全ての書籍 シリーズ・叢書//医学・歯学・薬学 感染症研究のいま
紙 版
O157やエイズなどの研究の現状を解説
出版年月 | 2001年11月 |
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ISBN | 978-4-87259-120-0 C1347 |
判型・頁数 | A5判・86ページ |
定価 | 本体1,000円(税込1,100円) |
在庫 | 在庫僅少 |
強力な抗菌剤の開発と高度耐性菌の出現、このいたちごっこはいつまで続くのだろうか。問題点を平易に解説。
"第 I 部 細菌感染症─腸管出血性大腸菌(O157など)/腸炎ビブリオ/百日咳菌/赤痢菌/ジフテリア菌
第 II 部 ウイルス感染症─エイズウイルス/ヒトヘルペスウイルス8/インフルエンザウイルス/ヒトパピローマウイルス/神経ウイルス
第 III 部 寄生虫感染症─マラリア
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本田武司(ホンダ タケシ)
大阪大学微生物病研究所教授
生田和良(イクタ カズヨシ)
大阪大学微生物病研究所教授
堀井俊宏(ホリイ トシヒロ)
大阪大学微生物病研究所教授