イベント 2023年6月10日
【会員限定】関西言語学会オンライン特価販売
6/10-18の間、関西言語学会大会開催にあわせ、オンライン特価販売を実施いたします。詳細は下記pdfをご覧ください。
関西言語学会割引販売
書評・紹介 2023年6月4日
『医療通訳士という仕事』(編著者:南谷かおり先生)「情熱大陸」出演
医療通訳士という仕事』の編著者のおひとり、南谷かおり先生が、「情熱大陸」に出演されました。
Newsイベント 2023年6月2日
【フェア】同志社大学生協(~7/31)
同志社大学生協今出川店 良心館ブック&ショップ様にて、
「大阪大学出版会 創立30周年記念ブックフェア」を開催中です。
期間は7/31まで、全点20%OFFでのご提供です。ぜひお立ち寄りください。
書評・紹介 2023年6月2日
『技能実習生と日本語教育』を『移民政策研究』にて書評いただきました。
2023年Vol15『移民政策研究』(明石書店)にて書評が掲載されました。
評者は宮崎里司先生(早稲田大学)です。
イベント 2023年6月1日
【会員限定】文化人類学会オンライン特価販売
6/1-6/17の間、文化人類学会会員様限定の特価販売を実施します。詳細は下記チラシをご覧ください。
文化人類学会特価販売
書評・紹介 2023年5月30日
『清代回疆社会経済史研究』が史學雑誌に掲載されました。
史學雑誌第132編第4号に『清代回疆社会経済史研究』の書評が掲載されました。【評者:菅原純先生】
書評・紹介 2023年5月29日
『震災に臨む』が岩手日報で紹介されました
本書が5/21岩手日報「新刊寸評」欄にて取り上げられました。ありがとうございます。
イベント 2023年5月25日
【会員限定】歴史学研究会オンライン特価販売
歴史学研究会大会開催につき、5/25-6/10の間、オンライン特価販売を実施いたします。詳細は下記pdfをご覧ください。
rekiken2023.pdf
書評・紹介 2023年5月19日
『震災に臨む』が毎日新聞で紹介されました
本書が毎日新聞5/10の「ブックウォッチング」にて紹介されました。震災という圧倒的な現実を前に、哲学に何ができるのか?臨床哲学シリーズの最新刊です。
受賞 2023年5月18日
第35回日本アフリカ学会 研究奨励賞受賞『不透明の彼方の作家 ケジラハビ』
本書著者 小野田風子先生[受賞対象業績]『不透明の彼方の作家ケジラハビ』が2023年度日本アフリカ学会 研究奨励賞を受賞されました。
書評・紹介 2023年5月15日
『田中敦子と具体美術協会』が図書新聞に掲載されました
本書が5/13刊(5/20付)の図書新聞にて書評掲載されました。「〈具体〉再考のための新たな可能性―田中敦子とその作品をめぐる問題に複数の読み解き方を見事に示す」評者は細谷修平先生です。
News 2023年5月1日
送料改定のお知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
さて、このたび小会取引会社の運賃改定により、勝手ながら下記の通り配送料金の改定をさせていただくこととなりました。
旧)注文5000円未満の場合送料360円
新)注文10000円未満の場合送料500円
お客様にご負担をお掛けし、誠に心苦しい限りではございますが、昨今の物価高騰に鑑み、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
書評・紹介 2023年5月1日
『移民が移民を考える』を『図書新聞』にて書評いただきました
本書が5/6付の『図書新聞』にて書評掲載されました。「移民の「生」の描写と歴史叙述の再解釈 半田知雄という人物の史料群に焦点を当てる」評者は吉村竜先生です。
書評・紹介 2023年4月25日
『市民のための歴史学』が書評掲載されました
『史学雑誌』2023年3月号にて、『市民のための歴史学』(桃木至朗・著)が書評掲載されました。評者は小川幸司先生です。「歴史教育の改革に尽力してきた著者が、単独で書き上げた壮大な史学概論」
書評・紹介 2023年4月25日
『田中敦子と具体美術協会』が『新潮』で書評されました
『新潮』5月号に、『田中敦子と具体美術協会』(加藤瑞穂・著)の書評を掲載いただきました。評者は高山羽根子氏です。「表現者が団結すること、表現の個人性」美術に関心のある方はぜひ御一読下さい。
書評・紹介 2023年4月10日
『古墳時代の葬制秩序と政治権力』が書評掲載されました
本書が『考古学研究』4月号にて書評掲載されました。評者は北山峰生先生です。
書評・紹介 2023年4月10日
『田中敦子と具体美術協会』の書評が朝日に掲載されました
朝日新聞4/8読書欄にて、本書の書評が掲載されました。評者は椹木野衣先生です。現在下記リンクから書評全文が読めます。
https://book.asahi.com/article/14880261
イベント 2023年4月10日
『移民が移民を考える』著者ブックトーク開催予定です
【イベント情報】『移民が移民を考える:半田知雄と日系ブラジル社会の歴史叙述』の著者、フェリッペ・モッタ先生による自著ブックトークが阪大豊中キャンパスにて開催されます。オンラインでも参加可です。 ※4/27 17:00~18:30
https://gjs.osaka-u.ac.jp/event/workshop/2023/2730/
書評・紹介 2023年4月6日
『宇宙の研究開発利用の歴史』が書評掲載されました
本書が、『日本航空宇宙学会誌』4月号で書評掲載されました。「本書がカバーする領域は,政策・法
律・科学技術・産業と幅広い.実績・知見ある13人の著者が,各々の立場・視点で史実を捉え,当事者ならではの切り口で語る全13章」評者は山浦雄一先生(筑波大学・JAXA)です。
書評・紹介 2023年4月4日
『学力格差を克服する学校文化』が紹介されました
本書が『社会と調査』3月号(2023)にて、「私の3冊」コーナーの1冊として紹介されました。選者は志水宏吉先生です。
書評・紹介 2023年4月4日
『日本を彩る香りの記憶』(内野 花・著)が長崎市立図書館「としょかんだより」にて紹介されました。
◆古くから日本では、香りをさまざまな方法で楽しんできた。時代とともに変化してきた香りの愛で方を、「五節句の香り」「バサラ・カブキたちの香り」などのテーマごとに分けて紹介する。
http://lib.city.nagasaki.nagasaki.jp/oshirase/tosyotayori/pdf/dayori2304.pdf
書評・紹介 2023年3月24日
『田中敦子と具体美術協会』が読書人で書評されました
本書の書評が、3月24日付の「週刊読書人」で掲載されました。「戦後「前衛」芸術の身近さ、地域性の再評価と継承へ」評者は宮田徹也先生です。
書評・紹介 2023年3月20日
『田中敦子と具体美術協会』が雑誌で紹介されました
『月刊美術』『美術の窓』4月号の新刊紹介コーナーにて、本書を紹介いただきました。
書評・紹介 2023年3月16日
『田中敦子と具体美術協会』が神戸新聞で紹介されました
本書の紹介と、著者・加藤瑞穂先生への取材記事が、神戸新聞3/16朝刊文化面に掲載されました。「田中敦子さん研究書、独創性生んだ軌跡たどる」
https://www.kobe-np.co.jp/news/culture/202303/0016146302.shtml
書評・紹介 2023年3月13日
『関係人口の社会学』が日経で紹介されました
一昨日3/11の日本経済新聞朝刊にて、田中輝美先生の『関係人口の社会学―人口減少時代の地域再生』(小会刊)と、『関係人口をつくる』(木楽舎様)が紹介されました。
書評・紹介 2023年3月9日
『移民が移民を考える』が『ブラジル特報』にて紹介されました
本書が日本ブラジル中央協会『ブラジル特報』にて、「文化評論」欄で紹介されました。「筆者としては、その内容に圧倒されたと告白するしかない」(評=同誌編集人・岸和田仁氏)
書評・紹介 2023年3月6日
『リフレクティブ・ダイアローグ』が『言語教師教育』で書評
『リフレクティブ・ダイアローグー学習者オートノミーを育む言語学習アドバイジング』の書評が、『言語教師教育』10巻1号に掲載されました。評者は浅岡千利世先生(獨協大学)です。
受賞 2023年3月1日
日本社会関係学会賞最優秀賞/『関係人口の社会学』
本書が2022年度の日本社会関係学会賞「最優秀賞」を受賞しました。「近年関心が高まる「関係人口」という分析概念・枠組みにより、人口減少が著しい地方の再生を目指して、地方に密着して長年観察し続けた研究成果をまとめた力作」(選評より)
https://www.jipps.org/jasr/activity/JASR2023/1st_JASR_Award202303.pdf
受賞 2023年3月1日
日本社会関係学会賞奨励賞/『分散化時代の政策調整』
本書が2022年度の日本社会関係学会賞奨励賞に選ばれました。「長期的な記述は包括的であり、またそこでの発見も興味深く、官僚制研究に新しい貢献をなしている」(選評より)
https://www.jipps.org/jasr/activity/JASR2023/1st_JASR_Award202303.pdf
書評・紹介 2023年2月20日
『中世盛期北フランスの諸侯権力』が『西洋史学』で書評されました
『西洋史学』274号(2022年)にて、本書の書評が掲載されました。評者は佐藤猛先生(秋田大学)です。
書評・紹介 2023年2月15日
『岸田理生の劇世界』が『演劇学論集』で書評されました
本書の書評が『演劇学論集』2022年75巻に掲載されました。「…本書は、アングラ演劇研究、アジア演劇研究、さらにはフェミニズム演劇研究にも寄与する」評者は久保陽子先生です。J-STAGEにて全文が公開されています。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjstr/75/0/75_92/_article/-char/ja/
書評・紹介 2023年2月1日
『田中敦子と具体美術協会』が紹介されました
本書がWEBメディア「TOKYO ART BEAT」にて、「今月の読みたい本!」として掲載されました。
「代表作《電気服》などを制作した田中の独創性を、具体のリーダーであった吉原治良、具体メンバーでのちにパートナーとなる金山明という二人の作家との関わりから論じる画期的な1冊」
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/books-202302
書評・紹介 2023年1月12日
『アーミッシュキルトを訪ねて』が書評掲載されました
『図書新聞』2023.1.21号にて、本書が書評掲載されました。「読者をアーミッシュの世界へと導いてくれる書」評者は野村奈央先生(埼玉大学)です。
書評・紹介 2023年1月5日
読売「書評委員が選ぶ3冊」に選ばれました
『不透明の彼方の作家ケジラハビ』が、2022年の読売新聞「読書委員が選ぶ3冊」に選ばれました。選定は小川さやか先生(立命館大学)です。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/feature/CO036371/20221226-OYT8T50060/
書評・紹介 2023年1月4日
『赤ちゃん審査会というメディア・イベント』「社会学評論」Vol73に書評が掲載されました。
「写真帖を資料とした研究の集大成である。~現代社会では知能・発達・精神の評価などへと拡大していることの手がかりを与えてくれるだろう」評者:白井千晶先生・静岡大学)
https://www.osaka-up.or.jp/book.php?isbn=978-4-87259-754-7
書評・紹介 2023年1月4日
『不透明の彼方の作家ケジラハビ』「図書新聞」1月14日号にて書評が掲載されました
「スワヒリ語文学の変革者にして伝統の継承者―自らが身を置く環境と深くかかわり合いながら、創造性を発揮しようと思考錯誤してきた作家ケジラハビ」(評者:粟飯原文子先生・法政大学)
https://www.osaka-up.or.jp/book.php?isbn=978-4-87259-758-5