了しました】イベント「著者と話そう」:『市民のための世界史』著者:桃木至朗先生

場所:梅田 蔦屋書店 日時:2017年06月18日(日) 14時00分~15時30分 参加費:無料
以下URL先よりお申し込みください。
http://real.tsite.jp/umeda/event/2017/04/post-306.html


書評・紹介 2017年5月1日

『出産・子育てのナラティブ分析 ―日本人女性の声にみる生き方と社会の形』

日本女性財団 月刊誌『ウィラーン We Learn』2017年5月号に書評が掲載されました。


書評・紹介 2017年4月24日

『地震・火山や生物でわかる地球の科学』

『図書館教育ニュース』少年写真新聞社, 1432号付録「サイエンスの世界」にてご紹介いただきました。


書評・紹介 2017年4月19日

『地震・火山や生物でわかる地球の科学』

毎日新聞(東京朝刊)ブックウォッチングにてご紹介いただきました。


書評・紹介 2017年4月6日

『身体感覚の旅』

2017年4月8日「図書新聞」3298号に書評が掲載されました。


書評・紹介 2017年4月3日

『地震・火山や生物でわかる地球の科学』

2017年3月15日に梅田蔦屋書店で開催しましたイベントが、「文化通信」(4月3日号)に掲載されました。


書評・紹介 2017年3月29日

想創技術社会

「廃棄物資源循環学会誌」第28巻第1号に書評が掲載されました。


書評・紹介 2017年3月22日

アリスのことば学

「英文学研究 第93巻」に書評が掲載されました。(評者:龍谷大学 堀田知子先生)


書評・紹介 2017年3月9日

近代大阪の乳児死亡と社会事業

「市政研究」17冬194号(大阪市政調査会)に書評が掲載されました(評者:神戸大学 中澤港氏)2017年3月9日


書評・紹介 2017年2月10日

『性を管理する帝国 公娼制度下の「衛生」問題と廃娼運動』

2月7日に『日本海新聞』、『岩手日報』、2月12日に『神戸新聞』、『琉球新報』、『中國新聞』各コーナーで紹介されました。


イベント 2017年2月7日

【終了しました】『地震・火山や生物でわかる地球の科学』出版記念:松田准一先生トークイベント

場所:梅田 蔦屋書店 日時:2017年03月15日(水) 19時00分~20時30分 参加費:無料
以下URL先よりお申し込みください。
http://real.tsite.jp/umeda/event/2017/02/post-259.html


イベント 2017年2月7日

【終了しました】『マンガ 超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義』出版記念 橋本幸士先生×門田英子氏対談

場所:書泉グランデ(神保町)7F 日時:2017年03月07日(火)18:30~20:00 開場:18:15 参加費:無料
以下URL先よりお申し込みください。
https://www.shosen.co.jp/event/46763/


書評・紹介 2017年1月31日

『「正しい」イスラームをめぐるダイナミズム』

『東南アジア研究』(54巻2号、京都大学東南アジア研究所) 評者:池田昭光氏


書評・紹介 2017年1月27日

『医療と経済』

『経済セミナー』No.694(日本評論社)に紹介されました。


書評・紹介 2017年1月27日

『近代大阪の乳児死亡と社会事業』

『社会福祉学』Vol.57-3(No.119)に掲載されました。


書評・紹介 2017年1月22日

『医療と経済』

『朝日新聞』(2017年1月22日)読書面「情報フォルダー」で紹介されました。


書評・紹介 2017年1月10日

『礼服』

【書評】『図書新聞(1月14日号)』にて、『礼服 天皇即位儀礼や元旦の儀の花の装い』(武田佐知子・津田大輔 著)の書評をご掲載いただきました!「「礼服」を着用した天皇の文化パターンを読む――消えゆくもの、変化するもの、そして残るものが何かも教えてくれる」
(評者◆松本郁代氏)


イベント 2017年1月10日

【ブックフェア】同志社生協良心館ブック&ショップ

【フェアのお知らせ】1月10日から3月10日まで、同志社生協良心館ブック&ショップ様にて、大阪大学出版会×慶應義塾大学出版会×九州大学出版会×東京電機大学出版局の合同フェアを開催中!この機会にぜひお立ち寄りくださいませ。
http://www.doshisha-coop.com/shop/imadegawa/


書評・紹介 2016年12月28日

『近代大阪の乳児死亡と社会事業』

『幼児教育史研究』2016vol.11に掲載されました。


書評・紹介 2016年12月25日

書評サイト「HONZ」で紹介されました

 むっちゃいけてまっせぇ~ 『マンガ 超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義』-そして「実録! 大阪大学出版委員会」-(レビュアー:仲野徹氏)
http://honz.jp/articles/-/43658


イベント 2016年12月21日

[終了しました]著者と話そう 新刊発売記念『マンガ超ひも理論をパパに習ってみた』 原作者、橋本 幸士先生による異次元講義!

日時:2017年1月14日(土)13:00~14:00
場所:梅田蔦屋書店コンシェルジュカウンター
定員:20名様
参加費:無料
http://real.tsite.jp/umeda/event/2016/12/post-241.html


書評・紹介 2016年11月30日

『世阿弥を学び、世阿弥に学ぶ』

『能楽タイムズ』(2016年12月号 能楽書林)に掲載されました。


書評・紹介 2016年11月16日

『近代大阪の乳児死亡と社会事業』

『経済学雑誌117巻第2号』(大阪市立大学経済学会)評者:杉田菜穂氏


書評・紹介 2016年11月7日

『礼服』

HONZ「おすすめ本レビュー」で紹介されました。(評者;新井文月氏)
http://honz.jp/articles/-/43503


書評・紹介 2016年10月30日

『礼服』

日本経済新聞「書評面・短評」(2016年10月30日付)に掲載されました。


書評・紹介 2016年10月23日

『裁判員裁判時代の法廷通訳人』

『日本経済新聞』読書面「今を読み解く」(2016年10月23日付)に掲載されました。


書評・紹介 2016年10月3日

『マインド・ザ・ギャップ!』

『日本教育新聞』(2016年10月3日付)に掲載されました。


書評・紹介 2016年9月20日

『テマ反乱とビザンツ帝国』

『図書新聞』(3272号)に掲載されました。(評者:草生久嗣氏)


書評・紹介 2016年9月11日

『世阿弥を学び、世阿弥に学ぶ』

毎日新聞「今週の本棚・新刊」に掲載されました
http://mainichi.jp/auth/guide.php?url=%2Farticles%2F20160911%2Fddm%2F015%2F070%2F005000c


書評・紹介 2016年9月4日

『奇想天外だから史実』

毎日新聞「今週の本棚・新刊」に掲載されました。
http://mainichi.jp/articles/20160904/ddm/015/070/035000c


書評・紹介 2016年8月10日

『とまどう男たち 生き方編』

『とまどう男たち 生き方編』と『とまどう男たち 死に方編』を、読売新聞大阪本社版「くらし・家庭」欄にて、山中浩司先生のインタビューとともにご紹介いただきました。■「男性の生と死問う」・「超高齢化社会の指南書2冊」


書評・紹介 2016年8月8日

『とまどう男たち 死に方編』

『とまどう男たち 生き方編』と『とまどう男たち 死に方編』を、読売新聞大阪本社版「くらし・家庭」欄にて、山中浩司先生のインタビューとともにご紹介いただきました。■「男性の生と死問う」・「超高齢化社会の指南書2冊」


書評・紹介 2016年8月6日

『奇想天外だから史実』

毎日新聞(大阪本社版夕刊)にてご紹介いただきました。■実ーつけた!:「天神さん」の人気、解き明かす
http://mainichi.jp/auth/guide.php?url=%2Farticles%2F20160806%2Fddf%2F012%2F040%2F024000c


書評・紹介 2016年7月26日

『奇想天外だから史実』

:大阪天満宮社報第70号『てんまてんじん』にてご紹介いただきました。


書評・紹介 2016年7月26日

近代大阪の乳児死亡と社会事業

『大阪の歴史』84号(2016.7)にてご紹介いただきました。


書評・紹介 2016年7月19日

『奇想天外だから史実─天神伝承を読み解く─』

『月刊島民 中之島 』(Vol.96 2016 7/1,月刊島民プレス)にてご紹介いただきました。
http://www.nakanoshima-univ.com/about/tomin/


書評・紹介 2016年7月18日

『奇想天外だから史実』

『神社新報』にてご紹介いただきました。■深い所もわかりやすく 天神縁起の諸相を解説
http://www.jinja.co.jp/news/news_008880.html


書評・紹介 2016年6月27日

『楽園に死す』

:『図書新聞』(2016年7月2日号)「死の到来をいかに遅らせるか」(評者:麻生亨志氏)


書評・紹介 2016年6月9日

『リスク社会を生きる若者たち』:『フォーラム現代社会学 第15号 2016』(関西社会学会)評者:轟亮氏


書評・紹介 2016年6月7日

『レジリエント・ヘルスケア』

『OPE nursing 2016 vol.31.no.6』(メディカ出版)にてご紹介いただきました。


書評・紹介 2016年5月17日

『レジリエントヘルスケア』

『INFECTION CONTROL 2016 Vol.25』(メディカ出版)にてご紹介いただきました。


書評・紹介 2016年5月16日

『「正しい」イスラームをめぐるダイナミズム』

『図書新聞(3255号』に掲載されました。


書評・紹介 2016年4月9日

『レジリエント・ヘルスケア』

『医学のあゆみVol.257.No.2』にてご紹介いただきました。


News 2016年4月7日

『外国人の就学と不就学』が第2981回日本図書館協会選定図書に選ばれました。


書評・紹介 2016年3月28日

『高温材料プロセスにおける物質移動の基礎とケーススタディー Metallurgical Mass Transfer』

『金属』(Vol.86 No.4〈2016〉,アグネ技術センター)に掲載されました。


書評・紹介 2016年3月14日

『レジリエント・ヘルスケア』

『医療の質・安全学会誌2016 vol.1 no.1』にてご紹介いただきました。


News 2016年2月29日

平成28年度「大阪大学教員出版支援制度」募集要項・各様式を公開しました。


http://www.osaka-up.or.jp/shien.html


書評・紹介 2016年2月15日

『隕石でわかる宇宙惑星科学』

『神奈川新聞』にて紹介されました。(評者:国立天文台副台長・渡部潤一氏)


書評・紹介 2016年2月9日

『レジリエント・ヘルスケア』

『日医ニュースNo.1306』(日本医師会)にてご紹介いただきました。


書評・紹介 2016年2月4日

『隕石でわかる宇宙惑星科学』

『福島民報』にて紹介されました。(評者:国立天文台副台長・渡部潤一氏)


書評・紹介 2016年2月4日

『隕石でわかる宇宙惑星科学』

『毎日新聞』ブックウォッチコーナーにて紹介されました。


受賞 2016年2月4日

『簡明ウズベク語辞典』が第2981回日本図書館協会選定図書に選ばれました。


受賞 2016年1月28日

『隕石でわかる宇宙惑星科学』が第2980回日本図書館協会選定図書に選ばれました。


イベント 2016年1月12日

【シンポジウム】裁判員裁判時代の法廷通訳人

日時:2016年2月18日(木)13:15~16:30(12:30受付開始)
場所:東京都江戸東京博物館1階会議室
参加:無料、定員150名(先着順)
※詳細は下記URLをご覧ください。
※2016年2月刊行予定『裁判員裁判時代の法廷通訳人』(水野かほる,津田守 編著)
http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/research/160218.html


書評・紹介 2016年1月7日

『レジリエント・ヘルスケア』

Medsafe.net(医療安全推進者ネットワーク)にてご紹介いただきました。
http://www.medsafe.net/book/182resilient.html


書評・紹介 2016年1月6日

『レジリエント・ヘルスケア』

『人間工学』(2015,Vol.51,No.6 日本人間工学会)、『日本医事新報』(2015,No.4782 日本医事新報社)にて紹介されました。


News 2016年1月5日

毎日新聞に掲載されました:『隕石でわかる宇宙惑星科学』(松田准一著)

「ゆるかわ隕石本:67歳芸大生が出版 教授から夢追い転身」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-00000011-mai-soci


News 2015年12月28日

年末年始休業のおしらせ

誠に勝手ながら、2015年12月29日(火)~2016年1月4日(月)まで、年末年始休業とさせていただきます。ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。


書評・紹介 2015年10月13日

体験型ワークで学ぶ教育相談

『児童心理』(2015年11月号,金子書房)書評コーナーにて紹介されました。


イベント 2015年10月13日

「教科書は、最高の教養書フェア」開催中!(このフェアは終了しました)

教科書を前面に押し出した異色のフェアを開催中。
「教科書の常識を覆す」、「阪大生はこんな本で学んでいる」、「教科書を知って、大学を知る」の3つをテーマに、教科書の新しい可能性を提案いたします。

場所:ジュンク堂書店難波店 人文書コーナー
期間:2015年10月13日から11月30日まで

http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=10473


書評・紹介 2015年9月30日

パスカルと身体の生

『フランス哲学・思想研究』(20号,2015年9月,日仏哲学会)にて紹介されました。


受賞 2015年9月30日

『言葉の壁を越える』が第2966回日本図書館協会選定図書に選ばれました。  


書評・紹介 2015年9月24日

通じる!科学英語論文・ライティングのコツ

『日本化粧品技術者会誌』(vol.49,No.3,2015年9月号)にて紹介されました。


書評・紹介 2015年9月15日

コミック『証明の探究高校編!』

『数学セミナー』2015年10月号「数セミ メディアガイド」にて紹介されました。


書評・紹介 2015年9月15日

『証明の探求』

『数学セミナー』2015年10月号「数セミ メディアガイド」にて紹介されました。


書評・紹介 2015年8月19日

『レット症候群診療ガイドブック』

『小児内科』(vol.47,No.7,p.1186,2015.東京医学社)の「BookReview」で紹介されました。


書評・紹介 2015年8月19日

『光ってなに?』

『日本物理学会誌』(第70巻 第8号,日本物理学会)「新著紹介」コーナーで紹介されました。


書評・紹介 2015年8月5日

『市民のための世界史』

『UP』(第44巻8号、東京大学出版会)で紹介されました。「『歴史を読み替える ジェンダーから見た世界史』『市民のための世界史』、あるいは歴史教育をめぐって」


書評・紹介 2015年8月3日

『通じる!科学英語論文・ライティングのコツ』

『加速器』(12巻20号2015、日本加速器学会)で紹介されました。


書評・紹介 2015年7月17日

『メルロ=ポンティの空間論』

倫理学研究(関西倫理学会)で紹介されました。


書評・紹介 2015年7月11日

『人権への権利』

『図書新聞』7月11日付紙面上で紹介されました。「グローバル化における「人権」の問題提起」


受賞 2015年6月15日

『アリスのことば学』が第2952回日本図書館協会選定図書に選ばれました。  


受賞 2015年6月15日

『リスク社会を生きる若者たち』が第2952回日本図書館協会選定図書に選ばれました。  


受賞 2015年6月15日

『公共経営学入門』が第2952回日本図書館協会選定図書に選ばれました。 


書評・紹介 2015年6月11日

『女たちの満洲』

各紙で紹介されました。6月7日付「神戸新聞」、「下野新聞」、「新潟日報」、「宮崎日日新聞」


受賞 2015年6月4日

『皇帝のいる文学史』が第2951回日本図書館協会選定図書に選ばれました。


受賞 2015年6月4日

『女たちの満洲』が第2951回日本図書館協会選定図書に選ばれました。


News 2015年5月29日

読売中高生新聞にて『コミック 証明の探究 高校編!』を紹介いただきました。


受賞 2015年5月22日

『現代スペインの劇作家 アントニオ・ブエロ・バリェホ 独裁政権下の劇作と抵抗』(岡本淳子)

第47回日本演劇学会河竹賞奨励賞を受賞しました 。
http://www.jstr.org/outline/outline05.html


News 2015年5月15日

「ダ・ヴィンチNews」に『アリスのことば学』が紹介されました。

『不思議の国のアリス』150周年で関連書が続々! 注目は佐々木マキが挿絵のポップな新訳版
http://ddnavi.com/news/239201/


受賞 2015年4月30日

『多言語社会ルクセンブルクの国民意識と言語』が第2948回日本図書館協会選定図書に選ばれました。


受賞 2015年4月30日

『心の城』が第2948回日本図書館協会選定図書に選ばれました。


書評・紹介 2015年4月24日

『女たちの満洲』

朝日新聞(大阪本社版)で紹介されました。■「旧満州、知られざる女性の日常 研究者ら出版
http://www.asahi.com/articles/ASH4C7FFMH4CPTIL01G.html


書評・紹介 2015年3月30日

『ドーナツを穴だけ残して食べる方法』

21世紀教育フォーラム 第10号』(弘前大学21世紀教育センター)にて紹介されました。


News 2015年3月30日

産経新聞にて当会が紹介されました。

産経新聞(3月30日朝刊)文化面、『「東大ハチ公物語」「コミック」…ユニークな教養書、続々 活況呈する「大学出版会」』にて紹介されました。


書評・紹介 2015年3月29日

『アリスのことば学』

読売新聞(3月29日朝刊)にて紹介されました。


イベント 2015年3月25日

「新入生歓迎フェア」開催中!@大阪大学生協書籍部豊中店

小会から刊行している各分野の入門書を取りそろえております!各著者や編集者からのメッセージ付き。ぜひこの機会にお立ち寄りくださいませ。
第1弾:2015年3月25日~4月15日 第2弾:2015年4月16日~4月30日


書評・紹介 2015年3月22日

コミック『証明の探究 高校編!』・『証明の探究』

『読売新聞』(くらし教育面)3月22日付紙面上で紹介されました。「文系大学生向けの数学漫画」


書評・紹介 2015年3月6日

『専門日本語ライティング教育』

『日本語学2015.3』(明治書院)「新刊クローズアップ」にて紹介されました。


受賞 2015年2月19日

『スウェーデンにみる高齢者介護の供給と編成』(斉藤弥生)

第16回「損保ジャパン記念財団賞」を受賞いたしました。
http://www.sj-foundation.org/katsudou/images/2015_n16_zaidansyou.pdf


書評・紹介 2015年2月17日

『パスカルと身体の生』

『図書新聞』(2/21発売)。パスカルの「護教論」における身体の機能を考察-身体の「逆説」的な役割を明らかにしようと試みる」(評者:野呂康氏)


News 2015年2月10日

平成27年度大阪大学教員出版支援制度について(募集要項・出版企画書)

平成27年度大阪大学教員出版支援制度 募集要項&出版企画書をアップしました。
http://www.osaka-up.or.jp/shien.html


イベント 2015年2月2日

【大学出版部協会ブックフェア】広島大学生協北1書籍部・西2書籍部の2店舗で同時開催

大阪大学出版会、玉川大学出版部、名古屋大学出版会の3社の合同フェアを開催中!この機会にぜひお立ち寄りください。期間:2月2日(月)~27日(金)


受賞 2015年1月23日

『モンゴルのことばとなぜなぜ話』が第2935回日本図書館選定図書に選ばれました。


受賞 2015年1月23日

『現代スペインの劇作家 アントニオ・ブエロ・バリェホ』が第2935回日本図書館選定図書に選ばれました。


受賞 2015年1月16日

第11回出版梓会新聞社学芸文化賞特別賞を受賞いたしました。

http://www.azusakai.or.jp/


書評・紹介 2015年1月13日

『サッカーボールひとつで社会を変える スポーツを通じた社会開発の現場から』

『フットボール批評 2015issue03』(カンゼン)


受賞 2015年1月8日

『オランダ植民地体制下ジャワにおける宗教活動』(菅原由美 著)

第12回東南アジア史学会賞受賞。


News 2014年12月6日

『市民のための世界史』が日本経済新聞文化面で紹介されました。

国家・価値観超え多角的に/「脱・西洋の世界史」を記そう
http://www.osaka-up.or.jp/book.php?isbn=978-4-87259-469-0


News 2014年10月28日

「臨床」×「哲学」フェア開催(ジュンク堂書店大阪本店)

大阪大学出版会・青土社・法政大学出版局による3社合同企画「臨床」×「哲学」フェアを開催中。
【期間】10月中旬から11月下旬まで(予定)
【場所】ジュンク堂書店大阪本店人文書コーナー


イベント 2014年10月10日

ブックフェア開催のお知らせ:首都大学東京生協南大沢店

大学出版部協会合同フェア(大阪大学出版会、東京電機大学出版局)を開催中です。新刊書から売行良好書など、幅広く取りそろえております。この機会に、ぜひお立ち寄りくださいませ。
【首都大学生協南大沢店】
●期間:2014年10月10日(金)~2014年11月29日(土)
●お問合せ:TEL 042-677-1413


News 2014年9月30日

大阪大学ショセキカプロジェクトでは、『ドーナツを穴だけ残して食べる方法』の印税の一部を、大阪大学未来基金へ寄付させていただきました。


http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/topics/2014/09/20140929_01


News 2014年9月16日

「臨床」×「哲学」フェア開催(ジュンク堂書店池袋本店)

大阪大学出版会・青土社・法政大学出版局による3社合同企画「臨床」×「哲学」フェアを開催いたします。
【期間】9月16日~10月末まで(予定)
【場所】ジュンク堂書店池袋本店人文書フロア
http://www.junkudo.co.jp/mj/store/store_detail.php?store_id=1


書評・紹介 2014年9月10日

『森野旧薬園と松山本草』

『チルチンびと季刊81秋』(風土社)にて紹介。「先人の知恵を守り継ぐ 森野旧薬園と大宇陀を訪ねて」


書評・紹介 2014年9月9日

『ドーナツを穴だけ残して食べる方法』

WEBサイト「ThePAGE」にて紹介。■阪大発隠れたベストセラー「ドーナツを穴だけ残して食べる方法」/大阪


書評・紹介 2014年9月1日

『市民のための世界史』

『朝日新聞』(大阪本社版夕刊)■「歴史の見方養う『世界史教科書』


イベント 2014年8月26日

「二頁だけの読書会―見開きからはじまる、知への旅」 vol.3「対話ってなんだろう―臨床哲学とサステイナビリティ・サイエンスの現場から考える―」【終了しました】

ゲスト:
★松川絵里(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター 特任研究員)
★原 圭史郎(大阪大学環境イノベーションデザインセンター 特任准教授)
日時:2014年9月10日(水)18時~20時(開場17時30分)
会場:りそな銀行梅田支店 りそなプライベートサロンReラグゼ セミナールーム

http://www.ura.osaka-u.ac.jp/2pages.html


書評・紹介 2014年8月24日

『平和研究入門』

『しんぶん赤旗』「ほんだな」コーナーにて紹介


書評・紹介 2014年8月19日

『哲学カフェのつくりかた』

『月間地方自治職員研修2014.9』にて紹介


書評・紹介 2014年8月12日

『越境する想像力』

『図書新聞317号』(評者:佐藤亨氏)


書評・紹介 2014年8月10日

『哲学カフェのつくりかた』

『南日本新聞』「思考みつめなおす対話」(評者:能瀬博之氏)


受賞 2014年8月7日

『サッカーボールひとつで社会を変える』が第2916回日本図書館協会選定図書に選ばれました。


書評・紹介 2014年8月6日

『オランダ植民地体制下ジャワにおける宗教活動』

【掲載媒体】『東南アジア研究 第52巻1号』(評者:青山亨氏)


書評・紹介 2014年8月6日

『哲学カフェのつくりかた』

【掲載媒体】『公明新聞』(2014年8月4日付)


書評・紹介 2014年8月6日

『アーカイブ・ボランティア』

『神戸新聞』(2014年7月31日付)「人々が生きた記録」を守る


受賞 2014年8月1日

『アーカイブ・ボランティア』が第2915回日本図書協会館選定図書に選ばれました。


書評・紹介 2014年7月16日

『織物からアパレルへ』

『社会経済史Vol.80,No.1 2014』(評者:佐々木淳氏)


書評・紹介 2014年7月16日

『近世幕府農政史の研究』

『社会経済史Vol.80,No.1 2014』(評者:山﨑善弘氏)


イベント 2014年7月1日

『サッカーボールひとつで社会を変える』出版記念講演(終了しました)

日時:2014年7月25日(金) 18:30~20:30
場所:大阪大学中之島センター 講義室201
定員:50名 【入場無料】
講演チラシ


イベント 2014年7月1日

『シリーズ臨床哲学2 哲学カフェのつくりかた』刊行記念(終了しました)

日時:2014年7月25日(金)20時~22時
場所:本屋B&B 世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
http://bookandbeer.com/blog/event/20140725_tetsugakucafe/


受賞 2014年6月26日

『市民のための世界史』が第2910回日本図書協会館選定図書に選ばれました。


書評・紹介 2014年6月22日

『平和学入門』

【掲載媒体】『京都新聞』(2014年6月22日付)


News 2014年1月16日

『ドーナツを穴だけ残して食べる方法』が、第11回出版梓会新聞社学芸文化賞特別賞に選ばれました。

http://www.azusakai.or.jp/


 2013年12月9日

『医療通訳士という仕事』が第2885回日本図書館選定図書に選ばれました。


受賞 2013年11月10日

『漢学と洋学』が第2749回図書館選定図書に選ばれました。


受賞 2013年5月24日

『芸術と脳』が第2859回日本図書館協会選定図書に選ばれました。


受賞 2013年5月17日

『グローバルヒストリーと帝国』が第2858回日本図書館協会選定図書に選ばれました。


受賞 2013年5月17日

『グローバル社会のコミュニティ防災』が第2858回日本図書館協会選定図書に選ばれました。


書評・紹介 2013年5月1日

『エクセルギーデザイン学の理解と応用』【掲載媒体】『エネルギー・資源 Vol.34 No.3』(評者:岡島敬一氏)


受賞 2013年4月25日

『東アジア新世紀』が第2856日本図書館選定図書に選ばれました。


受賞 2013年4月19日

『マルチメディア・コーパス言語学 テレビ放送の計量的表現行動研究』 が第2855回日本図書館協会選定図書に選ばれました。


受賞 2013年3月11日

『新しい公共と市民社会の定量分析』が第11回日本NPO学会 林雄二郎賞を受賞しました。


書評・紹介 2010年11月23日

2010年11月23日日本経済新聞「文化往来」にて、『緒方全集『扶氏経験遺訓』、『扶氏経験遺訓』が紹介されました。


受賞 2010年11月10日

『ベルリン・歴史の旅』が第2749回図書館選定図書に選ばれました。


 2010年10月8日

『フランス表象文化史‐美のモニュメント』が第2744回図書館選定図書に選ばれました。


書評・紹介 2010年10月7日

『フランス表象文化史‐美のモニュメント』が2010年10月7日付読売新聞にて紹介されました。


受賞 2010年10月1日

『フランスの子ども絵本史』が第44回造本装幀コンクール「日本図書館協会賞」を受賞しました。


書評・紹介 2010年5月30日

『地球人として誇れる日本をめざして』が2010年5月30日付京都新聞にて紹介されました。


受賞 2010年5月11日

『古代語の謎を解く』が第2726回図書館選定図書に選ばれました。


書評・紹介 2010年5月4日

日本経済新聞「文化往来」にて『The Island of St. Nicholas』(浅野和生編著)が紹介されました。


受賞 2010年1月8日

『古墳時代の埋葬原理と親族構造』(清家章著)が第5回女性史学賞を受賞しました。


書評・紹介 2010年1月5日

『わかる歴史 面白い歴史 役に立つ歴史』が『UP』(東京大学出版会)にて書評掲載されました。


書評・紹介 2009年11月30日

『 歴史学のフロンティア』(朝日新聞 読書面 11/30)


書評・紹介 2009年9月29日

『ジェンダー・スタディーズ』(牟田和恵編)が『新編 日本のフェミニズム  フェミニズム文学批評』(斎藤美奈子解説、岩波書店、2009)にて紹介されました。


書評・紹介 2009年9月18日

『英語リフレッシュ講座』 「英語教育」(2008.10 Vol57 No7)(大修館書店)


書評・紹介 2009年7月17日

『脱・日本語なまり』「月刊 言語 2008.8」・「英語教育2008.8」(大修館書店)


書評・紹介 2009年6月18日

『映画「大大阪観光」の世界』日本経済新聞にて書評掲載


書評・紹介 2009年6月7日

『「力のある学校」の探究』 日本経済新聞にて書評掲載


書評・紹介 2009年5月29日

『フランスの子ども絵本史』、神戸新聞にて著者の研究成果と本書内容が紹介


書評・紹介 2009年5月22日

『フランスの子ども絵本史』(白水社『ふらんす6月号』P74)


書評・紹介 2009年5月5日

『墨の道 印の宇宙』、『江戸時代の親孝行』(「東方」2009.5月号.vol339 東方書店)


書評・紹介 2009年4月18日

『フランスの子ども絵本史』(読売新聞 ライブラリー面)


受賞 2009年4月1日

『市民大学の誕生』が第2721回「日本図書館協会選定図書」に選ばれました。


受賞 2009年4月1日

『近代日本の地図作製とアジア太平洋地域』(小林茂編)が日本地理学会賞(優秀賞)を受賞。


書評・紹介 2009年3月17日

『キャンパスに咲く花 阪大吹田編』 毎日新聞にて書評掲載


書評・紹介 2009年2月15日

『ドイツ文化史への招待』が紀伊國屋書店『書評空間』にて紹介されました。

※詳しくはこちら→『高山宏の読んで生き、書いて死ぬ』
http://booklog.kinokuniya.co.jp/takayama/archives/2008/02/post_52.html

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2023秋日本近代文学会

2023秋日本近代文学会の特別販売チラシ
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